大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎野村政弘 政策推進部長 本市が実施いたしました公民連携事業の周辺整備における各工事費につきましては、隣接交差点の改良を含む橋梁工事費が約1億1,076万円、親水護岸整備工事費が約3,438万円でございます。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。続きまして、住宅部分、そして商業施設における新築木造住宅の建築費用を教えていただけますか。
◎野村政弘 政策推進部長 本市が実施いたしました公民連携事業の周辺整備における各工事費につきましては、隣接交差点の改良を含む橋梁工事費が約1億1,076万円、親水護岸整備工事費が約3,438万円でございます。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。続きまして、住宅部分、そして商業施設における新築木造住宅の建築費用を教えていただけますか。
連続立体交差も調査をしていただいてますけども、二の矢、三の矢も用意していく必要があると、何度も決算や予算で取り上げてまいりましたが、いかがでしょうか。四条畷駅の東西の分断解消についてです。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
健康福祉対策部ですね、ここで言いますと、福祉・子ども部、そして保健医療部の所管においても、こういった高齢者支援、そして障害福祉の所管においても、このあたり公助としての動きという体制づくりっていうのは、今あると思いますけども、片や、その地域における地区防災計画のプロセスを進める上で、そういった動きもあるということで、それぞれの公助、また、自助・共助の観点で動いているところの交差していく時期が必ず、こういった
なので、やはりあの地域の人で、あそこ何とかならへんかっていう声が本当に多くて、そんな中、こういった連続立体交差事業の話が出てきたときに、もうなかなか土地のことでいろいろのことが片づくのが、進むのがなかなか難しい状況があるんやったら、もう連続立体交差のところでも吸収した話として、まちづくりってあるべきなのかなって、もうそういう視点に立つタイミングなのかなとかって思ったりするんですけど、そのあたりいかがでしょうか
これも、様々な議員さんが質問されているので、かぶらないようにと思いまして、まずその関連として、今この活性化の目玉である、この連続立体交差の進捗状況、これについて教えてください。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] 当然、大東市には住道駅、野崎駅、四条畷駅周辺いうことで、当然鴻池新田も一部入るかと思うんですが、今、四条畷駅につきましては今、JRの連続立体の交差化ということで検討しているところで、また並行して、やっぱり四条畷駅にも課題のあります東西の交通の分断化とかいうことも今後検討していかなければならないと思っているところです。 ○石垣 委員長 中村委員。
明るい話題や、暗い話題が交差する状況ですが、ここ大阪にはとても明るく、期待の持てる話題があります。それは2025年に開催予定の大阪万博です。大阪万博の開催まであともう少しとなりました。 大阪を中心に、周辺の地域において、この万博は本当に大きなチャンスです。発展の足がかりになるチャンスと言っていいかもしれません。
東西の通行分断の解消策につきましては、連続立体交差事業の展開を踏まえながらも、順次検討を進めていきたいというふうに考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
次に、本当に来るのは新駅というものやったんですけども、これが今足踏みをしている状態で、これはあの連続立体交差とともに考えていきたいなというふうには思っております。 やはり、この住道駅はサンメイツの解体もあって、マンションになっていくという、そういうことに合わせてしっかりと玄関口を本当に活性化していかないと、そこが顔ですので、住道駅はね、大東市の。
それと次で、先ほど補正予算のほうで聞きましたけども、北条踏切のところで、当初予算の中にも同じような横ばいの予算も計上、260万円やったかな、計上されてるんですけども、213ページのところに連続立体交差の内容も載ってきてます。
これ、連続立体交差と、実はこの北条・野崎の東西の交通利便性、これ全然関係ない質問に見えますけども、この連続立体交差、いわゆるこのJRの高架が連続して、野崎駅の手前で下りて、そして四条畷駅も下ですけども、忍ケ丘駅で少し上がって、忍ケ丘駅は橋上化の駅になっているという形で、この間に9個の踏切があって、やっぱり事故も多いですね。
まず、国道171号交差点改良について、南芥川町交差点の進捗状況として、隣接する市有地を活用した高槻警察署の移転建て替えが予定されており、交差点改良等の整備を要望している。また、国が令和4年度に事業着手され、交差点改良の調査設計を実施中である。
また、東西の移動の円滑化を図るため、鉄道の連続立体交差化につきましても、大阪府、四條畷市やJRと「連携」しながら検討を進めてまいります。 さらには、本議会で提出しております、大東市バリアフリー基本構想改定案に基づき、道路や施設等ハード面のバリアフリー化を進めるとともに、誰もが安心して暮らせるまちとなるよう、心のバリアフリー化にも取り組んでまいります。
5.繰越明許費の補正では、京阪本線連続立体交差事業や枚方市駅周辺再整備調査設計等事業のほか、国の補正予算に伴うものなどについて繰越明許費の設定を行っております。
次に、大畑町交差点の進捗状況ですが、平成30年3月に交差点改良工事が完成しております。 続いて、富田丘町西交差点の進捗状況ですが、神戸側につきましては、平成29年3月に暫定工事が完成しており、京都側につきましては、現在交差点改良工事を実施中でございます。
検討範囲は図に示すとおりで、2つの都市計画道路と立体交差させ、4つの踏切を除却することを想定しているものでございます。 平成27年度から令和元年度までの取組内容といたしましては、鉄道高架化の範囲をJR総持寺駅から芥川とし、茨木・高槻間のまちづくり課題や立体交差手法などについて検討を開始し、国費の採択基準を満たすことを確認の上、大阪府へ事業化の検討を要望いたしました。
昭和47年、昭和50年には、集中豪雨と河川氾濫による水害を経験し、浸水対策に重きを置いた都市基盤整備として、河川改修や、住道駅前の再開発事業、連続立体交差事業、下水道事業などを進めてまいりました。
長尾道踏切、長尾口交差点、新宇治橋交差点の渋滞緩和が期待される牧野長尾線(6工区・7工区)整備、さらには杉1交差点、津田北町3交差点、長尾台3交差点の渋滞緩和が期待される長尾杉線整備、本市東部地域における道路ネットワーク強化の重要路線となります。その牧野長尾線整備においては、残すところ7工区となりました。
しかしながら、特に総合文化芸術センター大ホールでのイベント終了時におきまして、府道京都守口線のラポールひらかた前交差点の横断歩道を一度に多くの利用者が渡られ、交通渋滞を招く状況が生じております。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 阪和貨物線跡地については、用地を無償で譲り受ける基本協定を平成23年にJR西日本と締結し、先行的に活用が可能な箇所について大和川の堤防強化や道路交差部の改良といった地域のまちづくりに活用してまいりました。