豊能町議会 2020-10-22 令和 2年10月会議(第1号10月22日)
また、今回、高齢者のインフルエンザの予防接種、これにつきましても、65歳以上の方々に対して無償化をさせていただいております。季節性の感染、そしてコロナ、なかなか見分けがつきませんけれども、重症化の高い高齢の方々、本当に今、予防接種の予約を頂いております。医療機関によりましてはワクチンが枯渇をするというような状態で、新たな追加発注をしていただいているということに聞いております。
また、今回、高齢者のインフルエンザの予防接種、これにつきましても、65歳以上の方々に対して無償化をさせていただいております。季節性の感染、そしてコロナ、なかなか見分けがつきませんけれども、重症化の高い高齢の方々、本当に今、予防接種の予約を頂いております。医療機関によりましてはワクチンが枯渇をするというような状態で、新たな追加発注をしていただいているということに聞いております。
目2・予防費の3.予防接種推進事業は、新型コロナとインフルエンザの同時流行による医療体制のひっ迫を避けるため、65歳以上のインフルエンザ予防接種の自己負担額を無償とするものでございます。 目3・母子衛生費の3.子育て世代包括支援センター母子保健型運営事業及び目4・保健福祉センター運営費の2.保健福祉センター管理事業は、いずれも各施設の感染対策を強化するものでございます。
予防接種推進事業での風疹についてはどの部分まで予算に入っていると解釈すればよいのかという質問に対しまして、風疹の予防等については妊娠の可能性のある夫婦が対象です。国からの資料では来年度の特定健診時の採血で風疹の抗体を調べます。今年度の予算には入っていませんという答弁でございました。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目2・予防費の3.予防接種推進事業でありますが、予防接種費用の助成金を補正するものでございます。これは、骨髄移植等により接種済みの予防接種の効果が期待できないと判断された場合に再接種の費用を助成するものでございます。 次に、款12・予備費でございますが、役場本庁舎の空調設備設計費などに予備費を充当したことに伴い増額するものでございます。
あと、加えまして各種予防接種についても1日設けさせていただいております。 今の御質問で、もう少し曜日とかふやせないのかというような御質問でございますが、今、御協力いただいている照葉の里箕面病院からは、全国的に医師が不足しているという状況の中でございますが、医師の手配がついたらもう1日何とかふやしていきたいというようなお答えをいただいております。
また、4カ月健診の折には小児科医にも見てもらってございまして、育児それから栄養指導及び予防接種などの保健指導を行うとともに、母子の健康の保持・増進と疾病・異常の早期発見を目的とし、母親の悩みを解消し、順調に育児を行っていくことができるように努めてございます。
○建設環境部長(鴻野芳樹君) 平成28年度末現在、この時点でございますけども、犬の登録数が1,496頭で予防接種済みの頭数が1,048頭、計算しますと接種率は70.05%になります。 ○議長(福岡邦彬君) 永谷幸弘議員。 ○3番(永谷幸弘君) 70.05%いうことで、これは大阪府下で見た場合ですね。わからない。
これは衛生センターの屋上防水等修繕事業や予防接種推進事業などが増となるためでございます。 款5・労働費は省略いたします。 款6・農林水産業費は1億1,525万1,000円で、対前年度3,298万4,000円の増でございます。これは主に、農×観光戦略推進事業が増となるものでございます。 款7・商工費は省略いたします。
残り2人のうち1人は、予防接種を拒否されておられまして、残り1人は、町外での接種されてる場合があります。したがいまして、議員御指摘のことにお答えいたしますが、幸い本町では、先ほど申し上げたように4月生まれはなく、5月生まれのみであることから、予防接種の進行管理を適正に行えば、4月入るまでに、3月末ないしは4月中に3回目までの予防接種を終えることができます。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、2予防費の2成人健康増進事業費でございますが、マイナンバー制度に伴い予防接種システムを改修するものでございます。 次に20ページをお願いいたします。項2・清掃費、目1塵芥処理費の2、広域ごみ処理事業でございますが、豊能郡環境施設組合に対する負担金でございます。
