泉南市議会 2021-03-12 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-12
173 ◯田代保健推進課長 高齢者施設等の介護従事者等のPCR検査についてでございますが、大阪府の事業としまして、まず1月からスマホ検査センターということで、1つでも何か症状があった場合、スマホを通じて検査を予約して簡便に実施できるセンターが開設されております。
173 ◯田代保健推進課長 高齢者施設等の介護従事者等のPCR検査についてでございますが、大阪府の事業としまして、まず1月からスマホ検査センターということで、1つでも何か症状があった場合、スマホを通じて検査を予約して簡便に実施できるセンターが開設されております。
コロナワクチンの接種予約に、このLINEを活用できないかということで、今現在、その作業を進めているところでございます。 試行期間も、今既に職員の間では運用をやっております。3月半ば頃から本格稼働をするようには考えておるんですけれども、まずは、ワクチン予約で活用をさせていただこうということで、そこからいろんな運用の仕方、活用の仕方を広げていければなというふうには考えております。
それと、ワクチン接種に関する予約も行えるように、今整備しているところでございまして、それらを多くの方々に便利に活用していただけるような形を取りたいなというふうに考えております。
11 ◯市長(竹中勇人君) まず、フリーダイヤルにしなかったのかということでございますけれども、先ほども申し上げましたように、今回はこちらのほう、コールセンター、それから予約システムのほうも委託でやっていただいてございます。
こういったものの可能性というものについても、検討は必要だと考えておるんですけれども、いろんな取組の例を調べる中では、やっぱりデマンドバスというのは、予約制というような形にもなっていまして、その予約するためには、運転手の待機時間なんかがかかるというような話もありまして、一定その人件費がかなりかかるというような側面もあるようでございます。
また、事前に予約していないなどの不十分な点もあったかと存じます。今後、公職にあることを肝に銘じてまいります。申し訳ございませんでした。
南さつま市では、5月中旬から不登校に関する相談が増え、カウンセリング予約は2か月先までいっぱいだという状況だそうです。 例年9月1日前後は中高生、また11月30日は小学生の自殺が最も多く、10代の自殺率は高くなっております。 厚生労働省の令和元年版自殺対策白書には、自殺者数は10年連続で減少傾向ではあるが、若年層での死因の1位を占めています。気楽に相談できる人がいない。
サポート会場を利用して申請する場合は、あらかじめ事前予約をしたりとか、必要書類であるとか、そのコピーを持参する必要がございまして、なかなかインターネット環境をお持ちでない方というのは、非常に難しいだろうというふうに感じております。
これ、本当に事業者、コロナウイルスが終息せえへんかったら、この公園の何ていうのか、研修施設のこのところも、本当に予約状況はわかれへんで。岡田浦の地びき網キャンセル続出してる、5月、6月。これ物すごく大変なところなのよ。 ですので、おたくらの物差しで事業者をはかって、事業者を怒らせて落ち度は落ち度で認めてはるから、これ議案を差しかえているわけであって。
この支援、相談なんですけれども、これは予約されていると思うんですが、この時間は大体30分をめどにされているのか、それと内容によっては、もう1時間とか十分お話を聞いて、次へつなげていかれると思うんですが、どれぐらいの、いろいろ内容によっても違うと思いますが、なかなか予約がとれないみたいなこともおっしゃっておられましたし、すぐに弁護士にも一定いいよという感じで言われている人もあるということなんで、その実態
次に、中段に記載の市民体育館等指定管理事業837万円の減額は、体育館多目的トイレ改修に係る設計委託料、工事請負費及び体育館予約システムに係る電算委託料を減額し、芝刈り機の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。 次に、一番下の段から次の84ページにかけて記載の防災拠点管理運営事業22万3,000円の増額は、南部広域防災拠点に係る修繕料の増額及び役務費を新たに計上するものでございます。
このような状況の中で、ここ数年財政負担の軽減であるとか、公共交通空白地域の解消に向けて路線定期型交通にかえて予約型の運行形態の輸送サービスといたしまして、小型バスであるとかタクシーを活用したデマンド型交通を導入する自治体がふえてきてございます。
以外とこの日数的に少ないなというふうに思っているんですが、やはり予約しないといけないとかというのも聞いていますし、予約しなくても一定本当に緊急に相談せなあかんこともあって、お金がなくて、本当に相談を泉南市でやっているということで喜んで、ああ、よかったなということでお聞きしていますし、もっと開設日数、時間とかというのを拡大する必要があるかというふうに思うんですが、その点、ちょっとまた聞かせてください。
このような状況の中、ここ数年、財政負担の軽減や公共交通空白地域の解消に向け、路線定期型交通にかえて、予約型の運行形態の移送サービスとして、小型バスやタクシーを活用したデマンド型交通を導入する自治体がふえてきております。
年間の必要経費ということで、人件費と需用費が2億1,500万円、それと管理費につきましては、点検業務とか保守管理、それと浄化槽であるとか給水設備、それと機械警備であるとか、議員おっしゃいました清掃、こういったものについて2,700万円、それと維持管理、修繕、その他ということで、施設とか設備の修繕、それと火葬場を運営していくために必要な消耗品であるとか備品、それと機器の借り上げ、そういったものとあと予約
13 ◯宮阪市民生活環境部長 現在、詳しいところを決めているわけではございませんが、考え方としては予約システムというのを入れる予定にしていますので、24時間受け付けできるような状態に。
それと予約事務の手数料と保険料で950万円。以上のトータルが5年間で2億7,600万円。それと火葬炉の維持管理といたしまして、火葬炉維持管理の経費といたしまして1,445万円。これを全て足しまして2億9,045万円となります。
法律相談なんですが、たくさんの方が御利用されていると思うんですが、これは前日予約の分でいいのでしょうか。1日8人というふうにお聞きしていると思うんですが、それをちょっと教えていただきたいと思います。
ごみにつきましては、現在休み明けの18日から一定予約方式に切りかえまして現在継続しておりまして、今月末まで継続させてもらいます。 罹災証明につきましては、今月末までは一般に理由書なしで通常の受付をやっておりまして、それ以後につきましては、今回の台風等の因果関係を証明する必要から、理由書の提示が来月から必要になると。必要になりますが、当面罹災証明の受付は行っていきたいと考えてございます。
維持修繕その他といたしまして、施設設備の修繕、備品の修繕、消耗品、原材料費、備品購入費、機器借上料、予約事務管理料、保険料、各種検査手数料で、5年間で3,400万円を見込んでおりまして、合計が2億7,600万円ということでございます。 そのほか、これもさきに述べておりますけれども、火葬炉の維持管理としまして、1,445万円、合計が5年間で2億9,045万円が必要な経費ということになります。