箕面市議会 2020-03-27 03月27日-05号
昨年春の対市交渉事務折衝のときより、ごみ袋の製袋の形などが変わるという話が持ち上がっていました。多くの障害を持たれている方が、優先調達の中でごみ袋の製袋作業をして、その仕事により給料をもらっているので、どのように変わるのか、またどのようにされるのかを早めに教えてほしいとお願いしていました。そのときの返答は、福祉課から市民生活課に早めに対応するように言いますとのことでした。
昨年春の対市交渉事務折衝のときより、ごみ袋の製袋の形などが変わるという話が持ち上がっていました。多くの障害を持たれている方が、優先調達の中でごみ袋の製袋作業をして、その仕事により給料をもらっているので、どのように変わるのか、またどのようにされるのかを早めに教えてほしいとお願いしていました。そのときの返答は、福祉課から市民生活課に早めに対応するように言いますとのことでした。
その後、事務折衝のほうを2回開かせていただいた。そして、12月9日に団体交渉を行って大綱合意を得たということで、追加議案がこの時期になったのはそういった経緯でございます。以上でございます。 ○渡邉千芳議長 藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 ありがとうございます。 少し質問していたのですけれども、給与勧告制度についての基本的な考え方がちょっと漏れていたのかなと。
それを受けまして、労働組合として、池田市に対して11月1日に協議の申し入れを行い、そして1回の事務折衝の後、団体交渉を12月6日にもたれて、そして12月10日に大綱の合意がなされました。 いろいろとそういった内容についての質問はございましたけれども、1点だけお聞きしたいんですが、こういった各自治体において官民較差についての比較を実際にできるのかどうか。
同日から始まった事務折衝で、国際オリンピック委員会(IOC)に報告し、異論はなかったという。国際サッカー連盟の承認を経て、IOC理事会で正式決定する。 追加会場には豊田スタジアム、吹田スタジアムも候補に挙がっていたが、開催経費を抑えることや、東日本大震災の被災地域という点を重視してカシマスタジアムに絞ったという記事が出ておりますが、この記事については御存じでしょうか、感想をお聞かせください。
なお、職員団体との交渉でございますが、平成28年8月15日に協議を申し入れ、事務折衝の後、11月17日には団体交渉を行い、その後も労使間で交渉を重ねてまいりました結果、12月7日に合意をいただき、円満に解決しております。 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○馬坂哲平議長 総合政策部長。
なお、職員団体との交渉につきましては、平成27年10月29日に協議の申し入れがあり、その後事務折衝を重ね、2月16日には団体交渉を行い、2月26日に合意をいただき、円満に解決いたしております。 以上、簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○川西二郎議長 総務部長。
なお、職員団体との交渉につきましては、8月7日に協議の申し入れを行い、その後、事務折衝を重ね、12月1日には団体交渉を行い、12月4日に合意をいただき、円満に解決をいたしております。 以上、甚だ簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○細井馨議長 総務部長。
○総務部長(内田 敬君) 職員組合に対しましては、こちら側から職員組合に交渉といいますか、話し合いを申し入れをいたしまして、最初は事務折衝という形で、課長レベルで交渉いたしまして、最後は私が出まして、5役、役員との交渉ということで妥結に至ったというものでございます。 期間はどれぐらいかということでございますけども、たしか秋口からで、妥結に至りましたのは11月19日の夜でございました。
○総務部長(内田 敬君) この財政再建計画に基づく給料カットを行うに当たりましては、職員団体と事務折衝、交渉を重ねてまいりまして、最終的には団体交渉も行ったわけでございますけども、その中で、今、議員のおっしゃったとおり、期間の途中である3年後に見直しを行うということについても確認をしているところでございまして、今後、平成26年度当初に向けて協議を開始するところでございます。
交渉経過につきましては、9月2日以降、4回の事務折衝並びに9月5日と17日の2回の団体交渉の後、先ほどご説明の中にもありました9月17日に大綱合意を得たところでございます。
その事前協議を踏まえまして、正式に申し入れを行いまして、9月10日及び12日に事務折衝という形で協議を行っております。それとあと最後、18日ですけども、これにつきましては町長も入っていただいて、あと組合のほうも委員長も入っていただいて団体交渉という形で協議を行いまして、現在御提案を申し上げてる、条例改正の内容で一定妥結を得たというところでございます。 以上でございます。
○総務部長(乾 晃夫君) 組合交渉の内容でございますけれども、事務折衝を2回、それから役員交渉を2回行いまして、最後、町長との団体交渉を行ったわけでございます。 この中で人勧と、それから、退職手当の二つについて、今12月に提案をしたいという申し入れを行いました。
なお、職員団体との交渉につきましては、9月10日に協議の申し入れを行い、その後、事務折衝を重ね、11月26日と12月6日の2回の団体交渉を経て大綱合意を、また、昨日12月18日には正式に機関決定をいただき、円満に解決いたしておるところでございます。 以上、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○木下克重議長 総務部長。
○総務部長(乾 晃夫君) 以前から、府のほうからラスパイレス指数が高いということで指導を受けておりまして、今年度の初めから何回か事務折衝を詰めてまいりました。町長との交渉も2回させていただきまして、最終的にはこの3月15日の晩に職員組合と最終の交渉をいたしまして妥結をしたというところでございます。 以上です。 ○議長(福岡邦彬君) 高尾靖子議員。
3回の事務折衝を重ね、8月の団体交渉において最終回答を提示いたしました。これによって8月19日の中央委員会によって機関決定がなされたものでございます。 施行日の違いでございます。
○総務部長(室木伸治君) 御指摘のとおりに、職員につきましては5%の給与をカットしておりますけれども、人事院の勧告といいますのは、国が民間企業との階差をいろいろ調査いたしまして毎年やっておるわけでございますけれども、民間よりも少しまだ高いであろうということでございまして、減額の人事院勧告があったわけでございますけれども、それにつきまして職員組合に対しましても再三、まず事務折衝は秘書広報課長で3回程
なお、職員団体との交渉につきましては、事務折衝を経て5月26日に合意に至っているものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○奥野康俊議長 説明は終わりました。 本件に関し質疑願います。白石啓子議員。 ◆白石啓子議員 議案第37号、職員の育児休業等に関する条例の一部改正について質問いたします。
このような状況下にある中、大阪府後期高齢者医療広域連合は、国との協議を続ける一方、大阪府とも粘り強く事務折衝に取り組まれ、保険料の上昇率を5.07%に圧縮されたところであります。 本市においては、後期高齢者医療制度創設以後、市町村の業務とされている保険料徴収に取り組まれ、府内43市町村中第5位の99.2%という高い収納率をおさめていることは評価できます。
なお、職員団体との交渉につきましては、事務折衝を重ね、2月18日に大綱合意となり、円満に解決いたしております。 以上、簡単ではございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○吉本光夫議長 説明は終わりました。 本件に関し質疑願います。難波進議員。
◆平田 委員 とすると、4月7日付のこの事務折衝確認事項の文書、これ理事長奥田繁守さんの名前で入ってると。市の会計管理者として実質上の公社の監事と公社理事長が同一人物であるということで、これについては市長は任命責任、まあ任命されたわけですけど、任命されるときに、そのときに何かおっしゃってないですか。それともまたこのことについて市長の認識はどうやったんですかね。