本年10月から定期接種になるB型肝炎の予防接種推進事業について。何月生まれ、何月以降に生まれた新生児が対象となるのか。また対象人数と接種回数はどれくらいかとの問いに対して、平成28年4月以降に出生し、なおかつ生後1歳に至るまでの新生児が対象となります。また、対象人員については、過去3年間の出生数から推計して、今年度は60人を見込んでいます。そして接種回数は3回ですとの答弁でした。
また、4カ月時の健康検査では、小児科医の先生に診てもらっており、育児栄養指導及び予防接種などの保健指導を行うとともに、母子の健康の保持増進と疾病異常の早期発見を目的として、お母さんの悩みを解消し、順調に育児を行っていくことができるように努めております。したがいまして、本町では新生児の訪問、4カ月時の健康診査等が有効に機能しているのではないかと考えております。そのように御理解を賜りたいと思います。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目2・予防費の3.予防接種推進事業でございますが、法律の改正に伴い、本年10月1日より、1歳までの子どもに対しB型肝炎ワクチンの予防接種が義務づけられたことによるものでございます。 款9・消防費、項1・消防費、目2・非常備消防費の1.消防団活動事業でございますが、吉川消防分団車庫及び詰所移転候補地の土地鑑定料でございます。 12ページをお開き願います。
そしてまた、4カ月児の健康診査では、小児科医に見てもらっており、育児、栄養指導及び予防接種などの保険指導を行うとともに、母子の健康増進と疾病異常の早期発見を目的としておりまして、現在これが機能しておると考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(岩城重義君) 永谷幸弘議員。 ○3番(永谷幸弘君) 訪問されて、るるそういうことをされているということなんですけれども。
議員御指摘の、安心・安全という面から不十分という御指摘もあろうかと思いますけれども、私どもとしては、照葉の里箕面病院のほうに課題もありますけれども、往診のことであるとか、それから予防接種のことであるとか、住民健診のことであるとか、我々課題を抱えとるものですから。また、町の側の問題として、歯科をどのように組み入れての委託とするのかとか。
政府は今国会に預貯金口座、健康診断情報、予防接種の履歴などとを結びつけて、可能とする改正法案を提出し、さらに戸籍や自動車登録事務など、より広範な個人情報への活用を視野に入れるとしています。 番号の漏えいが起きれば、芋づる式にこうした個人情報が引き出され、なりすまし犯罪が起きる可能性があります。
健康づくりの推進につきましては、住民が自ら健康に関する意識を育み、健やかに生活することを目標に、一人ひとりが主体的に健康づくりに取り組めるよう、各種健(検)診・予防接種・体力づくり・母子保健・歯科保健などの充実を図り、住民の健康づくりを推進します。
ほかに、予防接種推進事業について、水ぼうそうと肺炎球菌との説明があったが、この対象者と人数はという質疑に対し、水ぼうそうについては1歳から2歳の方が対象で、見込み人数は224人です。それから、高齢者の肺炎球菌については65歳以上の方が対象で、人数は1,845人ですという答弁でありました。 討論なし、挙手全員で可決されました。
次に、14ページの款4・衛生費、項1・保健衛生費、目2・予防費の3.予防接種推進事業は、予防接種法施行令改正によって新たに定期接種の対象となった水ぼうそうや高齢者肺炎球菌の予防接種に係る費用を補正するものでございます。 目3・母子衛生費の2.未熟児養育医療給付事業でございますが、平成25年度事業費の確定に伴う償還金でございます。
各種予防接種の管理、がん検診の管理、特定検診と後期高齢者医療の検診などを管理していくシステムですという答弁がなされました。 健康づくり推進事業、1日1万歩運動を展開して、何をもって成果とするのかという質疑に対しまして、今年度、国保の財政が累積で初めて赤字になっていく見込みもありまして、健康を担当する課としては、医療費の抑制を何とかしたいと考え出しました。