枚方市議会 2022-09-07 令和4年9月定例月議会(第7日) 本文
まず、今回の補正予算に計上されている市独自の支援策について、幾つか示されておりますが、まず、どのような考え方の下で事業選定をしたのか、お伺いします。 また、我が会派では、9月16日付で物価高騰対策及び子どもの安全安心に関する緊急要望を市に対して行いました。
まず、今回の補正予算に計上されている市独自の支援策について、幾つか示されておりますが、まず、どのような考え方の下で事業選定をしたのか、お伺いします。 また、我が会派では、9月16日付で物価高騰対策及び子どもの安全安心に関する緊急要望を市に対して行いました。
そこで、まず確認ですが、この地方創生臨時交付金では、これまでの活用対象に加えて新たな要素がプラスされていると聞いておりますが、その内容はどのようなものであるのか、また、そのような国の方針を踏まえ、本市においては本交付金活用に当たり、どのような考え方の下、事業選定を行ったのか、その考え方についてもお聞かせください。
また、市制施行75周年記念事業選定の主な考え方としましては、万博を見据えたにぎわいの創出につながるもの、未来を担う子どもたちの笑顔や希望につながるものとしております。
◎東 政策推進部長[兼公民連携推進室長] この条例のいい点というのは、これは中村委員とも議論したところですけれども、実施方針、要するに公民連携事業として成り立つということまでを議会の御判断に委ねて、事業選定と、あとリスク分担の事細かなことについては、逆に理事者側に委ねていただくということになって、当然、今回、議決、方針をいただいたら、募集の際にはリスク分担については、事細かく定めて、そのことについて
内容といたしましては、令和5年度の介護予防運動教室を令和5年4月から円滑に開催するために、事業選定等の準備を令和4年度から行えるよう、表のとおり設定しております。 議案第4号につきましては以上でございます。 次の25ページをご参照願います。 議案第5号 令和4年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計予算でございます。 第1条で、歳入歳出予算総額をそれぞれ11億7,002万6,000円と定めております。
これまでも様々に取り組まれていますが、さらに充実を図るため、例えば、岸和田市にPPPに関する基本方針を定めて、PPP対象事業選定手順、PPP化を行った事務事業に対する検証、推進体制等々を明確にしてはと考えますが見解を求めます。 3番目、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」に盛り込まれた事業者支援策について伺います。
このPFSという事業は、枚方市では初めてということになると思いますので、事業選定審査会においては、専門的知識を有する方の御意見であるとか、また、これまで培ってきた介護予防活動の状況を含めて、また、この審査会の中には介護予防に関係しているとか携わっている団体の方も入っていくということですので、そういったことも含めて、本市の取組に沿ったようなものになるようにしっかりとしていただきたいと思います。
4点目の評価対象事務の選定に関してでございますが、令和2年度実施事業に対し事業担当課が作成した事務事業評価シートを基に、事業の成果や効果が十分に現れていない事業、また、事業内容やコロナ禍での事業実施方法等の点で見直しや改善が必要であるとともに、外部の視点から議論、検討が有意義であると考えられる事業、これらの視点から事務事業評価委員会にて事業選定を実施しております。
これまで全国でSDGs未来都市が124都市、地域、自治体、SDGsモデル事業が40事業選定されているところであり、国はこれらの取組を支援するとともに、成功事例の普及展開などを行い、地方創生の進化に向け、中・長期を見通した持続可能なまちづくり、ひいては地方創生の実現につなげていくこととしています。
今回の条例改正につきましては、本市の附属機関として新たに雇用推進事業者選定審査会を設置するとともに、本市の附属機関として設置しております入札不正行為排除・防止検証委員会、枚方市地域づくりデザイン事業選定審査会及び(仮称)枚方市手話言語条例策定審議会を廃止するものでございます。 それでは、改正内容につきまして、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。 198ページをお開き願います。
したがいまして、来年度は木材利用の促進を主なものとして考えており、事業については公平性を確保するため、全庁的に活用事業を募集し、事業選定委員会にて6事業を選定しております。
それから、事業選定に苦慮したのかというところでございます。今回、方針の転換を行って、最初にマーケットサウンディングというところで民間事業者の提案を受けたというところでございます。
第1期特定事業選定時6.3%、事業者選定時は12.7%、そのとおりでございます。 一方、第2期については、特定事業選定時が3.1%、これが事業者選定時で7.0%というようなところで、実際に契約をさせていただいたと。
事業選定の経緯についてでございますが、新型コロナウイルス感染症拡大によりまして、多大な影響を受けておられます中小事業者の事業活動へのさまざまな支援策を検討しました中で、既存の決済事業者のシステムを利用させていただくことにより、スピード感を持って、迅速に事業が開始できること、事業者様の参加が容易かつ負担が少ないこと、事業者様へ迅速な入金処理が可能なこと、事業活動において、大きな潮流となっておりますキャッシュレス
まず1問目は、PFI事業選定の進捗状況についてお聞きします。さきの3月定例会におきまして、本委員会協議会において実施方針並びに要求水準書についての詳細な報告がされております。その後、質問や意見等を企業などから頂いておりますが、1点目につきましては、この実施方針などの質問から、市としてどのような受け止めをされているのか。また、何社からの質問や意見があったのか。
◆中村ゆう子 委員 これ、企業の経営支援対策に位置づけられてるんですけども、この提案してくれる事業者さんに対する支援なのか、事業者さんが提案してくれたことで経営支援になるのか、どういうふうなこれ事業選定されるんですか。 ○中村晴樹 委員長 芦田政策推進部次長。
選定委員につきましては、こういった専門性を有することから、他市も含め、教育・保育施設の事業選定に関し経験のある方や本市の教育、保育の現状、地域特性等について精通した方をお願いしたいと考えております。
選定委員につきましては、こういった専門性を有することから、他市も含め、教育・保育施設の事業選定に関し経験のある方や本市の教育、保育の現状、地域特性等について精通した方をお願いしたいと考えております。
◯池宮典子子育て施設課長 今回、プロポーザル方式で事業者を選定していくところでございますけれども、公立が今やっている事業といいますか保育の内容を引き継いでもらうところを事業選定するというところではございません。新しく民間園を建てていただいて、保育を行っていただく形を考えてございます。
◯池宮典子子育て施設課長 今回、プロポーザル方式で事業者を選定していくところでございますけれども、公立が今やっている事業といいますか保育の内容を引き継いでもらうところを事業選定するというところではございません。新しく民間園を建てていただいて、保育を行っていただく形を考えてございます。