高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
総務費につきましては、人件費など事務的経費として5億2,360万円を計上いたしております。 保険給付費につきましては、主に医療費に係る保険者負担分として257億1,975万7,000円を計上いたしております。 保健事業費につきましては、特定健康診査等の事業に係る経費、人間ドックの費用助成に係る経費などとして3億8,488万5,000円を計上いたしております。
総務費につきましては、人件費など事務的経費として5億2,360万円を計上いたしております。 保険給付費につきましては、主に医療費に係る保険者負担分として257億1,975万7,000円を計上いたしております。 保健事業費につきましては、特定健康診査等の事業に係る経費、人間ドックの費用助成に係る経費などとして3億8,488万5,000円を計上いたしております。
5点目は、そもそも各学校に予算配分される事務的経費の推移がどのように変化しているのか。また、今後どのように変化していくと予測されているのか伺います。 6点目は、音楽教育や吹奏楽部、金管クラブで使用する楽器購入費はどのように予算を予定しているのか。これまでの予算推移と今後の見込みについてお伺いしたいと思います。 以上で、壇上からの1回目の質問を終わります。
次に、事業別区分欄、上から4番目、広域災害等相互応援事業に1,000万円の計上で、これは大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
これは事業別区分欄一番下、公共建築マネジメント課管理事務事業で普通旅費、消耗品費、燃料費、印刷製本費などの事務的経費でございます。 次に、2項道路橋りょう費についてご説明いたします。2項道路橋りょう費の予算現額7億4,600万2,252円に対しまして、支出済額6億4,811万2,391円で、繰越明許費が5,000万円で4,788万9,861円の不用額となっております。
考えられるとするならば、給付費が不足した、あるいは事務的経費がもし不足してしまった場合に、そこに予備費を持っていって、例えば給付費であったり、総務費であったりとかで予算を執行するという形になりますので、給付費の支払いに支障が生じた場合に予備費を充てて、そこから給付費として支出するというふうな形になってまいります。 ○児玉 委員長 あらさき副委員長。
2目農業総務費につきましては、農林行政に要する事務的経費でございます。 次に、162ページをお開き願います。 3目農業振興費につきましては、水田活用等に対する直接支払交付金をはじめ、農業祭や大阪府農業共済組合への負担金、有害獣防止柵設置や、れんげ米栽培及び農業経営改善資材購入などへの各種事業補助等に要する経費でございます。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に1,371万3千円の計上で、これは大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
1款総務費でございますが、人件費及び事務的経費で3億287万1,000円を計上いたしております。対前年度比7.9%の減でございます。 2款保険給付費につきましては、107億3,938万4,000円を計上しております。対前年度比1.8%の増でございます。これは、国保の広域化に伴い、財政運営の責任主体となった大阪府が市町村ごとに提示した療養の給付に要する費用の推計値等に基づくものでございます。
1款総務費、1項総務管理費でございますが、事業運営に要した人件費や事務的経費、窓口業務等委託に係る委託料並びに差押えなど、滞納処分に係る経費でございます。
また、購入履歴の管理を行うとなりますと、膨大な事務的、経費的負担が生じるため、昨年度実施しましたプレミアム付商品券の事業と同様の方法をとることとしたものであります。商品券については郵便局の方で、各局長級の方が責任を持って販売してもらっておりますから、実績報告をもって冊数管理を行っているところであります。
今後、このコロナ禍を受けて財政事情はさらに厳しいものとなることは予想されますが、事務的経費などの削減に努めながら、教育に関する経費については確保していただき、未来を担う子どもたち、将来の日本を背負う子どもたちを支援していただきますよう要望いたします。そして、市民の琴線に響く教育を推進していただくことを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。
これはその事務的な経費として発生するわけで、これをなくしてしまうと手続ができないということになりますので、もちろんのこと事務的経費というのは必要な経費だというふうに認識をしてございます。
こちらには、今年度以降における斎場整備に関する調査などの事務的経費について、本市及び貝塚市がそれぞれ2分の1ずつ負担することを規定してございます。 第3条を御覧ください。こちらには、斎場の広域連携化を図るため、基本合意書の成立に向け、協議を進めることを規定してございます。 1枚めくっていただいて、別紙を御覧ください。
こちらには、今年度以降における斎場整備に関する調査などの事務的経費について、本市及び貝塚市がそれぞれ2分の1ずつ負担することを規定してございます。 第3条を御覧ください。こちらには、斎場の広域連携化を図るため、基本合意書の成立に向け、協議を進めることを規定してございます。 1枚めくっていただいて、別紙を御覧ください。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、保険課及び保険収納課の職員に係る人件費や228ページにまいりまして、窓口業務等の委託など、事務的経費が主なものでございます。 次に、229ページにまいりまして、2目連合会負担金につきましては、大阪府国民健康保険団体連合会に対しての負担金でございます。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に962万1千円の計上で、これは、大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に962万1千円の計上で、これは、大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
7款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、商工行政に要する事務的経費でございます。 次に、2目商工業振興費につきましては、中小企業経営アドバイザーへの報酬や産業振興アクションプランの推進、事業者向け補助など、商工業の振興に要する経費でございます。 次に、164ページをお開き願います。
今議会に議案提出することにつきましては、システム改修費用などの事務的経費、助成に係る扶助費などの関連経費の積算、多子世帯を対象とする世帯合算制度を含む詳細な制度設計につきまして準備期間が必要であり、検証も踏まえ、今後詳細な制度設計を行い、令和2年度中の早期実施に向け、条例改正や補正予算の提案を行えるよう調整してまいりたいというふうに考えています。
総務費では、人件費など事務的経費として5億533万9,000円を計上いたしております。保険給付費では、主に医療費に係る保険者負担分として262億3,717万3,000円を計上しております。保健事業費では、特定健康診査等の事業に係る経費、人間ドックの費用助成に係る経費などとして3億9,927万円を計上いたしております。