大阪市議会 2022-10-28 10月28日-05号
駅シャトルバスについてはバス各社による乗り合い運行を想定をされており、今後、運行事業者に対して、博覧会協会とともに車椅子利用者の円滑な移動について配慮されるように働きかけてまいります。 ○議長(大橋一隆君) 松崎孔君。 (39番松崎孔君登壇) ◆39番(松崎孔君) 先ほど、大阪・関西万博2005年と言い間違えましたので、2025年に訂正をお願いいたします。
駅シャトルバスについてはバス各社による乗り合い運行を想定をされており、今後、運行事業者に対して、博覧会協会とともに車椅子利用者の円滑な移動について配慮されるように働きかけてまいります。 ○議長(大橋一隆君) 松崎孔君。 (39番松崎孔君登壇) ◆39番(松崎孔君) 先ほど、大阪・関西万博2005年と言い間違えましたので、2025年に訂正をお願いいたします。
◆6番(峯弘之議員) 先ほどの答弁でも、AI技術を活用した画像認識システム、GPSによる位置情報システムを連携させて、今後そういったことを活用させて、どの地区にどれぐらいのニーズがあるかとかを確認していただいて、交通空白地域の考え方、そして先行事例の調査、研究をしていただいて、他自治体の、僕もちょっと調べたりしているんですけれども、グリーンスローモビリティー、乗り合いタクシー、デマンドタクシー、AI
◎警防課長(向井久史) 一つ一つの車両の乗り合いの組み合いといったところの数でいっております。 ちなみに、はしご自動車であれば、原則5人乗組みといったところでは指針ではなっておりますが、現状の中ではほかの車両乗組み等を換算しまして、2人もしくは3人で運用しているといったところでありますんで、一台一台の数といったところについては、八尾市の中では出ておりません。 以上でございます。
◎家村 交通政策課長 東部地域の乗合タクシーですけども、予約のほうを受け付けて、1台で1人を迎えに行くのではなく、停留所に乗り合いで運行していく形になります。事前に、1時間前までに予約を受け付けて、配車をして、人を迎えに行く、この手続を総合評価の入札、こちらで1台当たりの単価を決めて運行しているのが現状でございます。 ○大束 委員長 中村委員。
また、地域における新たな公共交通の取組の拡大については、竹渕地域における乗り合いタクシーによる実証運行の分析結果を踏まえ、他の交通不便地における新たな公共交通ネットワークの構築に向けた取組を進めます。
第1に、乗り合いバス実証実験の検証について。 2019年の2月から3月にかけて実証実験が行われました。担当部として、おおむね当初の予定を終了して手応えも得られたのではないかと思います。実証実験で得られた内容と試験運行に生かされている内容について、まずお聞かせをください。 引き続き、今後の課題となっていることについてもお聞かせください。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
特にタクシーの乗り合いに関し、利用したい、と、興味がある、と回答した人が、北石切芝ヶ丘自治会ではそれぞれ15.1%と53.4%、アメリア自治会ではそれぞれ13.1%と43%となっております。次年度には地域の声をお聴きし、事業者の協力を得ながら、実験的に地域タクシー乗り場の設置などの検討を進めてまいります。
意見といたしましては、いろいろとお出しいただいたのですけれども、移動手段としては、路線バスとかマイクロバス、あと竹渕でやっております乗り合いタクシーとか、中にはゴルフカート等みたいな、新たな手法を活用した移動手段を考えたらどうだという御意見が多かったですけれども、御参加いただいた方が、年齢の高い方が多いということもございまして、家の近くまで、できたら来てほしいなみたいな御意見は割とあったところでございます
1つ目、運行経路が発着地を含め自由な経路であるということ、2つ目は、運行ダイヤが非固定型、つまり予約があったときのみに運行する形態の非常に自由度の高い、いわゆるドア・ツー・ドアの送迎を行うタクシーのような利便性の高さに、乗り合い、低料金というバスの特徴を兼ね備えた移動サービスのことで、自動車を運転しない高齢者や、足腰が弱り、バス停までの移動も厳しいような高齢者をはじめとした地域コミュニティにおける交通弱者
