枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文
本市では、平成30年度に、枚方市総合交通計画を策定し、交通事業とまちづくりが連携した総合的かつ戦略的な交通施策を推進していますが、策定から約5年が経過したことを受け、令和5年度から中間検証を行い、必要に応じた計画の見直しを行う予定としております。
本市では、平成30年度に、枚方市総合交通計画を策定し、交通事業とまちづくりが連携した総合的かつ戦略的な交通施策を推進していますが、策定から約5年が経過したことを受け、令和5年度から中間検証を行い、必要に応じた計画の見直しを行う予定としております。
既存建築物の耐震化の促進につきましては、岸和田市住宅・建築物耐震改修促進計画第2期の中間検証結果を基に、さらなる耐震化促進に向け、積極的な普及啓発に努めるとともに、耐震診断や耐震改修工事などに対する助成を継続してまいります。 次に、市街地整備課でございます。
先日、第2期池田市住宅・建築物耐震改修促進計画の中間検証報告を受け取りました。そこには2020年の耐震化率が92.9%とあります。しかし、見方を変えればまだ7.1%、3,296戸もの耐震化が不十分な住宅が残っていると言えます。
立地適正化計画の取組といたしまして、今年度は計画目標年次までの中間期に当たることから、中間検証を行ったところでございます。 検証結果といたしましては、居住誘導区域内の人口密度が想定よりも緩やかに減少していることや、都市機能誘導区域内における都市機能がおおむね維持されていることを確認しております。
○委員長(阪本忠明) 次に、八尾市住宅マスタープランの策定について、八尾市耐震改修促進計画の中間検証について、及び八尾市提案型空き家等利活用促進補助制度(案)についての3件について、一括して、芝池住宅政策課長から説明を求めます。 芝池課長。
現状の耐震化率につきましては、市有建築物につきましては91%でございますが、住宅及び民間建築物については、来年度中間検証を実施し算出する予定でございますので、計画当初の耐震化率で申し上げますと、それぞれ82.3%、94.8%でございます。 実施期間における事業費でございますが、耐震化の啓発活動や耐震化への費用負担について軽減するための補助制度などがございます。
来年度に促進計画の中間検証を予定しておりまして最新の耐震化率を算定する予定ではいます。あと令和元年度の実績についてですけども、予算現額につきましては5667万5000円、決算額は5331万円となっております。執行率については94.2%となっております。
今年1月には、その中間検証をまとめられ、そこでは各種経営指標についてもおおむね良好な数値となっており、経営改善の傾向が見られていたと記憶しております。 そのひらかた病院改革プランですが、昨年度に行われた中間検証における収支計画については、まだ新型コロナウイルス感染症が拡大する前のことであり、当時の見込み値とは当然状況が異なっていると思います。
どのような想定で、担当する組織の人員を配置したのか不明ですが、このような緊急的組織の運用に関しましては、常に中間検証、それから事後検証を十分に行い改善していってほしいと思います。 先ほどの話でも、土・日曜日の相談体制の在り方、これは中間検証する段階にあると思います。
どのような想定で、担当する組織の人員を配置したのか不明ですが、このような緊急的組織の運用に関しましては、常に中間検証、それから事後検証を十分に行い改善していってほしいと思います。 先ほどの話でも、土・日曜日の相談体制の在り方、これは中間検証する段階にあると思います。
119 ◯小篠俊文市立ひらかた病院経営企画課長 今年度の本院の経営状況につきましては、市立ひらかた病院改革プランを中間検証する時点では順調な伸びを示しておりましたが、今回の新型コロナウイルス感染症が発生し、大阪府下でも感染者が出だしたころから本院への感染症患者の入院の有無の問い合わせが多くなるとともに、入院の辞退が相次ぐなどして患者数の下降傾向が見え始め、現在では
市営住宅の住みかえについてでございますが、改良住宅を建てかえる際は、現地での建てかえが原則であると認識しておりますが、平成29年度に策定した守口市営住宅長寿命化計画中間検証で、多額の建設費用が必要となることや、改築に伴う代替用地の確保等の問題から、建てかえは困難であると判断し、他の市営住宅や民間賃貸住宅等への住みかえを促進することとしたところです。
本案は、守口市営住宅長寿命化計画の中間検証により、入居者の安全・安心な居住を確保するため、耐震性が不足しているなどの市営住宅の入居者に対しては、住みかえの促進を図るとされたことに伴い、他の公営住宅への住みかえに必要な規定を整備するほか、所要の改正を行おうとするものであります。
大阪府の中間検証としては、さまざまな悩みのある子供からの相談を受けるために、LINE相談は子供たちの相談しやすいツールであり、電話相談やメール相談もある中でLINE相談も相談ツールの一つとして有効だというふうに聞いております。以上でございます。 ◆山崎 委員 ちょっと個人情報の件とか等々あって、もうそれ以上のこともなかなかちょっと聞きにくいものもある。
市営住宅の適正な維持管理を行うため策定しております守口市営住宅長寿命化計画につきましては、平成29年度に中間検証を行い、今後、高い確率で発生すると予測されている大規模地震への備えや、近年、社会問題となっている人口減少や民間住宅の空き家等の課題も踏まえ、耐震性の不足している市営住宅の入居者に対し、安全・安心な居住を確保するために住みかえの促進を図ることといたしました。
市営住宅の適正な維持管理を行うため策定しております守口市営住宅長寿命化計画につきましては、平成29年度に中間検証を行い、耐震性の不足しているものや耐用年限が経過した市営住宅につきましては、住みかえの促進を図ることといたしました。
居住者の安全性の確保を第一義に考慮し、長寿命化計画の中間検証に基づき、他の住宅への住みかえを促進してまいります。 次に福祉のレベルアップです。市内4カ所に開設している、さんあい広場は、高齢者が健康で生きがいを持った生活を送れるよう、地域の皆さんが主体となって運営され、多くの高齢者が利用されております。
最後に、桜町、日吉・金下、寺方団地の入居者に対するアンケートについてでございますが、現行の耐震基準法を満たさないなど、安全性の確保に課題を有する桜町、日吉・金下、寺方の各団地につきましては、平成29年度に実施しました、守口市営住宅長寿命化計画の中間検証により、他の市営住宅や民間賃貸住宅等への住みかえを推進することとしており、その観点から入居者に対して、今後の意向確認のアンケートを実施したものでございます
そして、今後はこの計画、中間検証版を策定した後に、来年度にいろんな説明会等を実施していきたいというふうに考えております。 ○(井上委員) じゃあ、4月、5月、大体何月ごろまでに、もう皆さんね、本当にどうなるのかという、1回で終わらなくていいんですけれども、大きくかわっている場合は、やっぱりできるだけ早く言ってもらいたいのがあるのでね。それが来年度のもう7月、8月になったらすごく遅いのでね。
続きまして、守口市営住宅長寿命化計画の中間検証についてであります。 平成25年3月に策定された市営住宅の長寿命化については5年が経過し、中間検証の時期が到来しています。特に耐震化が不足する日吉、金下、桜町団地においての検討がなされています。これらの3団地に住まれる約130世帯の住民にとって、今後どうなるのかとの不安の声を多数聞いております。平均年齢が67歳で、ひとり暮らしが大半です。