291件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例月議会-06月28日-03号

なお、策定に当たりましては、環境省令和4年度酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金活用、充当しまして実施することから、当該補助金交付規程に基づく事業実施期限であります令和6年1月中に策定することが必須条件となっております。 ○野上裕子 議長  10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) それでは、計画内容方向性はどのようなものになりますか。 ○野上裕子 議長  木村市民生活部長

大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号

代表質問市長答弁に、2020年に酸化炭素排出量を49%削減し、これは10年前倒しで達成しましたと発言ありました。再生可能エネルギー導入等を含めて2050年のゼロカーボンシティ実現を目指しますと。また、国費等の財源を活用して国庫補助地域企業に提供したいともありました。  環境省の脱炭素先行地域募集に本市の応募予定はありますか。 ○品川大介 議長  木村市民生活部長人権政策監

大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号

私は、さき施政方針におきまして、国が目標として掲げる2050年酸化炭素排出ゼロを推進するため、本市においてもゼロカーボンシティ宣言を行う旨、表明をいたしました。  2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すためには、再生可能エネルギー活用を進めることは必須でございます。

枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文

枚方市が2050年酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを宣言して以降、私は、様々な機会を通して、脱炭素まちづくりを推進する具体的な施策を推進するよう要望してきました。市では、令和4年2月に、環境省全国で少なくとも100か所を選定する脱炭素先行地域に申請されましたが、採択には至っていません。私自身、この間、具体的な取組はあまり進められていないように感じます。  

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

まず、1.2050年酸化炭素排出量実質ゼロを目指す取組について、伺います。  2020年2月8日、伏見市長は、2050年酸化炭素排出量実質ゼロを宣言しました。しかし、私自身、これについて、ずっともやもやした思いを持っていました。具体的にどうやってこれを実現していくのかということです。  

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会 目次

答弁は全て自席で行う旨の木村亮太議   長の発言………………………………………………………………………………… 84   1議員当たり質問時間を30分(答弁時間を含む)とし、会派の持ち時間   (所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の木村亮太議長発言…………… 84   番匠映仁議員一般質問……………………………………………………………… 84     (質問要旨)     1.2050年酸化炭素排出量実質

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

気候危機問題ですけれども、2050年に向けての池田ゼロカーボンシティ宣言をして、気温上昇を1.5℃に抑えるためには2050年まで酸化炭素排出量を実質ゼロにすることが必要としていることは評価しております。 その前段の池田市新環境基本計画で掲げていた目標が、市内温室効果ガス排出量目標、30%削減目標が約20%削減となっている、それから市内太陽光発電出力目標達成率が66%となっています。 

大東市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月議会-06月23日-03号

温室効果ガス対策など、2025年までに酸化炭素排出を減らすことによって地球温暖化を1.5度に抑えるために、気候変動の緩和を目標にしております。  現在、国内の各自治体では、市庁舎等の建て替えが続いております。これからの公共施設の更新においては、IPCCの目標達成を念頭に置いた計画が求められます。  

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

太陽光パネル、上に設置していただいているということで、拝見もさせていただいておりますけれども、温室効果ガス排出削減に向けては庁舎だけではなくて、酸化炭素排出量の多くを占める自動車についても環境への配慮が必要と考えますけれども、さき議会でも、私のほうからも話をさせていただきましたが、公用車における電気自動車等次世代自動車導入についてのお考え、そちらをどのようにお考えかお伺いいたします。

泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号

都市政策部長山野真範) 環境基本計画の改定における進捗状況ですが、これまでの本市の取組、国の動向、方向法改正等を鑑み、2050年までの脱炭素社会実現には再生エネルギー利用が不可欠なことから、本市における再生可能エネルギーに関わる調査、脱炭素化に向けたロードマップ策定などを進め、環境基本計画へと反映させる必要があることから、令和3年度に国の酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金活用し、再生可能

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

我が会派鍜治谷議員が、令和3年9月定例月議会一般質問で、2050年酸化炭素排出量実質ゼロを実現するには、電気自動車をはじめとする環境に配慮した次世代自動車普及促進は不可欠であり、そのためにはまず、市が率先して公用車次世代自動車導入するとともに、災害時の避難所等での非常用電源としても活用できるよう要望していましたが、今回導入に至った経緯とその内容について、お聞きいたします。

岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日

そこで、岸和田市役所庁内関係課で構成する組織を設置し、さらなる岸和田地球温暖化対策の推進と、市役所自ら実施する事務事業から発生する酸化炭素排出量の削減に向けた取組について調査研究を行い、国のゼロカーボン、脱炭素に資する事業に対する交付金などについて検討してまいりたいと考えてございます。

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

そういった中で、環境への対応として2050年までに酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明し、今後、市民事業者皆様と連携しながら市域の脱炭素化を進めますと述べられております。このゼロカーボンシティ宣言についてお聞かせください。  以上で壇上からの質問を終了し、2回目以降は自席にて行います。

岸和田市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年03月04日

環境への対応については、令和3年2月に改定した岸和田地球温暖化対策実行計画区域施策編)に基づき、昨年度、2050年までに酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明したところです。今後、市民事業者皆様と連携しながら、市域の脱炭素化を進めます。  

枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文

この取組は、脱炭素に取り組む本市独自のモデル事業として実施しようと考えており、市域の再エネ電気活用し、公共施設民間事業者などの民生部門における電力消費に伴う酸化炭素排出量の実質ゼロの実現を目指すとともに、再生可能エネルギー活用したゼロカーボン・ドライブの普及拡大を図り、地域から脱炭素社会実現を目指していこうとするものです。  次に、公共交通利用促進について、お答えします。  

枚方市議会 2022-03-02 令和4年3月定例月議会(第2日) 本文

市長は、SDGsの基本理念対応する施策の一つとして、2050年酸化炭素排出量実質ゼロの実現を目指し、第2次地球温暖化対策実行計画策定するとともに、全国に先駆けて脱炭素に取り組むモデル事業として、ネット・ゼロシティ実現を目指し、このモデル事業の下、公用電気自動車電気バス導入に向けて取り組むと表明されています。