枚方市議会 2021-12-04 令和3年12月定例月議会(第4日) 本文
108 ◯竹島弘光健康福祉部長 大阪府が予定しております大規模接種につきましては、モデルナ社製ワクチンを使用し、1月下旬から順次、府内3か所の集団接種会場を設置するとのことですが、2回目からの接種間隔や予約開始日等の詳細については、後日公表されるとお聞きしております。
108 ◯竹島弘光健康福祉部長 大阪府が予定しております大規模接種につきましては、モデルナ社製ワクチンを使用し、1月下旬から順次、府内3か所の集団接種会場を設置するとのことですが、2回目からの接種間隔や予約開始日等の詳細については、後日公表されるとお聞きしております。
104 ◯竹島弘光健康福祉部長 高齢者の3回目の追加接種の予約につきましては、これまでの経験を踏まえ、前回、対象者に一斉送付した接種券を、個人ごとの予約開始日を記載した上、毎週、接種開始時期の約1か月前に対象者に送付するとともに、予約受付開始日を週2回から3回程度に細分化します。
なお、予約開始日は、現時点では未定でございます。 接種の優先順位につきましては、国から原則として2回目接種からおおむね8か月以上経過するタイミングで対象者に到達することが示されており、必然的に、優先的に接種できるものと考えております。 市内の医療機関のうち、市の予約サイトへの登録を希望する場合は、集団接種と同様に市の予約サイトやコールセンターから予約することが可能となります。
集団接種は、45歳以上が8月29日予約開始で2,500人分始まりましたが、その予約状況はどうなりましたか。 ○議長(丸谷正八郎) 藤原健康こども部長。 ◎健康こども部長兼社会福祉事務所長(藤原弥栄) 8月29日開始の集団接種の予約状況は、9月1日時点で保健センター1,392名、市立病院が466名、計1,858名の予約が入っています。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。
コールセンターの最近の問合せ内容ですが、予約開始のはがきが届いたが予約はできるのかという問合せが多くなっています。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁終わりました。村岡議員。 ◆1番(村岡均) ご答弁をいただきました。随時、再質問及び意見、要望を申し上げます。 初めに、通学路の安全対策についてであります。 これまでの取組内容と千葉県での事故を受けて合同点検の取組状況をご答弁いただきました。
こうしたことも踏まえ、新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大を受け、国からの通知が発出される前に、妊婦で接種を希望されている方の接種スケジュールを40歳代の予約開始日である8月27日に早めて予約を開始することとし、準備を進めてきたものでございます。
39 ◯竹島弘光健康福祉部長 新型コロナワクチン接種の予約状況についてですが、9月8日の満12歳から39歳の方の予約開始に合わせ、かかりつけ医療機関を除く集団接種会場及び一般受付を行う医療機関の予約枠として約8万7,000枠を用意し、受付を開始しました。9月9日の予約状況にはなりますが、約4万7,000枠の予約が完了し、約4万枠の空きがある状況でございました。
このたびの新型コロナワクチン接種ウェブ予約システムにつきましては、接種予約開始まで非常に短期間であったこともあり、健康推進課においてコールセンター業務委託と一体で契約をしたものと聞き及んでございます。 予約システムの評価ということでございますが、ユーザーインターフェースの部分につきましては、通常の他の予約システムとも遜色はないものと考えてございます。
予約開始時は大きな混乱がありましたが、少しずつ落ち着いてきているように思います。本市では、高齢者ワクチン接種予約支援窓口が6月15日から4日間開設されました。支援窓口が設置されたことは喜ばしいですが、遅過ぎたように思います。 この窓口で職員の皆さんが66件の対応をしてくださったと認識をしています。支援方法はネット予約の代行だったようですが、状況についてお伺いいたします。
また、4月20日頃から65歳以上の方々に接種券が到着し始め、最初の集団接種の予約日であった4月27日や、その後の集団接種の予約開始日であった5月6日や5月17日におきましては、多くの市民の皆様に電話がかからないなどのご迷惑やご心配をおかけし大変申し訳ございませんでした。また、個別接種におきましても、当初は予約がなかなか取れないなどの状況でございました。
予約受付の年齢層や時期に関しましては、予約開始時期が来ましたら広報紙やホームページ、LINE等でお知らせしますので、接種券がお手元に届いても、お待ちいただく形になります。
次に、予約開始から2日が経過した16日現在の予約率ですが、福祉総合センターで18%、マドカホールで37%となっており、電話予約、ウェブ・LINE予約とも十分に余裕がございます。 今後の集団接種でございますが、6月21日から開始する福祉総合センター及びマドカホールでの受付、接種日で申し上げますと、7月4日から10日までの分は予定しております。
それから、2つ目にエッセンシャルワーカー、これが7月3日発送で19日予約開始ということになっているのですが、このエッセンシャルワーカーの中には、市の職員さんは入っていないのですね。
それらの課題に対し、2回目の予約受付での改善内容ですが、予約枠や電話回線を増やすとともに、LINE、ウェブでの予約枠を増やし、その初期登録の操作方法の案内サイトの2次元コードを予約開始のお知らせはがきに掲載をいたしました。 また、接種場所にも市立病院と市立総合体育館の2か所を新たに追加したところでございます。
◎副市長(植島康文) 23日の予約開始における電話の予約枠というのは、1万件を取らせていただきまして、これについては、電話で予約していただける方が安心して取っていただけるということで、その部分では、我々としては、枠の中で十分、電話予約をして、希望される方については、予約を取っていただけるものということで考えて、設定をさせていただいたものでございます。 ○議長(奥田信宏) 重松議員。
この文言には、不安と恐怖、そして午前9時からの電話での予約開始では、何十回、何百回と電話をかけ続けた記憶がよみがえってきます。 また、インターネットは高齢者には酷です。かかりつけ医に断られて、頼みの集団接種予約会場が2か所というのは、あまりにも少な過ぎます。5月は予約の闘いに疲れ果て、予約を諦めようという人もいます。
集団接種の予約開始と同時に、個別接種医療機関への問合せも集中しました。お話をお聞きしたある医療機関では、2台の電話が鳴りっぱなしで、1日500件を超える問合せが数日続き、通常の診療に大きく影響が及んだとのことでした。現在でも、問合せの電話は1日20件から30件あり、診療しながらワクチンの予約、問合せ等の業務を担うのは大変な負担であると思われます。
市のワクチン接種については、4月5日から65歳以上の高齢者を対象に接種券が郵送開始され、予約方法の詳細については、広報いばらき5月号に掲載、5月6日からは、まずは集団接種で予約開始、実際の高齢者への優先接種は5月12日から開始されました。個別接種については、広報でも調整中という説明でした。そして、いざ予約が開始されると、茨木市でも大混乱となりました。
これから始まる65歳未満の方へのワクチン接種については、接種順位及び予約開始日を設けることや接種券に同封する案内通知に詳細な情報を掲載することで、予約受付時の混乱を回避し、円滑にワクチン接種が行えるよう努めてまいります。 ○議長(中谷清豪君) 2番河合眞由美議員。
では、5月7日の予約開始の際に、市は、電話がつながりにくい状況になったことについておわびされていました。私は、おわびも大切ですが、ワクチン接種についての市の大きな方針や考え方、判断軸を示すべきだと思いました。