6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 1990-06-29 平成 2年第 2回定例会-06月29日-02号

道路見直しというご意見の中でも、こういった状況の中でやはり主要幹線街路の間隔はこれで十分と考え、なお、日常生活のまとまった1つの地域、いわゆる近隣住区が形成されることを考慮して定めておりますので、市街地の変遷等によりその必要が生じたときに適宜見直しを行ってまいりたいと考えております。

大阪市議会 1987-02-25 02月25日-03号

そのため大阪市の建築指導行政におきましては、総合設計制度でありますとか、建築協定などを積極的に活用してまいっておるところでございまするし、また、大阪市独自の大規模建築物事前協議制度、あるいは主要幹線街路における美観誘導制度などをやってまいりまして、良好な建築物を誘導して美しい都市景観づくりに努力をいたしまして、相当の成果を上げてまいっておるところでございますが、しかしながら、御指摘のような実態が見

大阪市議会 1981-11-06 11月06日-01号

さらに、市内主要幹線街路の大規模緑化、緑の拠点づくりを実施するとともに、中之島公園バラ園を整備するほか、公園等に約21万本の植栽を行いました。また、道路河川につきましても、12億5,100万円を支出し、堺筋など道路の美化を進めましたほか、京橋、鉾流橋を改装いたしました。今川では浄化用水を導入し、河川敷に緑を取り入れ、水に親しめる河川に整備いたしました。 

大阪市議会 1974-12-03 12月03日-03号

しかし、他面、50年及び51年規制が完全に実施されたとしても、地域により多少の不安が生じることはいなめないことであり、固定発生源対策現行プランのもとでは限界に達していることからして、窒素酸化物に対しても総量規制を実施することが必要であり、また同時に交通総量を増加させないための都市の合理的な再配置を今後とも検討を進めるべきであるが、少なくとも主要幹線街路においでは、排ガス汚染環境基準を充足するものでなくてはならないと

大阪市議会 1970-03-24 03月24日-05号

における無秩序市街化拡散現象に対処して、健全な市街化の発展を誘導するため、都市計画的見地から積極的かつ先行的に公共施設整備改善並びに宅地の利用増進を目的として、昭和44年度より城東区の東部500ヘクタールと、東住吉区の東部700ヘクタールを対象に、周辺部区画整理事業として調査を進めてきたが、44年度末で一応の調査が終わることになっているので、45年度の前半は若干の補足調査を行ない、夏ごろから主要幹線街路

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