泉南市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2021-03-08
補正措置をした経費の内訳は、新型コロナウイスワクチン予防接種に係る経費でございます。 補正の内容でございますが、8ページをお開き願います。 歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,554万7,000円を追加し、それぞれを318億9,068万2,000円とするものでございます。 まず、歳出予算につきまして、14ページをお開き願います。
補正措置をした経費の内訳は、新型コロナウイスワクチン予防接種に係る経費でございます。 補正の内容でございますが、8ページをお開き願います。 歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,554万7,000円を追加し、それぞれを318億9,068万2,000円とするものでございます。 まず、歳出予算につきまして、14ページをお開き願います。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種の目的は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすことであり、予防接種は最終的には個人の判断で接種されるものであることから、予防接種に当たっては、ワクチンの安全性及び有効性について、的確で丁寧な情報を提供するなど、幅広く予防接種への理解を得るとともに、市民が自らの意思で、接種の判断を行うことができるよう、取り組む必要があると
コロナの予防接種、ワクチン接種が広がっていけば、また改めて、こういう活動も広がっていけるんではないかというふうに考えてございます。
新型コロナウイルスに関しては、国の指示の下、都道府県との連携により、市町村において予防接種を実施することになっておりますが、ワクチンを接種し、集団免疫効果が出てくるのは、まだ先であると思われます。さらに、ウイルスの変異など予測不能なことも多く、予断を許さない状況であります。
これは、新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。 歳入歳出予算補正額をそれぞれ補正前予算額318億6,513万5,000円、補正額2,554万7,000円、補正後予算額318億9,068万2,000円とするものでございます。 専決日は、令和3年1月29日とするものでございます。
本予算に計上されている65歳以上のインフルエンザ予防接種の無償化は、インフルエンザ対策や新型コロナウイルス感染症対策に効果がありました。大阪府に先駆けて泉南市が実施したことは意義があることだと思います。その他、コロナ対策に関わる予算も含まれており、本予算に賛成いたします。 一方、生活保護の利用状況について、幾つかの質疑が行われました。
67 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者数、その効果、インフルエンザ予防接種の近隣の状況と効果について御説明させていただきます。 まず、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者ですが、10月、11月の請求のほうを見ますと、1万1,328人の利用がありました。
上段に記載の予防接種事業3,481万4,000円の増額は、高齢者インフルエンザ予防接種委託料及び高校1年生を対象に子宮頸がん予防接種に係る経費を増額するものでございます。
あと、交付金の活用なんですけれども、昨日も少し触れさせてはいただきましたけれども、各部局において今取り組んでいる緊急対策の継続拡充についての検討と、あと第3波の状況に今置かれておりますけれども、新型コロナウイルス感染症ワクチンの予防接種や、児童扶養手当の事業にも速やかに着手、対応できるように準備を進めているところでございます。
…………………………… 111 一般質問 11)竹田光良議員…………………………………………………………………………………………………… 111 1.新型コロナウイルス感染症について 2.教育について 3.まちづくりについて 12)古谷公俊議員…………………………………………………………………………………………………… 122 1.インフルエンザ予防接種
コロナの影響によって、外出自粛や医療機関での感染不安から受診控えがおこっているということで、本市でもオンラインや電話による診療の紹介や予防接種や健診等、ほかの疾患の予防や重症化予防のため、必要な受診は適切に行うよう、市民に広報やホームページを通じて周知を図っております。
次に、1行とばしていただいて、衛生費の予防接種事業3,481万4,000円の増額は、高齢者インフルエンザ予防接種及び子宮頸がん予防接種に係る経費を増額するものでございます。
それから、予防接種の件ですが、まず、高齢者肺炎球菌ですが、令和元年度は接種率が22.5%、それから風疹の妊娠を希望する女性とその配偶者の方の分につきましては、162名の受診でございました。
上段に記載の新型コロナウイルス感染症対策事業1,022万1,000円の増額は、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担分の無償化に伴う委託料及び広報ページ買取りに係る経費を新たに計上するものでございます。
まず1番目に、新型コロナ感染症対策についてということで、1番、新型コロナ感染症対策について、この対策の中で高齢者のインフルエンザ定期予防接種のこの個人負担分の無料化という提案をこの間聞きました。
今後に向けましては、感染拡大防止策とともに、高齢者へのインフルエンザ予防接種の勧奨、症状のある場合の受診方法の周知、その他の疾病予防など、広報、ホームページやポスター、チラシなど、あらゆる機会を通して市民に周知を図り、御理解、御協力をお願いしていきたいと考えております。
次に、2行飛ばしていただいて、衛生費の予防対策費のコロナ対策事業1,022万1,000円の増額は、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担分の無償化に伴う委託料等に係る経費を新規計上するものでございます。 次に、商工費の商工振興費のコロナ対策事業3億3,300万円の増額は、キャッシュレス決済の推進及び1世帯につき1万円の地域振興券の交付に係る経費を新規計上するものでございます。
具体的には、4つありますけれども、4つ目の予防接種とかそこら辺はまだできておりませんから、3つあります。 第1波の対策評価をすること。2つ目、第2波発生に備えて必要性を市民に情報提供すること。3つ目は、情報収集の継続で、第2波発生の早期探知を行っていくこと、これがちゃんと行動計画に明記されております。
かねてより、ロタウイルスワクチンの定期接種化というのは望まれておりまして、本年1月の予防接種法一部改正により、施行が10月1日から実施となっております。