東大阪市議会 2021-03-25 令和 3年 3月第 1回定例会−03月25日-06号
このほか、消防隊による救急活動の現状と消防隊への救急救命士の配置、仮称布施分署の建設によって期待できる消防隊や救急隊の到着時間短縮などの効果、大型ごみの処分について、電話よりも費用が安いネット予約を推進するための工夫、観光客なども含めたたばこのポイ捨てや歩きたばこ禁止の周知徹底と、地方たばこ税を活用した積極的な分煙の推進、中小企業設備投資支援事業の新制度も含めた内容の周知徹底と、中小企業への丁寧な対応
このほか、消防隊による救急活動の現状と消防隊への救急救命士の配置、仮称布施分署の建設によって期待できる消防隊や救急隊の到着時間短縮などの効果、大型ごみの処分について、電話よりも費用が安いネット予約を推進するための工夫、観光客なども含めたたばこのポイ捨てや歩きたばこ禁止の周知徹底と、地方たばこ税を活用した積極的な分煙の推進、中小企業設備投資支援事業の新制度も含めた内容の周知徹底と、中小企業への丁寧な対応
今後さらなる予約枠の拡大や休日の臨時窓口開設に向け、課題を整理し、関係部局と調整しながら進めるとともに、交付に係る事務効率化を図るなど、待ち時間の短縮等の施策についても努めてまいります。
現在、コロナウイルスの第3波が来ていることから、予約件数は低調になっているというふうに聞いておるんですけれども、この状況がまた変わり次第、すぐに対応できるように準備をしているところであります。以上です。 ◆野田 委員 なかなか周知徹底をしっかりとしてくださいというのは、いろんな議員からも御指摘があったと思います。
◎吉田 スポーツビジネス戦略課長 車いすスポーツの利用とそれ以外のいわゆる一般利用ということでの利用の仕方については、予約できるタイミングというのを設けております。車いすスポーツの御利用の場合は3カ月前から、それと車いすを使わない一般的な利用というのは利用日の1カ月前から可能となっておりますので、車いすを使わない利用というのも可能でございます。以上です。
健康部にはこの電子母子手帳アプリなんですが、例えばこれは自治体とか医療関係とパパ、ママを結ぶみたいな母子モとか、こういう直接携帯の中で自治体の情報とか健康診断の結果とか予防接種、これが自動的に入ってきたり、日々の成長を記録できたり、住んでいる自治体のかかりつけ病院からも情報が届くというような母子手帳のアプリ、こういうのがありまして、あと、オンライン化で、例えばこういったコロナ禍だったら、オンライン予約
本市の商品券事業につきましては、利用期間が1月31日となっておりますことから、今から大阪でのプレミアム食事券事業と同じ取り組みは厳しいものがありますが、今回の議員からの御指摘を踏まえ、商品券取扱店に対して改めて感染症対策の依頼文と、COCOAに関する国のパンフレットを送付し、これを活用いただいて、従業員を初め利用客が予約や来店される際に、COCOAについて周知していただくよう御協力をお願いしてまいります
現在ある球場や運動広場も、土曜、日曜、祭日などとなれば、どこも予約いっぱいでとれないのが現状です。現在小学校の校庭は開放されていますが、中学校の校庭もすべて開放すべきと思いますが、いかがでしょうか。 また3年前にも質問させていただきましたが、現状ある球場や運動広場で使用時間を延ばすならナイター設備をつけたらどうか。
しかしながら新型コロナウイルス感染拡大により、一定期間の休館、事業の中止や延期等の発生、入場者数の利用制限やネット予約の停止、感染対策経費がかさむなど、さまざまな影響が出ています。 そこでお尋ねします。
このほか、公的機関が提供している資料を活用した薬物乱用防止の啓発、コロナ禍における妊娠届け出書類の簡素化の検討、妊婦健康診査受診券の上限回数を超えた方への支援策の検討、リアルタイムの空き状況が確認できない斎場予約システムの改善、猫の不妊手術助成制度における自治会へのニーズ調査の検討、現場の課題や知恵を交換するための子ども食堂主催者との交流、コロナ禍におけるつどいの広場の利用方法の検討、学習を伴う子どもの
