大東市議会 2020-09-23 令和 2年 9月定例月議会−09月23日-03号
大体、井戸の中に蛙がおって、大体生活水ですから、それを飲んじゃうというのは、例え話として、非常によくないなというふうなことわざだと思いますけども、どのようにしたら、いろんな市民の生活の中の、GDPがどれぐらい下がってるんですかね、今ね。
大体、井戸の中に蛙がおって、大体生活水ですから、それを飲んじゃうというのは、例え話として、非常によくないなというふうなことわざだと思いますけども、どのようにしたら、いろんな市民の生活の中の、GDPがどれぐらい下がってるんですかね、今ね。
ただ、今回の工事等を進めるに当たって、この田んぼ、畑に必要な水を、これは昨年でございますけども、田んぼに対して、工事をするために水位をぐっと最終に向かって下げるという意味で、田んぼ、畑に井戸を補償しております。ですので、新田地区で今日現在、この水路から水を供給しなければならない田んぼ、畑というのは、今のところなくなりました。 以上です。 ○中村晴樹 委員長 光城副委員長。
◆北村 委員 それを加味してるんやったら、それでいいんやけど、あと、これここの水路は農業用水も一応兼ねてる話なんで、そこの、まだ近隣に田んぼとか、畑とかされてるところあるんですけど、そこに対する井戸とか、そういった補償とかはちゃんと進んでるんですか。 ○石垣 委員長 寺師水政課長。
それからいいますと、今はもう断水もしませんし、すばらしいやっぱり施設として頑張っていただいておりますので、1つだけ、交野市が随分と井戸を掘っております。11本ほど掘ったとか聞きました。
大阪府条例では、深度350メートル以上の深井戸からの地下水の採取を可能としていますが、市条例では地形的に本市は近年まで深野池や新開池であったことから、周辺市より地盤高が低く、地盤も軟弱であり、地盤沈下の影響が大きかったため、地下水の採取を規制しております。
だから、計画として、まだ今、ずっと私ども、いつ完成するかって待ち望んどって、ある程度スケジュールがあって、いざ橋台をつくるという最後の段階で、こんな大問題があるんですということを聞かされたから、それやったらもうちょっと早く何とか事前に井戸をつくるとかあるだろうと、今ちょっと考えたんで、それは今一生懸命やってくれはったらいいんだけどね。
何ぼ掘ってもしばらく休憩、井戸をさせてるから、すぐにもとに戻りますと、こういう説明を受けてきたんですけどね、この生駒山系のおいしい水が皆さんのところに来たら、それを皆さんに供給して、何の問題もなかったらそれが一番いいんじゃないかと。
市内30数キロに及ぶ全ての井戸、水路、河川を考えるときに、童謡「春の小川」や「めだかの学校」を実感できる生き物のいる水辺の視点からも考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 3番目に、子育てしやすいまちづくりについて伺います。 保育所行政について。国の子ども・子育て支援新制度では、保育所の設置基準を緩和し、子育てを市場化するために、さまざまな問題点が指摘されています。
◆中河 委員 この間、交野市に行ったんですけども、交野市の井戸を17本掘って市民の皆さんに供給してると、こういうことなんですけど、水は交野市の水も大東市の水も地下水は同じやと思うんですけども、それはどうですか、聞いたらあかんかな。 ○石垣 委員長 松本水道局長。 ◎松本 水道局長 大東市の水につきましては、大阪企業団から98.5%を受水しております。
現在は、周囲7カ所に観測井戸を設置し、地下水のダイオキシン濃度を定期的に観測しており、全ての観測結果において環境基準値以下であり、汚染が外部流出している等の状況ではございません。 土壌汚染や地下水汚染の浄化作業につきましては、新工場建設工事に含めて発注し、まず、土壌浄化作業を実施し、完了後に安全宣言を行い、新工場建設工事の着工をいたします。
井戸を掘るかいわゆる水道を引くかの話ですけれども、井戸を掘ると多分1,000万円か2,000万円要りますんで、水道のほうが安くなるんかなと。水道を引くのは可能なんですね。水道を引いて畑にやるというのは、水道を持ってきて市民の畑に使ってもらうというのはどうでしょうか。 ○澤田貞良 副議長 澤田街づくり部長。
また、聞き取り、現場等の調査も重ねてやりましたが、井戸等、飲料水に使われているところはございません。そのことから、今おっしゃいましたような遮断をするとか、両側周辺地に、田の方に影響を及ぼすということはないということを考えてます。 ○澤田 委員長 ほかに発言はございませんか。 中野委員。
朝鮮半島から来た船材を井戸枠にしとるとかね、馬でも全身骨格が出てるんです。だから、四條畷がおくれてるんやなしに、四條畷市の歴民の人も、野島さんとか、村上さん、頑張ってはりますのでね、そことの連携も大いにやっていただいて、その中にこの飯盛山城が登場するように頑張っていただきたいと思います。 以上です。 ○豊芦 委員長 ほかに。 大束委員。
2日目の浅口市は、江戸時代に築造された本家、分家の居宅、塀、蔵、井戸、庭園を含む敷地約2,000坪を修復、改造した日本歴史公園100選に認定された「かもがた町屋公園」について研修しました。
特に、13世紀後半から14世紀初頭、鎌倉時代の後半ですね、それから14世紀初頭から中ごろ、鎌倉時代の終わりから南北朝・室町時代の2つの時期の集落跡が発見されまして、建物の跡、それから井戸の跡が確認されております。このころがこの集落としての最盛期であったのではないかと推定されております。
◎児嶋徹 下水道部長 話がちょっと長くなるんですが、この平成16年度から国有財産である井戸や水路、これが地方分権一括法の中で財政的な裏づけもないまま市町村が引き取らざるを得ないというような状況で相当の延長数がございます。それを引き取ってまいりました。それと、これにつきましてもそもそも大阪府が実質的な管理者でございましたが、国からいきなり大東市に飛んできたというような形になっております。
大東市の場合、たまたま旧170号線以西は、地下水のくみ上げ規制というのをやっておりますけども、最近では特に寝屋川市あたりで、専用水道ということで大きな企業が自分のとこで井戸を掘って、それを浄化して使うと、こういうことが盛んに行われつつあります。大阪府下でも27カ所が既に専用水道の許可を取ったと、こういうふうな時代の流れがあります。
最近、マスコミ等において河川、井戸等の汚染が話題になり、水道水への影響を取り上げておられます。特に、家庭に直接関係のある給水等に鉛管が使用されていることを聞いております。衛生対策として鉛の水質基準がどのようになっているかお聞かせください。 次に、本市の鉛管の現状、またこれに対する考え方はどのようなものであるかお聞きいたします。
短きつるべで深き井戸の水をくむような思いでございまして、職責の重さに緊張いたしております。よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。 それでは、所管事項つきましてお答えを申し上げます。 まず最初に、分別収集モデル地区についてでございますが、家庭ごみのうち、容器包装ごみは、容積で5ないし6割、重量で2ないし3割を占めております。
地域の例えば若いお母さん方が、昔は井戸端会議なんていう言葉ありましたけど、今はもう井戸というのがほとんどなくなってるような状態なんで、公園に集まってお互いの社会的なつながりを深めていくというような機能も果たしてますし、青少年だとか、あと社会人の方なんかが大規模な公園でしたら、そこでいろいろ球技を楽しみ、スポーツを楽しむというような意味でも、いろんな役割というもの、公園に係る社会的役割というのが今すごい