茨木市議会 2013-09-11 平成25年建設常任委員会( 9月11日)
○桂委員 では、ちょっと耐震とも絡めて伺いたいんですけれども、茨木では住宅・建築物耐震改修促進計画を20年につくっていただいてると思うんですが、ちょうどことしの3月に中間検証ということで発表していただいています。 まず、これ自体が、民間住宅の部分だけではなくて、公共施設等ももちろん含んでいるんだろうと思っているんですけれども、この進捗状況ですね。
○桂委員 では、ちょっと耐震とも絡めて伺いたいんですけれども、茨木では住宅・建築物耐震改修促進計画を20年につくっていただいてると思うんですが、ちょうどことしの3月に中間検証ということで発表していただいています。 まず、これ自体が、民間住宅の部分だけではなくて、公共施設等ももちろん含んでいるんだろうと思っているんですけれども、この進捗状況ですね。
私たちは、それらの取り組みの進捗を早く中間検証をするべきと求めてきたのですが、それはされたのでしょうか。 また、行ったのであれば、現在の耐震化率はどれだけで、そしてあとどれだけの木造戸建て住宅が耐震化できれば目標の90%に届くんでしょうか。 また、検証結果をどのように分析をされておられますでしょうか。 以上、1問目をお答えいただけますか。
指定管理者制度、業務委託の中間検証についてであります。 まず、業務の引き継ぎの指導についてでありますが、指定管理者につきましては、募集要項並びに基本協定書におきまして指定管理期間終了時における事務引き継ぎを業務に掲げており、利用者への的確なサービス提供に向け対応を行っております。
特定建築物等の耐震化状況、所有者の意識把握のアンケート調査、中間検証に当たって、実行を9月から11月にかけてというお話が以前ありました。現状どうなっているのか、お示しをいただきたいと思います。 ○鎌谷道路交通課長 自転車のガイドライン、これまでからもガイドラインが出たらというふうなお話をずっと続けてきました。
もう1点は、耐震改修促進計画の中間検証を本年されるということで、コンサルに委託をされるということでした。それにつきましての進捗状況についてもあわせてお聞かせいただきたいと思います。 もう1点は、これも先ほど議論がありましたので、確認だけさせていただきたいと思います。総合交通戦略策定協議会については10月2日でしたか、開催をされるということで、今、その検討をされているということでありました。
○西村まちづくり支援課長 特定建築物所有者のアンケートでございますけれども、これにつきましては、耐震改修促進計画の中間検証の中で、委託の中でこのアンケートをお願いする予定としておりますことから、今現在につきましては、その中間検証業務の契約につきまして、今、手続をしているところでございますので、今、まだアンケートにつきましてはしておりません。
事業別区分欄下から3番目、耐震改修促進計画推進事業に294万8千円の計上で、主なものとしまして、平成19年度に作成した岸和田市住宅・建築物耐震改修促進計画の中間年度に当たり、耐震化率及び進捗状況等の中間検証業務に要する経費でございます。 233ページをお願いいたします。
そこで、24年度予算を見ておりますと、雇用創出事業を使って住宅建築物耐震改修促進計画中間検証事業が予定されておられます。この検証内容とか方法につきましては、どんなものであるのかということをまず1問目、お伺いしたいと思います。
事業別区分欄下から3番目、耐震改修促進計画推進事業に294万8千円の計上で、主なものとしまして、平成19年度に作成した岸和田市住宅・建築物耐震改修促進計画の中間年度に当たり、耐震化率及び進捗状況等の中間検証業務に要する経費でございます。 233ページをお願いいたします。
その後、今回平成23年は5年目の節目に当たっておりまして、中間検証ということで、今、現在調査中でございまして、パーセンテージの正確な数字は現在調査中でございます。以上でございます。 ◆石谷 委員 耐震計画をもって、19年から進められておりますが、その進みぐあいということで、ちょっとこの表もいただきましたので、御説明いただけますか。
住宅・建築物耐震改修促進計画中間検証作業委託料について質問いたします。中間検証の目的と検証後の進捗について、戸数、棟数も含め詳しい状況について説明をお聞かせください。また、この作業で得た内容をどのように市民に周知するのかをお聞かせください。 ◎亀田 建築指導課長 今回の中間検証作業は、門真市・住宅建築物耐震改修促進計画の中で平成22年度を中間目標年度としておりました。
○(中村玲子議員) 現在の到達状況というのは、お答はなかったんですが、やはり中間検証をしないと達成率というのか、どこまで進んだかというのが出ないということだと思うんですね。90%に持っていくためには、今後の働きかけとか支援の中身、やはり、そういうものも考えていかなければいけない。
なお、今年度計画策定時から目標時平成27年度の中間年度でございますので、今年度中間検証の中で既存建築物を調査いたしまして、進捗状況等の確認を行う予定でございます。以上でございます。 ◆野里 委員 それでは、現在の耐震に関する取り組みはどのようなものかお示しください。
次に、公共施設の耐震化計画についてでありますが、平成22年度に実施された、大阪府の耐震改修促進計画の見直しについての、大阪府住宅・建築物耐震10カ年戦略プラン中間検証報告書を踏まえ、また、このほどの東日本大震災の甚大な被害の状況を受けまして、本年度中の見直しに着手したところであります。
その耐震改修の進捗状況につきましては、これは大阪府のデータになりますけれども、大阪府が今年度実施をしております大阪府住宅・建築物耐震10カ年戦略プランの中間検証におきまして、平成22年での共同住宅の耐震化率、これは戸数比でございます、戸数比では約86%となっているというところでございます。
目標達成については、耐震化率調査の中間検証作業を行い、今後の施策に反映をしていきたいと答弁をいただきましたので、耐震化については人の命を守るために最も大切なものだと思いますので、引き続き十分な取り組みをお願いしたいと要望をさせていただきました。
現在、大阪府の中間検証による取りまとめでは、自主的に耐震化へ取り組むという観点から、耐震補助について効果が高いPR手法等、普及啓発の取り組みを強化すること、また阻害要因の解消という観点から、耐震設計補助の創設、高齢者加算等の補助制度の見直し、充実が検討されているところであり、目標達成を目指してまいりたいと存じます。 ○議長(吉村譲) 溝口議員。
号線外道路築造事業及び中宮第2号線拡幅事業の進捗状況につい て 第二京阪道路開通後の交通対策の進捗状況について 杉1丁目交差点の信号処理について 既存民間建築物耐震改修促進事業の実施状況について 枚方市住宅・建築物耐震改修促進計画の各年度の実績について 枚方市住宅・建築物耐震改修促進計画の目標達成の見通しについて 枚方市住宅・建築物耐震改修促進計画の中間検証
◎竹山 市長 これから教育委員会さんと十分議論させていただきたいと思いますけど、年度末ということではなくて、中間検証も必要であろうし、年度末の予算を要求するときにもそれは必要であるというふうに思っていますし、適宜適切にきちっと検証せんとあかんと思っています。 ◆島 委員 ということは、今の実施条件で検証されるということですか。