このオーパスというのは、24時間稼働している、インターネットとか携帯からいわゆる本市のスポーツ施設等を予約することができるシステムであると聞いております。また利用料金等については口座振替で自動引き落としがされるので、利用者の利便性の向上が図られている非常にいいシステムかなというふうには思うんですが、このオーパスシステム経費のうちシステム使用料及び機器借上料の決算額についてお尋ねいたします。
その後、予約完了メールが事業者に送信されます。添付されております予約確認書、これを事業者が紙で打ち出し、御喪家の名前であったり、ひつぎのサイズであったり、必要事項を記入の上、予約した火葬場に事業者がファクスをするというものでございます。 以上です。
少なくとも当初のころは予約をして、予約に落ちた人がたくさんいてて、その苦情が随分私どもにも寄せられてたことから考えると、やはり稼働率は落ちていってるんやないかなというふうに思います。
また、これは夜間とか休日も利用したい、民生保健委員会でも、マイナンバーをとりに行くのに、なかなか予約がとれなくて困っていると、10月1日からそれが拡充されるという御答弁もありましたけれども、夜間とか休日も利用したい、また、手続をオンラインで完結したい、そのようなアンケートが、これつくった当時、平成30年の4月ですから、その前の年度ですね、この年度の時点でもこれが多くなっているということで書かれてありました
お受け取りに関しましては混雑等を避けるために予約制をとっておりますので、予約していただいて受け取りに来ていただいてるような状況です。 以上です。 ◆吉田 委員 その予約制で何時から何時、平日であるとかまた土曜日の開庁がいつであるとか、そういうところを教えていただいていいですか。
◎阿部 国際観光室次長 こちらは御予約いただいてこの商品を買っていただいた方がクーポン券の対象になってきますので、もう予約済みの方につきましては、例えばですけども、一たんキャンセルいただいて購入し直していただく、この場合は可能なんですけれども、またキャンセル料等の問題もありまして、ちょっと現実的には厳しいかなというふうには考えてます。 ◆木村 委員 そうですね。
◆馬場 委員 来館するときに予約が必要とか、時間を区切って入れかえるとか、そういうことはされていますか。 ◎森本 社会教育課長 開館当初は入れかえ制ということでさせていただいた経過がございますが、現在のところそういった形での取り扱いは行っていない状況でございます。以上でございます。 ◆馬場 委員 長時間、図書館でおられる方に対する何か、はありますか。
◎鷺ノ森 母子保健・感染症課長 医療機関から直接、医療機関に予約をとるときもあります。保健所が予約をとる場合もございますが、感染者数が非常に多いときは3〜4日かかりますが、通常、今現在の時期でしたら大体翌日ぐらいには検査に行っていただけるような時間がかかっております。 ◆谷口 委員 ありがとうございます。
対面での相談が必要となる業務でも、ネットでの来庁予約の制度を導入することで3密は回避されます。大阪府では、自動車免許証の更新も現在オンラインによる完全予約制に変わりました。本市では平成30年度から令和2年度までを計画期間として、情報化推進計画を策定されていますが、その進捗状況はどうなっていますか。今後さらなる行政のオンライン化をどのように進めていこうと考えているのか、お答えください。
感染が疑われる人は、身近な医療機関に電話で相談するのが基本となり、相談先が検査可能な場合、そのまま予約して検査を受ける。相談先が検査を行っていない場合は、検査可能な医療機関を案内してもらう。地域の医療機関は検査できる医療機関の場所や、開所時間を把握しておく。地域によっては検査できる医療機関名を自治体のホームページで見られるようになる。
もともと予約が入っておりますので、その予約の入っておられる方々に、選挙のためにということで、いつもお譲りいただいてるというのが現状で、解散となればやっぱり期間の短い中で、そういった会場の確保というのが一つ大きな課題であり、それと先ほど申し上げました、これも期間が短いために、人材の確保、これは全国一斉に選挙行われますので、人材も、いろんな自治体での取り合いということもありますので、衆議院議員の選挙に限