岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
令和元年度に作成した道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装について、損傷の程度及び重要度などを勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 2番目は都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。星和上松台から府道春木岸和田線までの区間約730メートルについては、令和2年度に事業認可を取得し、順次事業を推進しているところでございます。
令和元年度に作成した道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装について、損傷の程度及び重要度などを勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 2番目は都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。星和上松台から府道春木岸和田線までの区間約730メートルについては、令和2年度に事業認可を取得し、順次事業を推進しているところでございます。
災害に強いまちづくりでは、浸水対策が強化されるとともに、都市構造の不燃化・耐震化や主要幹線道路の沿道に延焼防止帯が形成され、電線類の地中化により、災害に備えたライフラインが確保されている。小学校などの地域避難拠点施設が整備されている。備蓄倉庫も各小学校に設置され、事業者との災害時協定などにより、非常時の食料及び緊急物資が確保されている。
そして、今年3月の代表質問では、市長から、路面下の空洞化調査の取組については、主要幹線道路に対して実施する予定であるとの旨の答弁をいただいており、今年度、既に実施されたことを担当部署から聞いております。 そこでまず、現在の調査の進捗状況について、お尋ねします。 次に、2.枚方市社会福祉協議会の新たな拠点について、お聞きします。
70 ◯田村恭士みち・みどり室課長 主要道路リフレッシュ整備事業は、主要幹線道路や都市計画道路など12路線を、舗装部分だけでなく、必要に応じ路床部分も改良することで、道路の長寿命化を図ることを目的とした事業です。
また、災害に強いまちづくりの「めざすべき姿」は、「浸水対策が強化されるとともに、都市構造の不燃化・耐震化や主要幹線道路の沿道に延焼防止帯が形成され、電線類の地中化により、災害に備えたライフラインが確保されている。小学校などの地域避難拠点施設が整備されている。備蓄倉庫も各小学校に設置され、事業者との災害時協定などにより、非常時の食料および緊急物資が確保されている」。
昨年度作成しました道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装分について、損傷の程度及び重要度などを勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 2番目は、都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。星和上松台から府道春木岸和田線までの区間約730メートルについて、昨年度末に事業認可を取得いたしました。
同時に令和元年度から昨年令和2年にかけまして、駅前、主要幹線道路沿いにある広告物について一斉に実態調査を行ってます。その際に、申請が出されていない、いわゆる無許可の屋外広告物の所有者リストを作成しまして、申請を行うように順次通知文書を送付し、対応を進めてまいりました。 屋外広告物につきましては、2年ごとの更新が定められてます。
次に、「人、環境にやさしい安全・安心なまち」の分野では、災害に強いまちづくりについての目指すべき姿は、浸水対策が強化されるとともに、都市構造の不燃化、耐震化や主要幹線道路の沿道に延焼防止帯が形成され、電線類の地中化により、災害に備えたライフラインが確保されている。小学校などの地域避難拠点施設が整備されている。
まず、路面下の空洞化調査の取組については、枚方市道路長寿命化修繕計画の舗装の計画に基づいて、予防保全型で管理する主要幹線道路に対して国庫補助金を活用し実施する予定です。
次のページに行きまして、④災害時に迅速な対応が可能であることを鑑み、市内の中心地域を基本とし、主要幹線道路に近い場所であること。⑤事業費コストが膨らまないようにすること。最後ですが、次のページに行きまして、⑥本市の各計画や方針との整合性が図られること。以上、6つの視点を中心に候補地については検討を行うとしております。
同時に昨年になりますが、駅前や主要幹線道路にございます広告物につきまして、一斉の実態調査を行いました。申請が出されていない、いわゆる無許可の屋外広告物の所有者リストを作成しまして、申請を行っていただけるよう通知文書で案内を送付し、対応を進めているところでございます。 先ほども申しましたが、屋外広告物の許可は2年ごとの更新が必要でございます。
路面下の空洞調査については、枚方市道路長寿命化修繕計画のうち、舗装の計画に基づいて、主要幹線道路約40キロメートルを実施する予定であり、国庫補助金を活用して進めてまいります。
3点目は、駅周辺並びに主要幹線道路沿いの高度利用の実現です。これらのエリアで高い建物ができることにより、住みやすい、便利、合理的なまちができ、市民が活気づき、新しい市民を呼び込むということにつながっていくと思われます。優れた住環境と商工業の安定した操業環境につながるよう、用途地域の変更をと求めてきました。 そこでお聞きします。
3点目は、駅周辺並びに主要幹線道路沿いの高度利用の実現です。これらのエリアで高い建物ができることにより、住みやすい、便利、合理的なまちができ、市民が活気づき、新しい市民を呼び込むということにつながっていくと思われます。優れた住環境と商工業の安定した操業環境につながるよう、用途地域の変更をと求めてきました。 そこでお聞きします。
昨年度作成した道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装について、損傷の程度や重要度等を勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 4番目は都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。山下町交差点から府道春木岸和田線までの区間730メートルにつきまして、昨年度に引き続き測量、調査を行い、今年度の事業認可申請に向け、調整を進めてまいります。
昨年度作成した道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装について、損傷の程度や重要度等を勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 4番目は都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。山下町交差点から府道春木岸和田線までの区間730メートルにつきまして、昨年度に引き続き測量、調査を行い、今年度の事業認可申請に向け、調整を進めてまいります。
本市の道路舗装修繕工事は、平成25年度に市内全域路面性状調査を行い、大阪狭山市舗装修繕計画を策定し、順次、主要幹線道路から舗装修繕工事を実施してきたところでございます。 平成25年度の調査時点におきまして、早急に修繕が必要であると判定が出ました箇所につきましては、おおむね修繕工事が完了いたしました。
現在のグリーンロードの交通量においては対面通行でも渋滞なく通行できていますが、本路線は新名神高速道路と大阪都心部をつなぐ大阪北部地域の主要幹線道路であり、大阪府が定めた都市計画において4車線とされています。
市内の交通渋滞の主なものとして、主要幹線道路の交通容量に対して、通過する交通量が多いこと、交差点において右左折待ち車両が後続車に影響をすることが原因と考えております。市内を通過する車両重量7トン以上の商用車はビッグデータから通過交通が3割、市内発着交通が6割、市内のみの交通が1割であることがわかりました。利用する路線は、国道171号、府道大阪中央環状線、大阪高槻京都線が多くなっております。
具体的な規制内容等につきましては、来月号への掲載を予定しており、あわせて今月中旬ごろには本市と羽曳野市域内の主要幹線道路にも交通規制の予告看板を設置する予定でございます。 さらに、近鉄バスの運行にも影響があることから、藤井寺駅並びに古市駅改札周辺にも予告看板を設置することができるように準備を進めているところでございます。