70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉佐野市議会 2021-06-24 06月24日-03号

次に、予防接種事業のうちインフルエンザ予防接種費用助成につきましては、新型コロナウイルス感染症インフルエンザが同時に流行することに備え、特に子ども高齢者に対して最大限に警戒するため、現行助成制度拡大し、自己負担分を全額助成するものでございます。 次に、ごみ袋全戸配布につきましては、生活支援の一環として、通常300円で販売しているごみ収集袋30リットル袋10枚を全戸配布しました。 

泉佐野市議会 2021-03-24 03月24日-05号

④衛生費、(1)保健衛生費、2予防費事業コード27300、予防接種事業におきまして、07報償費で1億7,002万6,000円の増額補正をお願いするのは、先ほど申し上げましたとおり、接種率向上のため1接種当たり1,000円を個別接種医療機関にお支払いするもので、住民基本台帳人口から、都道府県の調整にて既に接種が始まっている医療従事者、推計3%と、供給予定ワクチンでは対象外となっております15歳以下

泉佐野市議会 2021-03-04 03月04日-02号

また、各種基金の活用の主なものとしまして、令和3年度予算におきましては高齢者入浴利用料助成で700万円、こども医療費助成単独分)で1億8,200万円、子どもインフルエンザ予防接種費助成で1,800万円、幼児給食無償化で7,700万円、小・中学校給食費補助で2億5,200万円、第一小学校のプール整備で3億9,000万円、小・中学校体育館武道場空調整備で3億8,600万円、中学校グラウンド

泉佐野市議会 2020-09-24 09月24日-03号

本市におきましては、今般の新型コロナウイルス感染症感染拡大を踏まえ、本定例会補正予算案を上程させていただき、新型コロナウイルスインフルエンザとの同時流行抑制等のため、現行生後6か月から15歳までの子ども及び65歳以上の高齢者へのインフルエンザ予防接種助成制度を拡充し、自己負担金無料にすることによりワクチン接種推進するとともに、さらなる拡充としまして、無料となる対象者妊婦や高校3年生等

泉佐野市議会 2020-09-23 09月23日-02号

本市では、令和元年度より市独自の事業として生後6か月以上15歳以下の子どもインフルエンザ予防接種費用上限1,500円助成し、本定例会では上限1,500円助成を全額助成する予算案が提案され、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行することに備えていただいておりますが、発熱を伴うウイルス感染症の一つでもあり、平成31年度に予防接種法施行令改正に伴い、過去に公的予防接種が行われていない昭和

泉佐野市議会 2020-06-23 06月23日-02号

その他の健診及び予防接種のうち、BCGワクチン予防接種は市役所健診センターにおける集団での実施となっており、乳児全戸訪問事業保健師助産師による訪問となっております。 さて、お尋ねの新型コロナウイルス感染症拡大に伴う母子保健関連の各種健診等の状況につきましては、個別対応が可能な妊婦健診、産婦健診、乳児一般健診、乳児後期健診、妊婦及び産婦の歯科健診は医療機関での実施を継続しております。 

泉佐野市議会 2020-03-04 03月04日-01号

予防接種事業では、今年度新たに乳幼児ロタウイルス予防接種定期接種化や昨年度から開始した15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成風疹追加的対策高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、さらなる感染症予防を図ってまいります。 地域医療につきましては、りんくう総合医療センターは非常に厳しい経営状況にあります。

泉佐野市議会 2019-06-13 06月13日-02号

今回の施政方針には、いじめ防止等に関する条例制定認知症高齢者等個人賠償責任保険事業、15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成事業、教職員の働き方改革を進める校務支援システムの導入など、多くの我々会派の要望を取り入れていただき、ありがとうございました。私たちにご要望いただいた市民の皆様も喜んでいることと思います。 

泉佐野市議会 2019-03-19 03月19日-02号

狂犬病など各種ワクチン予防接種を1年以内に受けていない犬は利用できません。発情期の犬やかみつき等のトラブルを起こした犬は利用できません。犬のふんやごみは各自が責任を持ってお持ち帰りください。訓練士などの営業活動はできません。犬を連れた方以外の入場はできません。いずれも市は一切の責任を負いません、となっております。