貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
第3条、債務負担行為の補正として、個人番号カード出張申請受付等業務、個人番号カード交付等予約コールセンター業務、旅券発給業務に係る契約のため債務負担行為を追加し、ふるさと納税業務委託事業、JR東貝塚駅西口広場整備工事に係る契約のため、債務負担行為の限度額を変更するものであります。 第4条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。
第3条、債務負担行為の補正として、個人番号カード出張申請受付等業務、個人番号カード交付等予約コールセンター業務、旅券発給業務に係る契約のため債務負担行為を追加し、ふるさと納税業務委託事業、JR東貝塚駅西口広場整備工事に係る契約のため、債務負担行為の限度額を変更するものであります。 第4条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。
あと、みんなも受けているという社会規範の利用としては、毎年、受診期限が近づくと大変混み合います、お早めにご予約・ご受診くださいとすることで、みんなも受けているという意識づけになります。 このように、ナッジ理論を活用して、記載方法も含めて、これからも特定健診やがん検診受診率向上策にさらに取り組んでいただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(籔内留治) 藤原康成健康子ども部長。
この事業が採択された場合、これまでの集団で受講するスマホ教室に加え、事前予約が不要で、随時のご参加が可能なスマホ相談会も開催できる見込みです。 また、これらの周知方法につきましては、広報紙、ホームページ、各種SNS及びポスターの掲示を考えておりまして、このうちポスターの掲示につきましては、本年3月に包括連携協定を締結した日本郵便株式会社とも連携してまいります。
最近取り組んでいます水間観音駅での本物の電車を使った運転体験においては多くの予約が入ってきており、経営状態の改善の起爆剤になるのではないかという期待もあります。しかしながら、その経営状態はまだまだ脆弱であり、本市としても今日に至るまで大きな支援をしてまいりました。それらを踏まえて、これからも引き続きの支援が必要であることは理解ができます。
確かに、本市でも子どもへの接種券は3月2日に皆さんのお手元に郵送して、先週から予約、今週から接種が開始されるだろうということで聞いております。
また個別接種につきましても、一部医療機関では1回も接種していない方の予約受付を継続していただいているところでございます。 なお、12月に予定している集団接種につきましては、今現在300名ぐらいの予約が入っております。
につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における7,404万4,000円の追加補正は、過年度に交付された国庫・府支出金等の償還金を追加するものであり、第2項徴税費における1,348万6,000円の追加補正は、固定資産税賦課事務に係る窓口地番図検索システム導入経費を追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費における66万円の追加補正は、マイナンバーカード交付等予約
次に、議案第50号 貝塚市立ドローン・クリケットフィールド条例等の一部を改正する条例制定の件につきましては、スポーツ施設予約システムが導入される貝塚市立ドローン・クリケットフィールド、貝塚市立総合体育館及び貝塚市立グラウンドにおける使用料について、キャッシュレス決済による納付ができるよう規定の整備を行うため、関係条例を改正しようとするものであります。
先ほど述べられました安全・安心、適正機能、それから効率的な維持管理という3つのキーワード出てきましたが、そこで、本市の公共施設等総合管理計画を踏まえて、約40%ということもありますが、スケールメリットを生かして--市立総合体育館に施設予約管理システムを導入しております。
また、個別の医療機関の予約や接種も始まっているところから、その辺も踏まえて、受付体制の強化を図ったことにより、改善が図られたということで、同じ方式といいましても、予約を受けるとしましたら、電話予約もしくはウェブ予約で受け付けるか、あとは地区割りか、そういうことは現状のところ、個別医療機関で受付が始まっていますので、受付としては、電話もしくはウェブしか、その段階での方法はないと考えて、その形でやらせていただいたところです
続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種予約システムについてお伺いをいたします。 円滑で効果的な新型コロナウイルスワクチン接種を行うには、適切な予約システムの構築が必要となります。新型コロナウイルスワクチン接種予約システムについては、予約管理業務を効率的に実施していくため、LINEを活用する自治体が増えてきていると仄聞をしております。
医師や看護師の確保、新型コロナワクチンを保管する冷蔵庫の設置や、管理できる医療機関の確保、接種会場への配送、新型コロナワクチンの管理台帳の製作や事務作業、接種会場でのワクチンの残量をリアルタイムで確認、使用量に応じて予約の上限を設ける、正確な残量の管理、あるいは移動が難しい人や転入者への対応など、準備は切りがないくらいであります。
次に、スポーツ振興につきましては、本年度よりスマートフォンなどでいつでも市が管理するスポーツ施設の予約ができるスポーツ施設予約システムを導入することにより、利用者の利便性向上に取り組んでまいります。 また、市営プールにつきましては、市民がより安全・安心にプールを利用できるよう、今年のプール開設までに各種改修を実施してまいります。
具体的に申し上げますと、本年10月から運用を開始いたしました住民異動受付支援システムとRPAの活用、市民の方からのお問合せに対して24時間いつでも対話形式で自動対応できるチャットボットの供用開始をはじめ、さきの9月定例会で議決をいただきましたスポーツ施設予約システムや本議会で上程いたしております文書管理システムは、令和3年度中の運用を目指しております。
それが、新型コロナウイルスがいいのか、例えば9月の今回にも補正予算を上げさせていただいていますように救急車の中にそういう自動心肺蘇生器の導入か、それとか3密を避けるために体育館の予約のシステムを導入するとか。
がん検診を受診しやすい環境づくりにつきましては、昨年4月からインターネット予約システムを本格導入し、検診予約の利便の向上を図っており、これにつきましては、試行期間中であった平成29年度の利用者が247名のところ、本格導入後の平成30年度におきましては利用者が445名と大幅に増加しています。
まず最初は、公共施設予約システムについてでございます。 電子自治体と言われ始めてもうしばらくたちますが、最近ではASP(アプリケーションサービスプロバイダ)、クラウド型のシステムも普及しまして、随分安価でシステムが導入できるようになってきました。
2007年、守口市、門真市、大東市、四條畷市の各市でつくる飯盛霊園組合は、四條畷市にある約1万体が埋葬可能な合葬墓を設置し、これまで約3,000体の利用があり、生前予約も約500体に上っているようです。同時期に寝屋川市は納骨堂を設置、大阪市や箕面市も開設し、本年4月には高槻市が約1万体の合葬施設をオープンさせます。
その予約状況はどうなっていますか、お尋ねいたします。 市としても、ドローンを購入し、測量教育の一貫だけでなく、ドローンを使った安全・安心のまちづくり、いろいろなイベントも視野に入れた活用方法を取り入れ、魅力輝く新しい貝塚市を目指したらと考えますが、本市としてのお考えをお聞かせください。 また、ドローンの性能は進化し続けております。
1.特定健診について、インターネット予約を実施されたい。 1.花いっぱい運動について、さらなる推進をされたい。 1.泉州山手線について、地籍調査業務を積極的に進められたい。 1.小学校の就学援助について、入学前支給を実施されたい。という意見があり、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。