泉佐野市議会 2021-06-24 06月24日-03号
次に、予防接種事業のうちインフルエンザ予防接種費用助成につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行することに備え、特に子どもや高齢者に対して最大限に警戒するため、現行の助成制度を拡大し、自己負担分を全額助成するものでございます。 次に、ごみ袋全戸配布につきましては、生活支援の一環として、通常300円で販売しているごみ収集袋30リットル袋10枚を全戸配布しました。
次に、予防接種事業のうちインフルエンザ予防接種費用助成につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行することに備え、特に子どもや高齢者に対して最大限に警戒するため、現行の助成制度を拡大し、自己負担分を全額助成するものでございます。 次に、ごみ袋全戸配布につきましては、生活支援の一環として、通常300円で販売しているごみ収集袋30リットル袋10枚を全戸配布しました。
④衛生費、(1)保健衛生費、2予防費、事業コード27300、予防接種事業におきまして1億6,862万3,000円の増額補正をお願いしております。
④衛生費、(1)保健衛生費、2予防費、事業コード27300、予防接種事業におきまして、07報償費で1億7,002万6,000円の増額補正をお願いするのは、先ほど申し上げましたとおり、接種率向上のため1接種当たり1,000円を個別接種医療機関にお支払いするもので、住民基本台帳人口から、都道府県の調整にて既に接種が始まっている医療従事者、推計3%と、供給予定のワクチンでは対象外となっております15歳以下
次に、④衛生費、(1)保健衛生費、2予防費、事業コード27300、予防接種事業の4,583万4,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症予防接種に係る費用のうち、令和2年度実施分について、医療機関における個別接種委託料2,622万7,000円のほか、受付相談コールセンター業務委託料などの経費を計上したものでございます。
また、各種基金の活用の主なものとしまして、令和3年度予算におきましては高齢者入浴利用料助成で700万円、こども医療費助成(単独分)で1億8,200万円、子どものインフルエンザ予防接種費助成で1,800万円、幼児給食の無償化で7,700万円、小・中学校の給食費補助で2億5,200万円、第一小学校のプール整備で3億9,000万円、小・中学校体育館・武道場の空調整備で3億8,600万円、中学校グラウンドの
予防接種事業では、昨年度より開始しました乳幼児のロタウイルス予防接種の定期接種化や15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成、風疹の追加的対策、高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、従来の感染症予防を図ってまいります。
臨時国会では、新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種体制を整える改正予防接種法や種苗法などが成立をいたしました。我が党の山口那津男代表は、公明党の両院議員総会において、臨時国会の成果では公明党が推進した議員立法の成立も大きいと力説いたしました。
本市におきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、本定例会に補正予算案を上程させていただき、新型コロナウイルスとインフルエンザとの同時流行の抑制等のため、現行の生後6か月から15歳までの子ども及び65歳以上の高齢者へのインフルエンザ予防接種の助成制度を拡充し、自己負担金を無料にすることによりワクチン接種を推進するとともに、さらなる拡充としまして、無料となる対象者に妊婦や高校3年生等
本市では、令和元年度より市独自の事業として生後6か月以上15歳以下の子どものインフルエンザ予防接種費用を上限1,500円助成し、本定例会では上限1,500円助成を全額助成する予算案が提案され、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行することに備えていただいておりますが、発熱を伴うウイルス感染症の一つでもあり、平成31年度に予防接種法施行令の改正に伴い、過去に公的予防接種が行われていない昭和
④衛生費、(1)保健衛生費、2予防費、事業コード27300、予防接種事業におきまして4,429万円の増額補正をお願いしております。
その他の健診及び予防接種のうち、BCGワクチン予防接種は市役所健診センターにおける集団での実施となっており、乳児全戸訪問事業は保健師、助産師による訪問となっております。 さて、お尋ねの新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う母子保健関連の各種健診等の状況につきましては、個別対応が可能な妊婦健診、産婦健診、乳児一般健診、乳児後期健診、妊婦及び産婦の歯科健診は医療機関での実施を継続しております。
そもそもネウボラとは、妊娠期から就学前までの健康診断や保健指導、予防接種、子育てに関する相談を行い、必要に応じて他の支援機関との連携を行うという子育て支援及びそれに関連する機関の窓口が一元化されたワンストップ型の総合的な子育て支援制度であることはご承知のとおりだと存じます。
予防接種事業では、今年度新たに乳幼児のロタウイルス予防接種の定期接種化や昨年度から開始した15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成、風疹の追加的対策、高齢者肺炎球菌予防接種などの推進により、さらなる感染症予防を図ってまいります。 地域医療につきましては、りんくう総合医療センターは非常に厳しい経営状況にあります。
平成28年11月にはスマートフォンなどを使って予防接種や健診の管理等の情報提供を行う電子母子手帳アプリさのっ子ナビを導入し、本年8月末現在で1,059人の方にご登録いただいています。
今回の施政方針には、いじめ防止等に関する条例制定、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業、15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成事業、教職員の働き方改革を進める校務支援システムの導入など、多くの我々会派の要望を取り入れていただき、ありがとうございました。私たちにご要望いただいた市民の皆様も喜んでいることと思います。
予防接種事業では、今年度新たに15歳までのインフルエンザ予防接種の一部助成や、風疹の追加的対策として抗体保有率が他に比べて低い世代の男性に抗体検査、予防接種を実施するとともに、高齢者肺炎球菌予防接種をさらに5年間継続実施することにより、さらなる感染症予防を図ってまいります。
(2)任意の予防接種について。 子供のインフルエンザ予防接種費用助成金制度があれば、病気を予防でき、教育もおくれることはないのではないでしょうか。大阪府下では、高槻市などで費用の一部を既に助成をしているようです。 私の質問は以上でございます。理事者の皆様の簡潔なるご答弁をお願い申し上げます。
狂犬病など各種ワクチンの予防接種を1年以内に受けていない犬は利用できません。発情期の犬やかみつき等のトラブルを起こした犬は利用できません。犬のふんやごみは各自が責任を持ってお持ち帰りください。訓練士などの営業活動はできません。犬を連れた方以外の入場はできません。いずれも市は一切の責任を負いません、となっております。
初めに、高齢者肺炎球菌ワクチンは、高齢者の肺炎に多く見られる肺炎球菌による肺炎を防ぐ予防接種で、肺炎球菌性肺炎は大人の肺炎の25%から40%を占め、特に高齢者での重症化が問題となる病気でございます。
④衛生費・(1)保健衛生費・2予防費・予防接種事業・20扶助費で4,270万円の増額につきましては、健康被害者障害一時金でございます。