守口市議会 2020-10-13 令和 2年決算特別委員会(10月13日)
これはいわゆる井戸を掘る事業でございまして、当初守口市では約80メートルほど掘れば水脈に当たるというところやったんですけれども、たまたま6メートルで水脈に当たったと、そこでの費用がトータル54万円の半額の27万円補助で済んだというところで、これだけの執行率となってございます。 ○(高島委員) 想定している以上に、簡単に水源が見つかったということでいいですよね。
これはいわゆる井戸を掘る事業でございまして、当初守口市では約80メートルほど掘れば水脈に当たるというところやったんですけれども、たまたま6メートルで水脈に当たったと、そこでの費用がトータル54万円の半額の27万円補助で済んだというところで、これだけの執行率となってございます。 ○(高島委員) 想定している以上に、簡単に水源が見つかったということでいいですよね。
○(杉本委員) 先日説明を受けました井戸の水質検査がありましたけれども、もう一度、説明していただけませんか。異常というか、どうして数値が高くなったというのがわかったんでしょうか。
○(高田下水道管理課主幹) 昨年ですが、錦小学校のほうで自主防災訓練のほうへ出席させていただきまして、その際には、トイレの使用方法でありますとか、上屋ですね、トイレの中に入る部分でございますけれども、そこの使い方ですとか、トイレにはもちろん水源設備、井戸が設置されておりますけれども、それを私らどもで使用するのを見せまして、来られた方にも使っていただきまして、そういう周知のほうは、一応させていただいているというような
続きまして、146ページから147ページの19節負担金、補助及び交付金は、大阪府農業共済組合への負担金、防災協力農地保全・整備事業補助金、こちらは、減少傾向にある農地の保全及び市内防災協力農地の登録推進のため、防災協力農地を対象に安定的な農業用水の確保などを図るための井戸の整備などに係る補助金でございます。 次に、148ページを御参照くださいますようお願いします。2項商工費にまいります。
子どもがちょっと踏んだぐらいでというふうなこと等々がありますので、特に、今後散水、毎日大量の水をやらないといけないということで、これは散水栓、または散水装置等々、これは敷設してからの後づけになるととってもコストがかかるので、この事前に埋設できるものであれば、これは水景施設があって、水のことがあって、設備されているわけですから、また、マンホールトイレ等々であって、非常時の井戸等の抜きもやるんですから、
また、井戸及び水路敷につきましては、大阪府広域水道事業団に約3億3,455万円で売り払いいたしましたものが主なものでございます。 次に、16款寄附金につきましては、個人の皆様や団体などから御寄附をいただいたものでございます。 次に、17款繰入金につきましては、生涯学習援助基金及び人材育成基金から繰り入れたものでございます。
○(北端危機管理課防災対策係長) 当初はプールのそばとかにつけておりましたが、今年度、大久保小学校からは井戸を掘りまして、それであと2年かけて順次整備していくというふうに聞いております。 ○(立住委員) 井戸水でマンホールトイレを機能させるという、全部がそうですか。 ○(北端危機管理課防災対策係長) はい、そのように聞いております。 ○(井上委員長) 再度お答え願います。
地下水は流れてるもので、井戸の持ち主は何件かありますので。 ○(真崎委員) 何のことかよくわからんのですけれども、要するに、4カ所の井戸で測定をしてると、こういう理解でよろしいですね。 ○(加藤環境保全課長兼水質・騒音係長) はい。 ○(真崎委員) その中で水質がどうであったかという調査をしてはると。しかし、さっき言ったように、地下水というのは流れてるわけですね。
それと業務用なんですが、やっぱり水を使うに当たって井戸を掘っておられると。多分、ここでもうかなりの影響等が出ておるんじゃないかと思いますので、その井戸、また、公衆浴場は今まで大分水を使っておったかと思うんですが、営業的に無理になってやめられるところが出てきたりとか、そこらの減りぐあいですね、どれぐらい影響しておるかということをちょっとお願いしたいと思います。
施設等といたしましては、井戸設備、浄化槽設備及び大型テント2棟でございます。 そして、無償貸し付けの理由でございますが、旧守口市営鎌倉峡キャンプ場の機能をそのまま残し、今後も市民が優先的に利用することができ、日常の維持管理をすることを条件として無償で貸し付けを行おうとするものでございます。
○(木村委員) 今答弁してるとおりで、井戸を掘って、そこから水をくみ上げて、そこで一たん何かで浄化するとか、そういう装置をつければいいかなとは思いますが、水質の検査をしないとわかりませんけれども、そういう状況ですね。煮沸すれば飲めると、あるいは料理に直接使ってもいいかなというふうに思ってます。 その次、鑑定がどうのこうのって、これを説明してくれますか。
○(山地環境保全課長補佐兼水質・騒音係長) 現在、私どもで把握しております井戸を使用されているのは、農業の方もございますし、事業者として事業でお使いの方もございますが、合わせて33件と、そういうふうに把握しております。
○(田中光夫委員) 代表質問の中で水の確保ということで、井戸を掘って水を確保するというのは、もうせえへんというふうな答えをいただいたんやけれども、今現在、緊急のための水はどんなような状態で、少し中身も変わってきたというふうなこともお聞きしたんですが、ちょっとお聞かせ願いたいんですが。 ○(福永防災課長) 今御質問いただきましたように、代表質問でも御質問いただきました。
〔議長退席、副議長着席〕 次に、自然災害においての水の確保の必要性のために、利用できる新たな井戸の設置について御質問させていただきます。 昔、生活用水といえば、つるべからくみ上げる井戸の水、手式ポンプでくみ上げる井戸の水、いずれも地中深く流れている地下水でありました。工場も住宅も余り多くなかったころ、10メートルも掘れば、おいしい水をくみ上げることができたのを思い出します。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、大阪府北部農業共済組合への負担金、そのほか農業用井戸の補修に対する補助金が主なものでございます。 次に、2項商工費に入らせていただきます。1目商工総務費でございますが、執行率は99.8%でございまして、商工担当職員7名の人件費が主たるものでございます。 次に、2目商工振興費でございますが、執行率は64%となっております。
コミカ温泉あたりの井戸には、相当なシアンが出たことがあります。しかし、茨木の松下工場がきつかったがために、守口はほったからして皆向こうへ行ってしまいましたけれども、最近の地下水は調べてないかな。その状況がわかったら教えてください、シアンのね。 ○(長野環境保全課長補佐) 今委員御指摘の点は、3年ほど前の松下電子部品と松下電池工業の件だと思います。
本委員会が所管する関係費目は、産業費において農業井戸の補修事業に補助金を交付するための予算措置、並びに小学校の給食調理業務の委託に当たって業者決定の事務作業を円滑に進めるため、債務負担行為の設定を行おうとするものであります。 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
18ページの農業振興費の29万4,000円の補正は、平成4年度に作成された農業用井戸に設置のモーターが故障したため、修理費用の一部を助成するものでございます。 次に、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、議46−6ページにお戻りいただきたいと存じます。
款産業費、項農業費、1目農業振興費、19節負担金、補助及び交付金でございますが、このたび農業用井戸補修事業補助金交付要綱に基づきまして交付申請がありましたが、平成13年度当初予算に計上を行っておりませんでしたので、補助金額29万4,000円を交付するための歳出予算補正でございます。
次の議四十六の十八ページにまいりまして、農業振興費で二十九万四千円の補正をさせていただいておりますが、農業用井戸の補修に伴います助成でございます。 次に、歳入に移らせていただきます。恐れ入りますが、議四十六の六ページにお戻りいただきたいと存じます。