吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号
◎岡大蔵健康医療審議監 事業者が辞退した理由につきましては、市民病院が当該事業者に聞き取りを行ったところ、開発に必要な造成工事の費用の把握が難しいため、事業化に踏み切ることができなかったとのことでございます。 なお、今後は売却の支障となっていることを把握、分析し、時期を逃さず売却ができるよう検討を進めていくとお聞きしております。 以上でございます。 ○石川勝議長 22番 高村議員。
◎岡大蔵健康医療審議監 事業者が辞退した理由につきましては、市民病院が当該事業者に聞き取りを行ったところ、開発に必要な造成工事の費用の把握が難しいため、事業化に踏み切ることができなかったとのことでございます。 なお、今後は売却の支障となっていることを把握、分析し、時期を逃さず売却ができるよう検討を進めていくとお聞きしております。 以上でございます。 ○石川勝議長 22番 高村議員。
そのような地元の動きもあり、委員会は貝塚市に対し、開発の事業化に向けた取組みを始めたいと要望し、行政の協力を求めました。貝塚市としても、これからの地域の取組みを踏まえ、その上、貝塚市議会からの要望も相まって、この事業の支援決定につながっていったと思います。
皆さんご存じのように、都市計画道路泉州山手線は、岸和田市の岸和田牛滝山貝塚線から熊取町の国道170号までの間、約9.5キロメートルにわたる大阪府による事業化が予定されております。大阪府の都市計画道路であるとともに、貝塚市の成長戦略の拠点として、せんごくの杜とのアクセスもよく、都市計画道路泉州山手線が開通することに伴う飛躍的な利便性向上が見込まれております。
(資料を示す)まずは、スケートボードパークやサイクリング大会をしたいという事業の発案、次に事業化検討でございます。ここに民間業者に入っていただき、様々な意見交換を行い、行政だけでは気づきにくい課題や民間業者への参加意欲の把握を行います。その後は、参加された事業者がプラスアルファの事業提案を持ってくると考えられ、それにより事業化につなげていきます。
しかしながら、令和2年度では、農業振興費として全体で約2,170万円が支出されている中、本市農業の持続、発展に向けて喫緊の課題である農の産業化に向けた取組に対しては事業化もされず1円の支出もないという現状に、市は本当に農業振興に真剣に取り組もうとされているのか、疑問を覚えます。 農業振興に関する政策については、既に転換期を迎えていると思います。
今回の公募で地下2階の提案が出なかった場合においても、本事業開始後に事業者からの提案があれば設備撤去の費用負担等について協議の上、事業化を検討してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 2番 澤田議員。
委員ご質問の整備の時期、事業費については、現在のところ決まっておりませんが、第1期工事の起債償還であったり、今後の競輪収支の推移等であったりを見ながら、引き続き事業化に向けた検討を行ってまいります。
籔内議員ご質問の市道清児水間線から府道貝塚中央線までの道路拡幅の事業実施には、用地買収費用を含む多大な事業費が必要なことから、国の交付金採択が不可欠でございまして、今後、大阪府による森駅周辺の道路拡幅工事が着手され、本事業に対する国の交付金採択のめどが立てば、事業化に向け検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 12番 籔内留治議員。
現状は、これを集めて焼却工場に運んで焼却をしておるわけでございますが、この最終処分場の中に、破砕機、剪定枝を破砕する設備と言いますか、機械を導入をいたしまして、そこで事業化を、令和4年度スタートをさせたいと考えてございますが、現状、環境アセスメントであったりとか、購入に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(五百井真二) 松田議員。
◯西川正宏総合政策部長 骨子案にお示ししている都市構造における拠点についてでございますが、臨海部を工業拠点、臨海部から城周辺及び岸和田駅周辺を都市拠点、市内にある7つの鉄道駅のうち、岸和田駅を除く急行・快速停車駅である春木駅、東岸和田駅周辺並びに丘陵地区を地域拠点、その他の鉄道駅周辺を生活拠点、また、今回新たに大阪府による事業化が進められております都市計画道路泉州山手線と3本の幹線道路との結節点周辺
彩都につきましては、西部地区、中部地区と土地区画整理事業が完了し、現在、東部地区の事業化を中心に取り組んでいるところでございます。
そういうところ、現状のままでは事業化が難しいという意見もございまして、そういうところを踏まえまして、現在、今後の更新計画、それを踏まえながらほかの手法について検討しておるところです。 なお、地域の意見を取り入れながら、現在も施設の管理を行っているところでございます。 以上でございます。
現在、事業化検討業務におきまして、造成計画、土地利用計画の検討、概算事業費の算出など、具体的な事業化に向けての検討や包括的な業務代行を行う事業協力者の決定方法などについて、大阪府や関係機関と調整を行いながら進めているところでございます。 今後も引き続き産業集積用地化に向け努力していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次に、説明会での主な質問及び意見についてですが、都市計画道路の事業化の時期や事業化された際の移転補償等に対するご質問がございました。 次に、パブリックコメントの件数と主な質問・意見についてですが、7月頃に公表を予定しています。
この大きなプロジェクトを国に認可していただき、事業化させるのは大変なことだと思います。金曜日の岸野議員の市政運営方針の質問に対する市長の答弁の中で、できない理由を並べる組織からできる理由を考える組織に変えていくといった言葉が大変印象深く残っています。
次に、西名阪自動車道スマートインターチェンジ、これの整備につきましては、隣接する企業団地等への利便性、生産性の向上と、地域雇用の創設、また、令和2年6月に認定をされました日本遺産龍田古道と亀の瀬への観光客の増加など、多くのことが期待できることから、国への要望活動並びに事業化に向け、広域的な検討を進めていきたいと考えています。
今後、民間事業者等から連携事業の提案があった場合は、各課が抱える課題の解決につながる案件から優先的に事業化してまいります。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 堀口議員。 ◆14番(堀口陽一) なぜ優先順位の考え方を聞いたかと申しますと、答弁では、市長の特命事項が優先ということですが、日頃から一点突破とよく言われておりますが、なかなか集中できていない面も感じます。
JR和泉橋本駅山側地区につきましては、現在、組合施行による区画整理の事業化を検討しており、併せて山側駅前広場の整備を行う予定としております。 ○議長(谷口美保子) 10番 食野雅由議員。
そこで、改めて、この牧野高槻線及び関連道路である京都守口線の整備概要と事業効果、また事業化に至った経緯について、お聞きします。 2.学校施設の改修工事について。 学校施設については、老朽化が進行し、学校現場からは、少しでも早く直してほしいとの思いで改修の依頼を上げておられますけれども、なかなか対応してくれないという声をよくお聞きします。
また、事業化をしていくタイミングとスピードも重要であります。その一方で、市民の皆様に対して、恣意的、思いのままの条例ではないかと誤解を招かないために、運用面において条例施行規則及び要綱など、市民に対して透明性を示すことができる措置を講じ、第三者を含む選考方法や公募採用などのプロセスを明確にすること。