枚方市議会 2022-09-01 令和4年議会運営委員会(9/1) 本文 開催日: 2022-09-01
報告第18号といたしまして、次のページにかけて、車両事故による損害賠償の専決報告が5件ございます。 続きまして、資料の3ページをお願いいたします。 2.認定案件といたしましては、認定第1号から認定第10号まで、各会計に係る令和3年度決算の認定が10件ございます。
報告第18号といたしまして、次のページにかけて、車両事故による損害賠償の専決報告が5件ございます。 続きまして、資料の3ページをお願いいたします。 2.認定案件といたしましては、認定第1号から認定第10号まで、各会計に係る令和3年度決算の認定が10件ございます。
次に、2の交通事故に係る和解及び損害賠償額の決定の件についてでございますが、本件につきましては、本市環境部環境事業課職員のじんかい車運転中の事故に係るものでございまして、議会閉会中に相手方と協議が整い、和解及び損害賠償額の決定が議決事件となり、急を要する場合には、専決処分を行うものでございます。 以上が、閉会中の専決処分の予定でございます。 よろしくお願い申し上げます。
あと、去年悲惨な事故がありましたけれども、九州の福岡でバスの中に1人取り残していたとかそういうのがありましたけれども、このシステムを導入することによって、そういうことは防げるんでしょうか、お聞きします。
指定管理者制度じゃない施設の管理の仕方だと、市の職員が直接やられるので我々もよく見える形なんだけれども、外部の民間の方がやられた場合、報告書だけ届いても中身が分からないし、報告書にうそは書いてないにしても、やっぱり常にこのモニタリングは、車でも、車の前にカメラがついているんですが、あれで見ると全部、事故の状況とかいろいろなことが分かるんですけれども、やはりカメラで監視というわけじゃないけれども、モニタリング
まず、2012年4月に亀岡市で発生した登校中の児童等の列に自動車が突入した事故から10年が経過し、登下校中の児童等が死傷する事故が連続したことを受けて実施された通学路の緊急合同点検についての取組が始められました。
◯深井淳水とみどり課長 安全管理でございますが、親水護岸は上段と下段に分かれており、上段より下段への進入口3か所については、水難事故防止のため常時閉鎖しております。園路より上段への進入口2か所は常時開放しております。
次に、議案第46号、損害賠償の額を定めることについてでありますが、委員より、今回本市が賠償金を支払うこととなった老朽化した水道管の漏水に起因するガス管の損傷及びガス管内へ水道水が流入するような事故を未然に防止するためにも、さらなる漏水調査や老朽管の更新工事などの対策を講じられたいとの要望が出されたのをはじめ、当該事故発生時の本市の対応、漏水件数の推移、加入している賠償責任保険の内容並びに次年度以降の
事由でございますが、令和4年5月9日午前11時44分頃、柏原市田辺1丁目3番7号、柏原市立国分図書館駐車場におきまして、来館者が後進駐車時に後方に立てかけていたポールに接触し、車のテールランプのカバーが破損した事故でございます。 損害賠償の相手方につきましては、柏原市内在住の男性で、損害賠償額は4,290円で示談が成立したものでございます。
2つ目の学校給食における食物アレルギー児童・生徒への対応につきましては、医療関係者やアレルギー対応が必要な児童生徒の保護者などが参加する食物アレルギー対応委員会を今年度も継続して開催し、アレルギー対応の中での事故でありますとかヒヤリハットについての検証を行うほか、調理現場におけるさらなる対策、対応等について協議を行ってまいります。
でも、帽子をかぶるというのは熱中症のことももちろんそうですけれども、登下校中にもし転んだり何か事故に遭ったときに、頭というのは非常に大事な部分で、帽子があると直接ぶつけることなく守られる、そういう大切な部分だと思うので、そうやって先生は何回も何回も注意されています。
医療従事者の皆様においても、また入院患者の皆様においても、まだまだ気が抜けぬ大変な状況が続いておりますが、そんな中にあって、持病の悪化や不慮の事故、ほかの病気等で入院される患者もたくさんおられたことと思います。面会できない環境で、御家族や患者も大変に寂しく不安の毎日であったと拝察いたします。
これは、非常時に企業団本部が連絡調整等を担当し、近隣所属や他府県への応援要請などを担い、市は事故現場等の復旧に注力することにより、非常時対応の充実が考えられます。 また、共通業務の集約による効率化、統合料金システム等の構築により業務の効率化、お客様サービスの維持向上。 その他、期待できるメリットとして、総合的な水質管理による安全安心な水の供給が確保されるなどが挙げられます。
新たに採用されている方のほかにも、在職中に疾病や事故などにより障害者となる中途障害の方も一定数いらっしゃると思われますが、障害者である職員の配置に関して、職場環境の整備や業務のマッチングなどについてはどのような配慮が行われているのか教えてください。
また、事故対策として、誤嚥防止は本市の天神山幼稚園のマニュアルを参考にしておりますけれども、アレルギー対策は特に行っていないということでございました。 また、給食について保護者にアンケートを実施したところ、家では好き嫌いが多かったけれども、何でも食べられるようになったとか、7割ぐらいの方が肯定的な意見だということです。しかし、給食の提供が園児数の増加に結びついているということはないそうです。
3件目の国分市場第1雨水ポンプ場2回線受電設備整備工事は、平成29年度の台風21号で発生した停電事故の影響を受け一時稼働停止となったことから、今後、停電リスクの軽減を図るため、受電回路を2回線とする工事であります。 以上です。 ◆12番(鶴田将良議員) ご答弁ありがとうございます。 再質疑を行います。
これは、東日本大震災時の原発事故による風評被害による外国人観光客の激減から復活を期してのものですし、またTBSテレビの「NEWS23X」のアートプロジェクトの第1弾アーティストに選出されるなど、木村英輝氏の作品は躍動感あふれるもので、見る人に元気を与えることで、まさしく本市の市制施行80周年にふさわしく、本市出身ということも併せて今後も連携を深めていただきたいと思います。
事故やけがをされる方が出ることのないよう、丁寧な対応を強くお願いをしておきます。 整理番号9、居場所づくりについて。 ここからは私の個人質問の際、ほぼ毎回お聞きしております。 子どもの孤食、ひきこもり等が社会問題となる中、生きづらさを感じる方が家庭以外に安心して過ごせる居場所づくりに取り組む団体グループに、社会的居場所づくり事業補助金を昨年度から交付されております。
今回は4月に課長で来られた方、この人が土木の技術者ということで、4月に来てすぐにその検査に入って今回のような事故が起きたということです。 私が言いたいのは、安全衛生についての、私のときもそうでした。今思えば非常に反省するところです。
事故があったら、元も子もありませんので、いろいろな事情があるのだとは思いますが、せっかくブースを作ったのであれば、来られた方が啓発に参加して、ペット連れの避難がよく分かりましたと言っていただけるような意義のある内容にしていただきたかったなと思います。 先ほど、市長からの答弁にもありましたように、他の自治体からも見学にいらっしゃったというようなすばらしい取組だと思います。
2点目として、市内交通事故の現状についてお伺いいたします。過去5年間の事故発生件数と事故の内容の分析をされていればお答えください。 3点目として、交通事故を防ぐための人へのアプローチをお聞きします。交通安全教室の実施状況をお示しください。 以上、大きく3点からご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。