門真市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 9日総務建設常任委員会-03月09日-01号
◎平山 上下水道局下水道整備課長 令和2年度におきましても、引き続き未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており、順調に事業が進捗いたしますと令和2年度末で95.5%に達する見込みであります。
◎平山 上下水道局下水道整備課長 令和2年度におきましても、引き続き未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており、順調に事業が進捗いたしますと令和2年度末で95.5%に達する見込みであります。
2年度におきましても引き続き未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており、順調に事業が進捗いたしますと2年度末で95.5%に達するものと見込んでおります。今後も早期概成を目指すため、社会資本整備総合交付金などの財源を最大限に活用し事業推進に努めてまいります。 次に、総合地震対策計画に基づく地震対策の取り組みについてであります。
公共下水道事業につきましては、早期概成を目指し、引き続き中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、総合地震対策計画に基づく重要管渠等の地震対策及びストックマネジメント計画に基づく計画的な点検・調査を実施し、効率的な改築・更新に取り組んでまいります。
次に、普及率の向上につきましては30年度末で処理人口普及率がおおむね93%に達する見込みでありますが、31(2019)年度におきましても引き続き未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており順調に事業が進捗すればおおむね94%が見込まれます。
公共下水道につきましては早期概成を目指し、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、総合地震対策計画に基づく重要な管渠等の地震対策及びストックマネジメント計画に基づく計画的な点検・調査、効率的な改築・更新を実施するとともに、引き続き中長期的な経営の基本計画である下水道事業経営戦略の策定に取り組んでまいります。
下水道整備につきましては、30年度におきましても、引き続き未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており、29年9月末時点において、90.6%であった処理人口普及率は順調に事業が進捗すれば、30年度末でおおむね93%に達する見込みであります。 次に、下水道総合地震対策計画及びストックマネジメント計画の概要についてであります。
公共下水道につきましては、早期概成を目指し、引き続き中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進めてまいります。 また、将来にわたって安定的に必要な住民サービスの提供を維持するため、中長期的な経営の基本計画である下水道事業経営戦略の策定に向けて、下水道施設の総合地震対策計画及びストックマネジメント計画の策定を進めてまいります。
◎平山 公共下水道課長 未整備地域につきましては、主に第二京阪道路下の幹線管渠に下水を流入させる中部排水区及び本市の西側に位置いたします西部排水区となっております。
29年度におきましても、引き続き、未整備地域の解消を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画しており、順調に事業が進捗すれば、処理人口普及率は29年度末でおおむね92%に達する見込みであり、着実に取り組みの成果があらわれてくるものと認識いたしております。
公共下水道につきましては、引き続き、加速的な普及率の向上を図るため、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進めてまいります。 また、29年度からの地方公営企業法の適用により、経営成績及び財政状況の明確化を図るとともに、中・長期的な視点に立った経営計画を策定し、健全な事業運営に取り組んでまいります。
公共下水道につきましては、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、引き続き加速的な普及率の向上を目指すとともに、29年度での地方公営企業法の適用に向けた取り組みを進めてまいります。 し尿処理につきましては、公共下水道の普及による処理量の減少や施設整備・運営経費予測、近隣市の動向等を踏まえ、引き続き今後の適正なし尿処理のあり方を検討してまいります。
この第二京阪につきましては、本当に中部排水区域等門真市自体が当初は海の底でしたので、つかる状況が多かったんです。その中でこの公共下水道の整備は多くの方に求められていたわけなんですけども、特にネックとなっていたのが、第二京阪道路が完成をしたらそこに大きな管を入れて加速しますよということを私自身も聞かされてきたわけなんですけども、多くの方が望んでいらっしゃいます。
公共下水道では、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、加速的な普及率の向上を図ります。 また、公共下水道施設の長寿命化及び適正な維持管理を図るとともに、29年度での地方公営企業法の適用に向け、引き続き施設の資産評価等、法適化への事務手続を進めてまいります。
公共下水道につきましては、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、加速的な普及率の向上を図ります。 また、公共下水道施設の長寿命化及び適正な維持管理を図るとともに、29年度での地方公営企業法の適用に向け、基本方針の策定、施設の資産評価等を行ってまいります。 水路整備では、通行の安全性の確保や浸水被害の軽減を図るため、さらなる有効活用に取り組んでまいります。
公共下水道につきましては、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進め、普及率の向上を図りながら、公共下水道施設の適正な維持管理に努めてまいります。 水路整備につきましては、門真第3水路の水路敷を有効活用し、通行の安全性や利便性の向上を図るため、実施設計及び各種協議を進めてまいりましたことから、25年度におきまして整備工事に着手してまいります。
24年度におきましても、引き続き中部排水区及び西部排水区の主要な管渠の整備を進めるとともに、面的整備にも鋭意取り組み、一層の普及率向上に努めてまいります。 次に、都市計画道路についてであります。 都市計画道路につきましては、これまで高度経済成長期の急激な都市の拡大等に対処するため、昭和30年代から40年代前半にかけて数多く計画決定されております。
公共下水道につきましては、中部排水区及び西部排水区を中心とする整備を計画的に進めることにより、普及率の向上を図り、適正な維持管理に努めるとともに、長寿命化計画を策定してまいります。門真第3水路の水路敷につきましては、25年度の完成を目指し、自転車・歩行者道路としての整備を進めてまいります。
本市公共下水道は、第2京阪道路内の幹線管渠完成に合わせて西部排水区及び中部排水区を中心に整備を進めており、平成21年度末の処理人口普及率は79.1%、平成22年度末にはおおむね80%を超えるものと考えております。
23年度では、公共下水道につきましては、第2京阪道路の完成に合わせて引き続き西部排水区及び中部排水区を中心とする整備を計画的に進め、普及率向上に努めてまいります。また、門真第3水路につきましては、遊歩道等としての有効活用を図るため、国の交付金を活用し、遊歩道の実施設計業務及び整備工事を実施してまいります。
22年度の主な整備工事の概要をただしたところ、第2京阪道路整備工事の関係で整備がおくれていた中部排水区の整備工事として、千石東町地内の千石島頭管渠築造工事を管径1350㎜、延長176m、三ツ島第1管渠築造工事を管径1100から800㎜、延長320m、北島町地内の公共下水道第1工事を管径450から250㎜、延長195m、五月田第1管渠築造工事(5)を管径800から250㎜、延長176m、南野口管渠築造工事