161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能勢町議会 2019-03-19 平成31年総務民生常任委員会(3月19日)

とりわけ地域住民主体的な活動を推進、支援するため、コミュニティーソーシャルワーカーを増員するなど、実効性の高い仕組みづくりに取り組んでまいります。  以下、これより担当課長から予算の詳細を御説明いたしますが、御審議いただき、お認めいただきますようよろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(中西 顕治君)  長くなるようでしたら座って説明をお願いします。

能勢町議会 2019-03-12 平成31年環境教育常任委員会(3月12日)

あと一つ能勢町では、ずっと体育連盟主催高原マラソンというのを開催してきたんですけれども、今年度、災害の影響でコースがちょっと、マラソンをするには、道が陥没していたりとかでできなかったという状況で、31年度に向けて、今もコースで、もしかしたら10月に復旧できていないところがあるかもしれないという中で、この高原マラソンをいかに復帰させるか、どうするかというところを今年度は体育連盟さんが主体となって考

能勢町議会 2019-03-11 平成31年環境教育常任委員会(3月11日)

観光文化課長(松田 正弘君)  まねきのほうですが、これは能勢浄瑠璃実行委員会のほうが主体でやっていただいております。これは町制50周年のときに何か実行委員会として、その当時の委員さんが何か協力できないかという形でああいう形をとっていただいたんですが、これは2年に1度新たに募集をしてというところでやっております。

能勢町議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会議(第1号 3月 5日)

災害対応については、現場の最前線で御活動いただいた消防団皆様区長各位を初め、地域皆様主体的に避難誘導避難場所の開設にも御尽力をいただき、被害を最小限に抑えることができました。皆様方に深く感謝申し上げますとともに、地域ぐるみで防災・減災対策に取り組む重要性を改めて認識をしたところです。  

能勢町議会 2019-02-04 平成31年 2月会議(第1号 2月 4日)

工事の内容につきましては、建築主体、電気設備機械設備等解体撤去、それと、アスベストの除去工事を行うものでございます。工期につきましては平成31年9月20日でございます。  説明につきましては以上でございます。御審議いただき、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長中植 昭彦君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。     

能勢町議会 2017-12-11 平成29年12月定例会議(第1号12月11日)

地域共生社会とは、制度分野ごと縦割り支え手、受け手という関係を超え、地域住民地域の多様な主体が我が事として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて全てが丸ごとつながっていくことで住民一人一人の暮らしと生きがい、地域をともにつくっていく社会を目指すものであると定義されております。  

能勢町議会 2017-09-22 平成29年総務民生常任委員会(9月22日)

大阪府は財政運営、お金の管理だけをすることになりますので、徴収の方法というのは一定ルールは減免であるとかあるんですけれども、責任主体は町のほうになりますので、町のほうで判断していきたいと思います。     〔不規則発言する者あり〕 ○健康増進課長(狭間 正樹君)  交付のほうも町のほうで判断していきます。 ○議長中植 昭彦君)  その辺よろしくお願いします。  

能勢町議会 2017-09-19 平成29年環境教育常任委員会(9月19日)

先ほど申しました市街化区域と市街化調整区域、ちょっとこれ若干考え方が違いまして、市街化調整区域については行政主体でこれは下水整備をしていかんなんという、どちらかというと行政主体のやり方の必修義務いいますのか、そういう形になっています。当初はこのエリアの中においては当然下水、どの場所についても下水引けるようにということで、これが今の公共下水の実はエリアになります。

能勢町議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会議(第1号 9月11日)

健康福祉部長(瀬川  寛君) そういうふうな流れになれば一番ありがたいことであろうというふうに思いますし、先ほども申しておりますように、結局のところはそういうことに主体的に地域の方に取り組んでいただくことが結局は回り回って自分たち介護保険料も安くなるんだっていう、そこのところを我が事として捉えていただけたらというふうに考えておるところでございます。

能勢町議会 2017-03-23 平成29年 3月定例会議(第5号 3月23日)

といいますのは、生徒の学力っていうものは何かということをいいますと、学校教育法の中に、生涯にわたり学習する基盤が培われるよう、基礎的な知識及び技能を習得させるとともに、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力判断力表現力、その他の能力を育み、主体的に学習に取り組む態度を養うことに特に意を用いなければならないと示されているわけです。

能勢町議会 2017-03-16 平成29年総務民生常任委員会(3月16日)

ですので、そういった補助については少し難しいかなというふうに考えてございますが、一方で、その地域地域の人を支え合うという活動に頼る方策も一つあるんじゃないかということで、先ほどの議員にも御答弁申し上げましたけれど、地域主体的に取り組まれる交通支援策については、社協さんを通じて一定の金額を支援していきたいというふうに考えておるところでございます。

能勢町議会 2017-03-15 平成29年環境教育常任委員会(3月15日)

でも、子供たちがやっぱり自分で学んでいきたいというふうな気持ちになっていくような進め方というか、教え込むことも大事だし、でも、最低レベルまでしっかりやらし切るということも当然、学力つけるっていう意味では大事ですので、そのあたりの徹底という部分と子供主体的な学習をどう引き出していくのかっていうあたりも、両輪で進めていかないといけないなというふうに思っていますので、その1人の先生の力っていうことではなくて

能勢町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議(第2号 3月 7日)

広報紙行政情報発信のみならず、みんなの広場のような地域皆様主体的な活動発信する貴重なツールとして、テーマや伝えるべき相手にあわせて紙面構成を工夫してきたところでございます。本年4月からは、広報紙を活用した町内事業所のPRに加えて、町のフェイスブックやホームページを活用した町内企業求人情報発信など、より積極的、多角的な情報発信に努めることとしています。

能勢町議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会議(第1号 3月 6日)

申すまでもなく、地域社会を構成するのは地域住民であり、自治の主体地域住民であります。行政住民に最も身近な存在となり、地域づくり最前線住民事業者皆様価値観を共有していかなければ、真に必要な行政サービスを実行することはできないと思っています。こうした中で、昨年12月から地域担当職員制度をスタートさせ、17名の職員をそれぞれの地域担当に指名しました。