池田市議会 2009-03-03 03月03日-01号
予防接種事業や新型インフルエンザ対策につきましては、医師会などの協力を得ながら、総合訓練を行うなど感染症対策に万全を期してまいります。 休日急病診療所におきましては、内科・小児科・歯科の休日診療をはじめ、平日には各種がん検診などを行い、市民サービスの充実に努めてまいります。
予防接種事業や新型インフルエンザ対策につきましては、医師会などの協力を得ながら、総合訓練を行うなど感染症対策に万全を期してまいります。 休日急病診療所におきましては、内科・小児科・歯科の休日診療をはじめ、平日には各種がん検診などを行い、市民サービスの充実に努めてまいります。
次に衛生費におきまして、予防接種事業、救急医療対策事業費などを追加計上するとともに、健康増進事業、職員給与関係経費などを減額し、差引1億4,740万7,000円減額いたしました。 次に産業費におきまして、東大阪市中小企業振興会への損失補償金を追加するとともに、耕地改良事業、職員給与関係経費などを減額し、差引5,037万9,000円減額いたしました。
45ページの衛生費 保健衛生費 予防費の需用費及び委託料では、高齢者インフルエンザ予防接種者などの増加に伴い、所要の補正を行うものでございます。 54ページの土木費 道路橋梁費 道路新設改良費の公有財産購入費と補償補填及び賠償金は、古曽部町224号線(弁天踏切橋梁化)などの事業進捗に伴い減額するものでございます。
これからの医療では疾病予防が重要性を増し、インフルエンザや肺炎球菌のワクチンに代表される高齢者への、先ほど他会派のお話もありましたけれども、高齢者への予防接種の重要性は今後ますます増大すると思われます。 そこでお尋ねしたいのですけれども、柏原病院では肺炎ワクチンが接種できるのかと、接種できるのであれば費用は幾らぐらいかかるか、お尋ねいたします。
3種混合予防接種は、大阪府でも個別接種の自治体ばかりで、終戦後以来の対応である集団接種のままである自治体は、高石市を含む2団体だけであったり、学力テストで大阪府の中でも高石市の生徒は読書量が不足していると指摘されているにもかかわらず、図書購入費、学校図書の予算に占める割合も大阪府で下位に位置づけ、なお削減傾向にあることは、さきの委員会質疑でも明らかになりました。
また、柏原市との広域連携につきましては、八尾市柏原市火葬場組合に加え、昨年11月に両市において、水道事業における災害時の相互応援に関する基本協定の締結や予防接種の相互乗り入れなど、両市の関係強化に努めてまいりました。
整理番号57、款4衛生費 項1保健衛生費 目2予防費、インフルエンザ予防接種について、お尋ねいたします。 整理番号58、妊婦一般健康診査について、お尋ねいたします。 整理番号59、款5農林水産業費 項1農業費 目3農業振興費、有害鳥獣駆除対策について、お尋ねいたします。 整理番号60、款6商工費 項1商工費 目3勤労者センター費、地域就労支援事業について、お尋ねいたします。
款4衛生費は1億4,238万円の増となります32億8,493万3,000円で、主なものは、塵芥・し尿処理委託料及び処理負担金、各種予防接種などの経費でございます。また、増額の主なものは、東大阪市・大東市清掃センター運営にかかわる経費などでございます。 款5農林費は4,745万6,000円で、老朽ため池事業費に係る経費などでございます。
まず、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりでは、妊婦乳幼児健康診査やこんにちは赤ちゃん事業、予防接種等、保健分野の充実を図るとともに、就学前児童への総合的な施策を検討するこども施策推進事業を実施し、次世代育成支援行動計画後期計画の策定、公立保育所民営化の推進、保育所整備計画の推進、病児・病後児保育事業の拡充等に努めます。
次に、予防接種事業につきましては、国の「麻疹排除計画」に基づき、平成24年度までの期間に限り、中学1年生と高校3年生に相当する年齢の市民を対象に、「麻疹・風疹混合ワクチン予防接種事業」として1,212万5,000円を計上しております。
また、附則といたしまして、市長部局の審議会等の附属機関の設置条例で定めておりますそれぞれの庶務担当の部または課が変更となりますことから、総合計画審議会条例、公共料金等適正化審議会条例、特別職給料等審議会条例、税制審議会条例、予防接種健康被害調査委員会条例、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例、国民保護協議会条例のそれぞれの庶務担当部署を定める条項を改めるものでございます。
次に、2ページでございますが、衛生費では2869万8000円を増額いたすもので、保健衛生費の予防費におきまして、各種予防接種経費で、受診率の伸びによるインフルエンザ委託料の増に伴い1245万9000円を増額いたし、清掃費の清掃総務費におきまして、有価物集団回収推進経費で、有価物集団回収量の減に伴い510万円を減額いたすとともに、指定袋制分別収集経費で、指定袋の製作及び配送業務の入札による減に伴い1068
次に、72ページで予防接種の関係ですが、21年度の主要事業一覧で予防接種についての日本脳炎の予防接種事業として、国の動向を踏まえて個別での接種再開を図るということで1,872万8,000円計上したというふうな一覧表の説明になっております。ついては、多分72ページかこの辺にあろうかと思いますが、この予算化はこの予算書ではどこに該当しますか。
歳出面においては、防災用広報システムの整備や小・中学校の耐震補強の実施、市内全域での青色回転灯防犯パトロールを実施するなど、安心・安全に配慮されていること、また受診率に多少の問題はあるものの、各種検診や予防接種に取り組まれていることは、疾病予防の観点からも評価するものであります。
それから、162ページの予防接種委託料の中身について、何か日本脳炎は全然今はされてないと、今期。もう日本脳炎というのは泉南市では予防接種されていないということを聞いとるんですけど、ほんまにそうなっちゃったのか、その点をちょっとお伺いしたいと思います。 それから、ごみの問題なんですけど、19年度は12月議会でたしか補正を組んで、袋代やったと思うんですけど、それ消耗品費に入っとるのかな、これ。
次に、在留外国人及び外国人市民に対しての申請書類等の多言語化につきましては、外国人市民の安全・安心に係る医療関係、予防接種及び健康診断や救急業務などの分野を既に優先的に実施しており、その他申請書につきましても引き続き進めてまいります。
そこで予防接種、病歴、妊娠・出産、健康診断、アレルギーの有無、その時々のライフステージに即した疾病予防や検診等に関する情報など、誕生してからの健康に関する一切の記録を記載したものがあれば、一生を通して女性の健康を守りやすくなります。 このたび国では女性の健康支援対策事業として取り組むと聞いております。
ことし10月からBCG予防接種会場で配布をいたしておりますが、このような市民啓発もあわせて進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀憲治) 16番、稲田議員。 ◆16番(稲田美津子) 救急医療体制も時代の流れというか、市民ニーズの変化や医師不足という社会的な問題など、いろいろな問題が複雑に絡み合って、新たな体制づくりが求められてきているということですね。
では、高齢者のインフルエンザ予防接種についてお答えください。 ◎木村 保健所次長 高齢者のインフルエンザ予防接種につきましては、65歳以上の方と、60歳以上65歳未満の方のうち、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能、または免疫機能に身体障害者手帳1級程度の障害のある方に実施をいたしております。期間につきましては、例年10月21日から翌年1月31日までとしております。
整理番号81番、インフルエンザ予防接種助成について。 インフルエンザ予防接種の高齢者助成は実施されていますが、子どもたちに対しても、この助成システムを併用して、子育てと費用負担の軽減に結びつける施策について、市の行財政両面からご回答をお願いいたします。 整理番号82番、教育として小学生に農業体験の充実について。