大阪狭山市議会 2021-05-24 05月24日-01号
本市における新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、前回の状況を踏まえ、来月からの予約再開に向けて市民の皆様が円滑に予約できるよう、予約体制の見直しかつ接種体制の拡充の作業を進めているところであります。 詳細につきましては、6月広報紙や市ホームページなどを通じてご案内させていただく予定となっておりますので、市民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。
本市における新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、前回の状況を踏まえ、来月からの予約再開に向けて市民の皆様が円滑に予約できるよう、予約体制の見直しかつ接種体制の拡充の作業を進めているところであります。 詳細につきましては、6月広報紙や市ホームページなどを通じてご案内させていただく予定となっておりますので、市民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。
4月28日から開始いたしました65歳以上の市民を対象とするワクチン接種の予約につきましては、ウェブと電話の予約枠の配分について、電話予約に重点を置いたこともあり、予約開始から電話での予約が集中し、回線が大変つながりにくい状況となるとともに、国から割り当てられたワクチン量が限られた中での開始ということになったため、多数の申込みに対応することができませんでした。
予約開始は4月28日から、電話またはウェブによる予約となっております。接種は、5月10日から保健センターにて集団接種を、5月17日から青葉丘病院にて個別接種を、それぞれ開始いたします。 高齢者以外のワクチン接種につきましては、まだ日程等は決まっておりませんが、詳細が決まり次第、市広報誌や市ホームページなどを通じてご案内させていただきます。
今までに入ってきている情報としましては、3月15日からコールセンターが開設される、接種場所は保健センターと指定病院となる、指定病院につきましては、現在調整中であるが4病院を予定している、対象となる人には接種券とともに新型コロナワクチン接種のお知らせが届く、その中に接種場所となる指定病院名も明記され、予約方法など具体的な記載もされる、保健センターで接種を希望する場合はコールセンターで予約する等です。
なお、議会報告会につきましては、場所または回数で分散し、予約制などによる少人数で小規模なものとし、市民との意見交換会は省かせていただきますが、予算審議の内容を中心としたものを本年5月に開催できるよう準備を進めてまいります。 詳細が決まりましたら、議会ホームページ並びに議会だよりでお知らせいたしますので、市民の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
実は、その手続についてですけれども、3月中旬にコールセンター設置を予定しておりまして、そこが問合せも含めて対応いたしますけれども、そちらのほうに予約を取っていただくという形になります。 実際の接種の場所につきましては、保健センターの集団接種と病院での接種ということで、こちらのほうは医師会等と現在調整を行っているところでございます。
診療は、完全予約制となりますので、事前に樫本病院への電話予約をお願いいたします。 また、中学生までの人は、富田林病院にて休日診療を実施いたします。診療日時は、本年12月29日から令和3年1月3日までの午前9時から午後4時までです。 年末年始の休日に風邪症状で体の具合が悪くなったときは、休日診療を受診していただきたいと存じます。 次に、成人式についてでございます。
そういったこともありまして、病院関係者ですとか高齢の方とお話しした中で、ワクチンが品薄になっていて予約ができないような状況であるというお話を聞いたんですが、そのあたりの在庫の確認等は市のほうでどのようにされているんでしょうか。 ○山本尚生議長 担当。 ◎山本泰士健康福祉部長 健康福祉部からお答えさせていただきます。
マイナポイント事業は、パソコンやスマートフォンから、総務省のインターネットサイトであるマイナポイント予約サイトでマイナポイント予約をした方が対象になっている電子マネーやQRコード決済、クレジットカードなどから1つを選択してひもづけます。
しかし、不要な外出自粛の中で、市民は予約本を受け取るためだけに図書館まで足を運んでいます。その間の貸出し状況など、現状についてと今後の新しい生活様式に適応した図書館機能の充実について、3点お伺いいたします。 1番は、今後も長期閉館状況が起こり得る可能性があります。今回の緊急事態宣言期間の閉館時にも、電話やメールで地域住民への利用相談であるレファレンスを行っているところがありました。
シェアサイクル事業とは、スマートフォンなどから専用アプリを入手し会員登録することで、国にある同事業者が設置しております、主に電動自転車の利用が可能となり、借りる場所を選択し、予約、開錠、決済までキャッシュレスで完了できる事業でございます。
そして、求職の申し込み等こういったことが、予約などが自宅のパソコンなどでもできるというふうに強化されます。 これを機会に、本市としても総合的かつ一体的な就労支援体制を確立するべきであるというふうに考えますけれども、本市の具体的な計画、施策についてお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、2点目につきまして市民生活部長の答弁を求めます。
3 運転免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティバスやデマンド(予約)型乗合タクシーの導入など「地域公共交通ネットワーク」のさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが行う、運転免許の自主返納時におけるタクシーや公共交通機関の割引制度などを支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
◆9番(北好雄議員) 4点目、図書館予約貸出ロッカーについてです。 東大阪市の花園図書館には、図書館が休みの日でも予約した本を受け取りたい、仕事帰りだと本が借りられないという方でも、本の受け取りができる予約貸出ロッカーを図書館に設置しております。
本市ではコンビニ申請は、私も何回か提案質問をいたしましたが、費用対効果の上から実現が厳しく土曜開庁や電話予約の対応で行っています。 国によるデジタルガバメント実行計画の中には引っ越しに伴う各種手続を官民が連携して、全てオンラインで行うことができる1カ所のポータルを創設するというものでございまして、早期実現が期待されます。 本市の今後の取り組みについてお伺いいたします。
市民の皆さんからも、このはれのひの一件に関連し、3学年同時の成人式が挙行されるとなれば1年前の予約では遅く、できるだけ早く決めてほしいとのご意見もいただいております。 また、例年多くの皆さんが晴れ着の着つけを希望し、早い方は朝5時からの予約となったとのお話も聞いております。
卓球クラブなどは予約のとれた日限定でクラブ活動を行い、活動ができたとしても狭い部屋の中に3台の卓球台を置き、交代で利用されておられます。先ほどの年間利用者7万8,671人を単純に福祉センターの開館日の約290日、例年290日前後ですので290日で割らせていただくと、1日の平均利用者は約271人。
それと、今、予約するのにパソコンでやっているんですよ。前は、数年前、二、三年前ですか、とにかく3カ月に1回集まって、わっと集まりながら抽せんをしたと。そこで当たった、当たらないということで話し合いもできたんですが、パソコンでやって、先やった、スポーツの関係は先やったら先着順なんですが、先やっても後から入ってきても、そこで話し合いになるというか、場所が競合した場合には。
通知を受けた方は、講習を開く教習所などに予約をし、受講後に証明書を発行してもらい、運転免許証の更新をする仕組みとなっております。さらに、ことし3月12日に道路交通法の改正がございまして、75歳以上の方は認知機能検査を受けた後、高齢者講習を受講する制度が始まりました。
例えば、スポーツ施設なんかは、できるだけ、どんなことをやっているかというのを、我々よく利用していますのでわかりますけれども、小さい、例えば池尻体育館にしても、ほかのところにしても、予約されたのを、キーを渡すということで、小さい団体であっても、そういうことはできるな、ボランティア的な団体でできるなという気はしておるんです。