これまでもスポーツ施設の利用者の乗り合いのお願いや、公園のホームページでの駐車場の混雑状況のお知らせや、近隣パーキングの案内の配付などを行ってまいりましたが、どれも根本的な解決ができるとは認識しておりません。それで、今後はさらに安全に配慮しました渋滞車両の誘導というのを徹底していきたいと考えております。
またその間、会派におきましては、デマンド型乗り合い交通タクシーの利活用を先進的に実施されてる堺市、また大東市に視察にも行ってまいりました。私も大東市では実際にデマンドタクシーのコースを乗せていただいたんですけども、また10月の決算委員会でも我が党の議員の質問の答弁をお聞きしてますと、長年訴えてきたことがようやく進み出したなという感じをしております。
移動手段の確保には、自治会等と民間のタクシー事業者等との民間契約で運行する方法や、道路運送法の適用を受けないボランティア輸送、乗り合いでのタクシー利用等が考えられます。持続可能な移動手段を確保するには、地域の自治会等が主体的に関与していく必要があると考えており、今後もその活動に必要な相談や学習会の開催について、協力してまいりたいと考えております。 ○長谷川副議長 18番、安孫子議員。
◆吉田 委員 公共交通網の整備というところで私どもから長年にわたって乗り合い型のデマンド型タクシー、デマンド型の乗り合いタクシー、どっちが正しいかわかりませんが、その活用も今視野に入れて検討していただきたいということをずっと訴えてきたところで、やっとタクシーに対しての検討をしていただいてるというふうに受け取らせていただきたいと思うんですけれども、本年は昨年さまざまなところで検討した結果についてどのようにお
また、今後の利用促進施策といたしましては、地域内にタクシー乗り場を設置するということでありましたり、乗り合いでタクシーを利用する仕組みというものをともに検討することといたしております。 以上です。
◆9番(新屋広子議員) それでは、令和元年の第3回定例会において我が会派より質問した折に、乗り合いタクシー事業について研究を進めるとともに、本市における公共交通の課題を広く議論するための地域公共交通協議会等の設置についても調査研究していくとご答弁をされておりました。その後、プロジェクトチームでの議論の方向性はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
くすまるのように乗り合い運動はなかなかできない、難しい、事業収益は見込めない。だけれども決定的に違うのは、毎年維持費で900万円払っているわけです。ですから、くすまるみたいな乗合タクシーをもう走らせるような時期に来ているんじゃないかなと私は思います。だけども、その辺は地域の住民の方とも相談して決めていく。皆さんはやってくれと言うと思うんですが。
さらに近年、コミュニティバスやデマンド乗り合いタクシーの運行に取り組まれていることもあり、運行に至る経緯や課題の抽出方法、対応策など聞き取りを行いました。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山本忠司君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) ありがとうございます。
自治会からの相談時に、移動にお困りになる高齢者等の移動支援として短期的に実現できる道路運送法の適用を受けない地域の方に、ボランティア輸送や乗り合いでタクシーを利用する方法などをご提案しております。
134 ◯山下 功土木部長 地域公共交通会議につきましては、地域の実情に応じた適切な乗り合い旅客運送の態様及び運賃、料金等に関する事項、自家用有償旅客運送の必要性及び旅客から収受する対価に関する事項、その他これらに関し必要となる事項を協議することを目的とし、具体の事業を想定した会議体であると認識しております。
(6番 畑中議員 質問席へ) ○6番(畑中議員) それでは、移動支援、公共交通機関がない地域の足を確保するために、コミバスや乗り合いタクシーを活用した支援について、お尋ねします。 まず、福岡市長にお尋ねします。 市長は4月の市長選挙時に、移動支援、山間部など、公共交通機関がない地域の生活の足を確保するために、コミバスや乗り合いタクシーを活用した支援を公約として発表されました。