柏原市議会 2022-09-16 09月16日－03号
内訳としましては、国庫支出金返還金が2,029万4,000円、支払基金交付金返還金が2,648万4,000円、府支出金返還金が1,376万6,000円でございます。 また、国庫支出金等の返還後に残る373万8,000円につきましては、令和３年度の歳入歳出決算の確定に伴う純剰余金となっており、介護給付費準備基金積立金へ積み立てるものでございます。
内訳としましては、国庫支出金返還金が2,029万4,000円、支払基金交付金返還金が2,648万4,000円、府支出金返還金が1,376万6,000円でございます。 また、国庫支出金等の返還後に残る373万8,000円につきましては、令和３年度の歳入歳出決算の確定に伴う純剰余金となっており、介護給付費準備基金積立金へ積み立てるものでございます。
内訳といたしましては、国庫支出金返還金が3,211万9,000円、支払基金交付金返還金が224万4,000円、府支出金返還金が206万9,000円となっております。 次に、歳入でございます。 少し戻っていただいて、46ページをお開き願います。 目１介護給付費交付金289万円は、令和２年度に概算交付されました介護給付費に係る支払基金交付金の精算に伴う追加交付金でございます。
一方、歳出は、過年度地域再生戦略交付金返還金など、これを含む補助費の増加や下水道事業特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金などの繰出金の伸びにより、前年度比３.９％増加の１９４億６,２４７万５,５５３円となり、翌年度へ繰り越すべき財源を除く実質収支は２億６,８８３万２,６６９円の黒字となりました。
内容は、国庫支出金返還金2,980万9,000円、支払基金交付金返還金4,094万2,000円、府支出金返還金2,071万6,000円でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、戻っていただき、71ページをお開き願います。 目１繰越金３億420万2,000円は、平成29年度決算の確定に伴い発生いたしました剰余金を平成30年度に繰り越すものでございます。 私からの説明は以上でございます。
第１款資本的支出において、平成２８年度府交付金返還金１３０万８,０００円の追加でございます。 補正後の支出予定総額は１３億３,２０９万５,０００円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。 第１款資本的収入において、工事負担金など４４８万２,０００円の追加でございます。 補正後の収入予定総額は２億８,０１７万４,０００円と相なるものでございます。
内訳といたしましては、国庫支出金返還金が2,358万2,000円、支払い基金交付金返還金が3,062万7,000円、そして府支出金返還金が1,618万5,000円となっております。 それでは、少し戻っていただきまして76ページをお開き願います。歳入の説明でございます。
また、地域介護・福祉空間等施設整備交付金返還金173万9,000円につきましては、歳出予算で説明申し上げましたスプリンクラー設置に伴う国庫補助金の返還に係る事業所からの返還金でございます。 その他雑入１億4,364万1,000円につきましては、今回の補正における歳入不足額をその他雑入として計上させていただいたものでございます。 次の27ページをお開き願います。
まず、７款土木費、４項都市計画費の７３３３万４０００円の減額は、平成２６年度社会資本整備総合交付金返還金の減額分を、８款消防費の９３２万６０００円の追加は守口市門真市消防組合負担金の追加分を、１１款予備費の５７９万２０００円の減額は財源調整のため計上いたしております。
次に、７款土木費、４項都市計画費の７３３３万４０００円の減額は、平成２６年度社会資本整備総合交付金返還金の減額分を、８款消防費の９３２万６０００円の追加は、守口市門真市消防組合負担金の追加分を、９款教育費、２項小学校費の９７４万８０００円の減額は、古川橋小学校給食棟建替工事実施設計業務委託料の減額分を、５項社会教育費の１０万円の減額は、仮称市立生涯学習複合施設設計業務委託事業者選定委員会委員報酬等の
内訳といたしましては、国庫支出金返還金が1,261万8,000円、支払基金交付金返還金が1,740万7,000円、府支出金返還金が1,052万円となっております。 次に、35ページに戻っていただきまして、歳入でございます。
主な補正内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の増及び交付金返還金などによるものでございます。補正額は2,429万5,000円でございます。 続きまして、議案第17号、平成27年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第１号）でございます。 主な補正内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の減及び後期高齢者医療広域連合負担金などでございます。
７款土木費、４項都市計画費の７３３３万４０００円の追加は、平成２６年度分に係る住宅市街地総合整備事業に未執行分が生じたことにより、社会資本整備総合交付金返還金を計上しており、１１款予備費の８万２０００円の追加は、財源調整のため、増額分を計上いたしております。
次に、７款土木費、４項都市計画費の７３３３万４０００円の追加は、平成２６年度分に係る住宅市街地総合整備事業に未執行分が生じたことにより、社会資本整備総合交付金返還金を計上いたしております。 次に、９款教育費、６項保健体育費の９億２９万６０００円の減額は、仮称市立総合体育館建設工事の期間変更に伴い、工事請負費等の減額分を計上いたしております。
次に、３款民生費、２項児童福祉費の１億１２０３万１０００円の減額のうち、入札不調により旧さつき園・くすのき園撤去工事の年度内の施工が不可能となったことに伴う減額分として１億８７５万６０００円を、施設撤去に係る交付金返還金の確定に伴う減額分として１４４万３０００円を計上いたしております。
次に議案第９７号平成２６年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算第１回につきましては、前年度支払基金交付金返還金１２６１万１０００円を追加計上いたしました。 また歳入につきましては、繰越金１２６１万１０００円を追加計上いたしました。 次に議案第９８号平成２６年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算第２回につきましては、前年度国、府支出金返還金１億９０３万２０００円を追加計上いたしました。
また補正予算関係であります議案第９７号平成２６年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算第１回につきましては、支払基金交付金返還金に係るもので、この２案件につきましては、事務執行上の関係から早期の御決定をいただきたく、他の議案に先駆けての御審議をお願いいたします。各案件の概要につきましては後ほど担当より説明をさせていただきます。
122 ◯成田委員 介護給付費交付金返還金、例えば要支援、介護から階層から低くなったときに、お金が──そらそうやね。高いほうから安いほうになった場合、そういう返還金なのか。 それから、もう１つ、地域支援包括・任意事業、これは具体的に人件費が浮いたとか、その地域包括支援センターに支援していた人件費が浮いた、そういうことなのかな。
内訳といたしましては、国庫支出金返還金が2,228万9,000円、支払い基金交付金返還金が2,796万5,000円、府支出金返還金が1,699万4,000円となっております。 次に、54ページに戻っていただきまして、歳入でございます。
１０款諸支出金、１項償還金及び還付加算金２万円の増額は、平成２２年度国民健康保険都道府県調整交付金返還金を計上いたしております。 次に、１１款予備費、１項予備費２万円の減額は、財源調整のため計上いたしております。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第１４号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○木津 委員長 説明は終わりました。
１０款諸支出金、１項償還金及び還付加算金２万円の増額は、平成２２年度国民健康保険都道府県調整交付金返還金を計上いたしております。 次に、１１款予備費、１項予備費２万円の減額は、財源調整のため計上いたしております。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第１４号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（平岡久美子君） 説明は終わりました。