大東市議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例月議会−03月22日-03号
そんな中でも、やはり防犯カメラ等が、いろんな意味において活用されることによって、そういった事件性のあるものについては、捜査が進んでいくというのがあります。また、防犯カメラの設置によっての抑止力ということにもつながっていくという状況なんですよね。各行政機関、また各施設においても、本当に公共の場ということで、いろんな方々が集合・離散の動きがあるわけなんですよね。
そんな中でも、やはり防犯カメラ等が、いろんな意味において活用されることによって、そういった事件性のあるものについては、捜査が進んでいくというのがあります。また、防犯カメラの設置によっての抑止力ということにもつながっていくという状況なんですよね。各行政機関、また各施設においても、本当に公共の場ということで、いろんな方々が集合・離散の動きがあるわけなんですよね。
昔は公園で遊ぶ子どもが多くて、走り回って踏み固めることで雑草の成長を防いでいましたが、現在では習い事であったり、事件性の不安があったり、そしてコロナであったりと利用する機会が減って、雑草の発生が増えたことに加え、使用頻度が少ない遊具の損傷が早いのではないかと思いますけれども、町会ではなかなか目の届かない公園の敷地内遊具など、運用、維持管理、このあたりの保守点検、どのように行っているのかお伺いいたします
今回の火災、事件性が高いともされておりますけども、いずれにしましても、大東市公明党議員団としても、消防設備に関連した調査や避難経路の改善などを含めた声も上げてまいりたいと思います。 それでは、一般質問のほうに移りたいと思います。事前に通告した6項目の内容について、順番に質問させていただきます。 まずは1点目、新型コロナウイルスワクチン接種でございます。
その場合、当然、緊急、事件性を要する通報は警察にするものであります。お伺いいたします。 ○山本尚生議長 それでは、2点目につきまして市民生活部長の答弁を求めます。 ◎山田裕洋市民生活部長 それでは、片岡議員の第2点目、LINE等を活用した市民通報システムの導入についてのご質問にお答えいたします。
1つ目は、下水道部職員が収入及び支出において現金を取り扱うことはないことをすべての伝票から確認し、事件性、犯罪性はありませんでした。2つ目は、今回の事案により下水道使用者に新たな負担を求めることはありません。
そういった面からいいますと、図書の盗難とかもあるんですけど、今言った事件性、そういった面からも、一定の場所にはやっぱり防犯カメラの設置というのを検討していく必要があるという御提案はいただいておりますので、あとはやっぱり人が各フロアに今度はきっちり、図書の貸出等で人がつくということですので、この巡回のほうもきっちりしていただくと。
警察が事故直後に現場検証し、当該生徒と一緒に遊んでいた11名について聞き取りもし、事件性はなく、事故であるとしております。学校も同様に、11名に聞き取りをした内容、周辺にいた生徒に聞き取りをした内容、教員に聞き取りをしていた内容、当時の教員の動きなどについて、時系列で保護者に説明をいたしました。これが10月17日でございます。
それから、平成30年6月、こちらのほうで判決で、今回の事件に係る案件以外の工事につきましては、事件性はないという形となっておりましたので、そういったことも踏まえまして、今回、適正であると判断したものでございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 植松議員。
昨年の岡本指導監の報告では、事故の後、警察や先生、生徒などの聞き取りや現場検証で事件性はなく、事故であったと言われ、教育委員会、学校側、行政の責任、過失の有無においては何ら説明はありませんでした。 保護者説明会が行われた後においても、同様のことで何ら説明はありません。なぜ、今まで何の説明もされなかったのか、教育委員会に対する不信感は増すばかりです。
○上田嘉夫委員 事件性とかというものがあれば、すぐわかるわけですが、特に事件性がなければですね、家族の方というか身内の方、あるいは、ほかの方が数時間後に発見されて、亡くなっている方とかというのは結構あろうかと思うんです。
○委員(長尾 義和君) 亡くなられた方が別に町外であっても、喪主さんが住民であれば問題ないということで、例えば、そしたら、これまでから説明聞いていましたら、町外の方は施設の利用を遠慮していただくというようなことをよく説明のときに聞いておるんですけれども、特に行路病人とか、そういう行路病人の死亡とか、そういうなんは別、事件性のあるものは別として、一般的に町外の方が亡くなられた場合は、能勢町の火葬場の
私としましては、この会わせてもらえない時点で事件性があると思うのですが、それでもその点を重要視せずに見過ごしてきたのがこの2件の例なのです。 そこで、本市としては、会わせてもらえなかった場合、どう対応されるのか教えてください。 ○渡辺裕議長 子ども未来部長。
前回の総合教育会議で話されていたエアコン設置の議論は枠組みの中で、こういった事件性のある事案や日常的な不登校などの問題は枠組みの外と決めていること、それを認めている市長の感覚はどうかと思いますので、また改めていただきたいなというふうに思います。 次に行きます。
とんでもないことに告発もしないということですから、問題を起こした当事者以外の誰もですね、この事件性、犯罪について調べていないわけであります。こんなことでいいんでしょうか。総務部長、監査委員事務局長、そして市長の答弁を求めます。 また、団体名を公表しないということで、釈然としないところではありますけども、被害者である団体からの意向ということで尊重する必要があるのかもしれません。
この点については、警察の検証におきましても、事件性はないということは、確認もしております。 ○篠原委員 それと、踏まえて、実際に、市は一応、指定をするという、障害者福祉サービス、府から委託を受けてやってますよね。そういう責任もあると思うので、万が一、そういう施設で、事故とか事件とかが起きたときに、市は施設側に何を求めて、どういうふうにするのかというところをちょっと教えていただきたいと思います。
だからこの人は具体に何であかんかったのか、何でいいのか、こういう理由で事件性があったのかないのか、それは知りたいって言ってるんですけど、その権利は僕にないですか。
その事件性ですとか市への損害などについて弁護士や警察などと協議をする中で、告訴、告発を行うのか否かということを担当部のほうで判断をするということになります。 ◆上原 委員 それで担当部で判断された、それが法務文書課に上がってきて、市長のほうに上げて、最終的に市長が告発するっていう形になるんですか。 ◎上月 法務文書課長 弁護士に相談する段階で我々法務文書課のほうにまず相談というのもございます。
まずは、公園内には、日々いろいろな問題が発生していると思いますが、不適切な行為や事件性のあるような問題についての認識と、どのように対処されているのかについて、お聞かせください。 2つ目に、公園内のトイレは、道路から見えにくく、防犯上は問題があるように感じています。トイレの設置場所の選定について、どのような考えで設置されているのでしょうか、お聞かせください。
この差というのは、今、教育長がおっしゃった事件性というか、事の大きさによって学校側が判断するという解釈でよろしいんですか。
さらには、地域の防犯や子供たちの見守りにも利用できること、また万一、事件性の高い事案の際には早期解決につながることから、一石何鳥にもなります。これは、縦割り行政の連携施策となり、市長の横串方針あるいは組織横断的取り組みにつながるのではないでしょうか。