藤井寺市議会 2020-12-09 12月09日-03号
図書館では、様々な行事や資料展示などの読書推進や出張図書館、インターネット予約、返却ポスト設置など利便性の向上を図り、サービスの充実に取り組んでまいりました。 今年度は、読み聞かせやスタンプラリー、よんでビンゴなどの行事を実施し、各年代の方々に図書館に親しんでいただけるよう努めておるところでございます。
図書館では、様々な行事や資料展示などの読書推進や出張図書館、インターネット予約、返却ポスト設置など利便性の向上を図り、サービスの充実に取り組んでまいりました。 今年度は、読み聞かせやスタンプラリー、よんでビンゴなどの行事を実施し、各年代の方々に図書館に親しんでいただけるよう努めておるところでございます。
生涯学習センターは3月5日から臨時休館とし、住民票等発行業務、貸室予約関係業務などの窓口業務のみ実施しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受けまして、5月26日より感染拡大防止対策を講じた上で、図書コーナーや歴史展示コーナーなどを再開いたしました。また、貸室業務につきましては、6月16日より条件付で貸室の利用を再開しております。 以上でございます。 ○議長(山本忠司君) 畑議員。
今度は、9月から新たにマイナンバーカード保有者には、手順に沿ってマイナポイント予約を申し込むと決済事業者を通じて最大5,000円相当のマイナポイントが付与されます。と同時に、QRコード決済統一規格、JPQR、複数に例えばPayPay、楽天、またはd払い、auPayPayなど、今までばらばらだった、このQRコードの決済サービスにまとめる国の仕組みがお店の双方にスムーズな支払いをする仕組みができます。
そのため、貸館事業におきましても、予約の取消しや変更が多数あり、11ページに記載のとおり、休止したイベントや講座は、5イベント20公演及び9講座14回ございました。 続きまして、12ページをお願いいたします。
図書館では、インターネットを利用したサービスを行っており、利用者の方には図書館のホームページから貯蔵資料の検索、予約、貸し出し延長などの手続を行っていただいております。 また、蔵書にない資料につきましては、資料収集方針に基づき、新規購入をするか、もしくは大阪府内の公共図書館のネットワークによる相互利用をご案内をし、ご要望にお応えできるよう運営をしているところでございます。
来年4月からも利用者の増加を図る方策として、現在パープルホール事務所の窓口のみで受付を行っていた予約の申し込みを、新たにネット予約に対応できるように準備も進めておられます。 また、市外からも利用しやすい料金設定を検討する余地が残されています。
◎教育部長(糟谷健司君) (登壇) 1.公共施設等の予約システムについて(1)スポーツ施設について答弁申し上げます。 平成30年10月1日から運用を開始しましたスポーツ施設インターネット予約システムに関しましては、施設利用者はもちろんのこと、スポーツ施設の管理及び当該予約システムの管理運営を行っております担当課にとりましても初めての経験でございました。
また、新刊につきましては、予約やリクエストにて承っております。 入れ替え時には、各図書コーナーからの要望や日々の貸し出し状況を考慮に入れ、ニーズにあった本を選書しておりますが、各図書コーナーへと分散して配架するため、ご希望の分野の本が刷新されていないというふうに感じられたと考えられます。
また、同じく近隣の柏原市、松原市にも出産可能な医療機関があり、この二つの医療機関におきましては、分娩制限がなく妊娠週数が進み、他の医療機関での分娩予約がかなわない場合にも柔軟な受け入れが行われており、妊婦の方には安心して妊娠・出産に望んでいただけると認識しております。 このような現状を踏まえ、産科の積極的な誘致までは考えておりません。
◆10番(畑謙太朗君) 最後になりますが、4点目の公共施設の予約システムについてお聞かせていただきたいと思います。 市民に広く利用されている公共施設ですが、その予約の仕方は現地窓口へ行って書面で手続をするといった方法から、いつでもどこでも気軽に予約できるネットを利用した方法へと進化しています。
ご指摘のように、相互利用によってそれぞれの市民が予約しにくくなることが懸念されるため、詳細な稼働率等の把握を行い、課題の解決方策につきましてさらなる検討を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 岩口議員。
その後、さらなる連携の強化、組織の充実を図るため、平成22年4月には、医療相談員を正職員として採用し、平成23年4月に地域連携室と改称し看護部所管としたことで、退院支援や検査予約などの患者紹介といった地域連携がさらにスムーズに実施されるようになり、連携強化を図ってまいりました。
また、インターネットを活用した体育施設の予約サービスを導入してまいります。 道路整備では、都市計画道路八尾富田林線について、事業主体である大阪府と連携しながら、整備促進に努めてまいります。また、市内における幹線網については、道路整備計画の策定に取り組み、通行しやすい快適な道路の整備をめざしてまいります。
電話がつながらなかった方や、初めて受診対象となった方には、保険年金課の保健師が一人一人のレセプトを確認し、対象者の健康状態を確認した上で、かかりつけの医療機関や最寄りの医療機関での健診の受診方法、予約の要否等の情報を記載した用紙を作成し、訪問を行いながら受診勧奨を実施しております。また、電話や訪問による受診勧奨にあわせまして、1月には未受診者への受診勧奨通知の送付も行っているところでございます。
受診率を向上させるためには、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がんを同日に受診できる日を年間33回設定、また日曜日のがん検診を4回設定することや、日曜日に検診の予約申し込みを実施することとか、子宮がん・乳がん検診の無料クーポン券を配布するなど、市民の方が利用しやすい環境づくりに努めております。
また藤井寺市教育振興基本計画では、スポーツ行政に関する基本方針として、市民の皆様の多様なニーズに対応したスポーツ施設の整備及び運営の改善への取り組みを掲げておりますが、今後の方向性として、まずは利用者の利便性の向上とスポーツ施設利用者数の増を図るべく、パソコンや携帯電話からスポーツ施設の予約が可能なスポーツ施設インターネット予約システムを考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
また、現在も一部受け付けをされておりますが、妊娠中から入所予約受け付けができる制度も、本格化されてきます。本市の対応もしっかりとしていただくことも、あわせて要望しておきますので、よろしくお願いします。 ○副議長(片山敬子君) 田中議員。 ◆13番(田中光春君) 次に、イ、ふじみ緑地の活用についてお尋ねします。 先ほどの答弁に、待機児童解消にふじみ緑地を活用するとありました。
それと、うちも藤井寺市民病院に行くのも循環バスで行ってますけれども、やはり地域限定で送り迎えを電話予約でやるような方策も一つの方策で、予約をとって送り込んで、それで市民病院の利用をふやしていただくのも一つの手やなと。そういうのも全部含めた中で、やはり交通網体系を考えていただきたいと。
一時期市民病院もワンボックスでもいいから予約を聞いて送り迎えできるような体制をつくってくれれば、市民病院の日々の外来もふえるだろうしいいんじゃないかと。それも全部公共施設循環バスだけじゃなしに、交通網として考えていただきたいと今までも何度もお願いをしてきましたけれども、毎回同じような答弁しか返ってきません。
ニーズ調査における利用希望調査から算出した数字ではございますけれども、実際には病気の子どもを目の前にして、何とかおじいちゃんやおばあちゃんにみてもらう保護者がおられたりとか、前日には予約するものの体調が回復したとかいうようなこともございまして、ある調査によりますと、キャンセル率が25%程度あると聞いておりますことから、施設の実績として上がってくる数字は見込み値を下回るのではないかという認識ではおります