貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号
特に貝塚市にとって重要と思われるのは、隣接する市民の森と二色の浜海浜緑地、これらの貝塚市管理公園の今後の在り方です。 以前より、大阪維新の会会派で提案してまいりましたが、新しい指定管理者と協力し、市民の森、二色の浜海浜緑地の管理や活性化を具体的に模索していく時期が来たと考えます。
特に貝塚市にとって重要と思われるのは、隣接する市民の森と二色の浜海浜緑地、これらの貝塚市管理公園の今後の在り方です。 以前より、大阪維新の会会派で提案してまいりましたが、新しい指定管理者と協力し、市民の森、二色の浜海浜緑地の管理や活性化を具体的に模索していく時期が来たと考えます。
それで、再来年の春に整備が終わるというふうに仄聞をいたしておりますが、二色の浜海浜緑地のところにスケートボードパークを造ってくれるということは、今井前府議会議員の強力な働きかけで大阪府のほうからそういう話を聞いていると、このように私も聞いていますので、その中でいろいろな、今おっしゃったような整備が進められるのが一番現実的ではないかなと、このように思います。
それによる本市の浸水想定面積は124ヘクタールで、主な浸水域については阪南3区の埋立地及び新貝塚埠頭付近、二色の浜海浜緑地付近、二色の浜海岸及び二色の浜公園の一部、貝塚大橋に向かう道路の一部、府道堺阪南線より沿岸部の津田小学校区、北小学校区、西小学校区の一部区域が浸水域とされており、現在発行しております本市の津波防災マップの浸水域との比較では、新たに二色の浜公園の一部や貝塚大橋に向かう道路が浸水域とされたところでありますが
二色南町地区を含む海浜緑地において、今日までの経緯を大まかにたどってみますと、平成3年12月に府において、二色の浜海浜緑地開発の基本方針が策定され、アミューズメント事業展開のため、第1回事業コンペを募集、事業予定者が決定したものの、企業の新規事業に対する投資姿勢の慎重化などにより、平成6年4月に辞退に至り、さらに第2回コンペで決定した事業予定者においても、長引く景気低迷の影響などのため、平成11年12
昨年8月、大阪府において二色の浜海浜緑地開発の基本方針の見直しがなされ、二色の浜海浜緑地及び周辺地区開発の新・基本方針が策定され、また、同年11月には大阪府の産業集積促進地域として、二色南地区26.2ヘクタールと新貝塚埠頭21.8ヘクタールの2地区が指定されたところであります。