岸和田市議会 2022-06-30 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年06月30日
◯上東束産業政策課長 当初予算を決定いただいてから事業者選定等の事務を行ってきました。また、実施時期につきましても、適切な時期として設定した上で事業者の公募を実施したところでございます。
◯上東束産業政策課長 当初予算を決定いただいてから事業者選定等の事務を行ってきました。また、実施時期につきましても、適切な時期として設定した上で事業者の公募を実施したところでございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、市立幼稚園及び保育所再編事業に285万7千円の計上で、これは市立幼稚園及び保育所の再編に基づく民間の幼保連携型認定こども園事業者選定等に係る委員会の委員報酬や、公立の幼保連携型認定こども園に保育教諭として勤務するために必要な資格取得に対する支援などに要する経費でございます。
自動販売機につきましては、施設所管部局におきまして設置事業者を公募し、行政財産の目的外使用許可により設置をされているもので、行政経営部におきまして事業者選定等に係る基本的な考え方を定め、付加機能といたしましては、災害対応型の設置を原則としているところでございます。
◎木戸誠地域教育部長 令和2年度(2020年度)留守家庭児童育成室運営業務委託事業者選定等委員会におきまして、今後の選定に当たっての課題として、突出した評価を是正する選定方法や委員構成の枠を検討する必要がある旨の提言を受け、担当としては重く受け止めているところでございます。
(22番 中井良介議員登壇) ◯22番 中井良介議員 ご指名を頂きましたので、議案第105号令和2年度岸和田市一般会計補正予算(第10号)のうち、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の委員報酬を削除する修正案を提案します。
(22番 中井良介議員登壇) ◯22番 中井良介議員 ご指名を頂きましたので、議案第105号令和2年度岸和田市一般会計補正予算(第10号)のうち、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の委員報酬を削除する修正案を提案します。
まず、改正の理由でございますが、本市の長年の懸案事項である教育・保育施設における待機児童の早期解消に資するため、市有地等において民間事業者による幼保連携型認定こども園を設置したいため、市長の附属機関として幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定及び当該事業者の決定、その他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会を新設
まず、改正の理由でございますが、本市の長年の懸案事項である教育・保育施設における待機児童の早期解消に資するため、市有地等において民間事業者による幼保連携型認定こども園を設置したいため、市長の附属機関として幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定及び当該事業者の決定、その他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会を新設
議案第102号の岸和田市附属機関条例及び特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、民間事業者による幼保連携型認定こども園を誘致するため、幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定や当該事業者の選定及びその他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会を設置し、同審議会の委員の報酬及び費用弁償
議案第102号の岸和田市附属機関条例及び特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、民間事業者による幼保連携型認定こども園を誘致するため、幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定や当該事業者の選定及びその他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会を設置し、同審議会の委員の報酬及び費用弁償
本案は、市長の附属機関として認知症総合支援業務委託事業者選定等委員会を置こうとするものであります。 委員からは 1 認知症総合支援業務委託事業者選定等委員会の設置目的 2 同委員会を業務開始時に設置しなかった理由 3 認知症初期集中支援チームの増加見込み などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。
以上の理由から、市立幼稚園及び保育所再編計画は認められないため、「議案第22号 岸和田市附属機関条例及び特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」において、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の設置及び同委員会の委員報酬に関する規定を削除するよう求めるものである。 もう1本、同じ再編に送られる分ですが、一般会計予算も修正について出しております。
以上の理由から、市立幼稚園及び保育所再編計画は認められないため、「議案第22号 岸和田市附属機関条例及び特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」において、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の設置及び同委員会の委員報酬に関する規定を削除するよう求めるものである。 もう1本、同じ再編に送られる分ですが、一般会計予算も修正について出しております。
まず改正の理由でございますが、市長の附属機関として、本市新庁舎の設計及び施工に係る事業者の選定基準の策定及び当該事業者の選定に関する事項について調査審議させるため、岸和田市新庁舎設計及び施工事業者選定委員会を、幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定及び当該事業者の選定、その他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会
まず改正の理由でございますが、市長の附属機関として、本市新庁舎の設計及び施工に係る事業者の選定基準の策定及び当該事業者の選定に関する事項について調査審議させるため、岸和田市新庁舎設計及び施工事業者選定委員会を、幼保連携型認定こども園を設置運営する事業者の選定基準の策定及び当該事業者の選定、その他当該事業者に関する事項について調査審議させるため、岸和田市幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会
◯池宮典子子育て施設課長 予算の内訳ですけれども、この事業につきましては、市立幼稚園及び保育所の再編に基づく幼保連携型認定こども園の新設準備に係る経費でございまして、主なものといたしましては、報酬として40万5千円、これは事業者の選定等に係る委員会、岸和田市立幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の設置に係る委員に対する報酬でございます。役務費手数料といたしまして46万2千円。
◯池宮典子子育て施設課長 予算の内訳ですけれども、この事業につきましては、市立幼稚園及び保育所の再編に基づく幼保連携型認定こども園の新設準備に係る経費でございまして、主なものといたしましては、報酬として40万5千円、これは事業者の選定等に係る委員会、岸和田市立幼保連携型認定こども園設置運営事業者選定等委員会の設置に係る委員に対する報酬でございます。役務費手数料といたしまして46万2千円。
本案は、認知症総合支援業務委託事業者選定等委員会を、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づきまして、市長の附属機関として設置しようとするものでございます。
また、現在委託している9育成室につきましては、保護者アンケートなどではおおむね良好な結果をいただいており、千里丘北、山三、青山台の3育成室におきましては、留守家庭児童育成室運営業務委託事業者選定等委員会での評価におきまして、良好な結果を得たため、当初の3年間の契約から引き続いて5年間の契約を締結しております。
本年3月の予算常任委員会におきまして、我が会派として事業者選定等委員会の委員においては、公平、公正な観点からの採点が求められ、後で誰が見ても納得できるような採点が求められると申し上げました。この経験を踏まえ、選定委員の採点の課題をどのように解決されるのでしょうか。 ○玉井美樹子副議長 地域教育部長。