泉佐野市議会 2020-03-04 03月04日－01号
病床機能の最終的な調整は医療法に規定された大阪府知事の権限として、過剰な病床への転換の中止命令または要請ができることや、不足する医療機能への転換等の促進を求めることができるなど定められており、大阪府知事の権限が強化されております。
病床機能の最終的な調整は医療法に規定された大阪府知事の権限として、過剰な病床への転換の中止命令または要請ができることや、不足する医療機能への転換等の促進を求めることができるなど定められており、大阪府知事の権限が強化されております。
○（尾上下水道管理課長） １８２日間が工事期間として中止命令、大阪府のほう発出されましたが、実際、その間に大阪府が事業をされます３７日間を除きますので、工事の中止期間としては６カ月ですが、実質その必要経費については５カ月間というふうな形の計算になっております。 ○（西尾委員） ５カ月間の補償ということですか。 ○（尾上下水道管理課長） 実質の中止期間としては１４５日間でございます。
次に、建設されてから、改装等があったときに何か規制する文言はあるのかという質問に対し、第８条の立入調査や第９条の中止命令等の文言で対応しますという答弁でございました。 次に、豊能町の環境保全に関する基本条例の文言を削除した理由は何かという質問に対しまして、環境保全に関する基本条例には、風紀に関する部分がないため削除いたしましたという答弁でございました。
まず、大字奈佐原で行われている事業の内容についてですが、平成１５年７月に法的手続がないまま開発行為が行われ、大阪府より中止命令等があったと聞いております。また、平成２３年６月に大阪府に提出された近郊緑地保全区域の届出によりますと、面積については約４万4,０００平米となっております。
次に、４点目の、過去の刑事事件等については、平成１５年７月に法的手続がないまま開発行為が行われ、大阪府より中止命令等があり、その後、是正計画書の提出を受けて中止命令が取り消された経緯があると聞いております。 ７点目、８点目については、ハイキングの道標がなくなった経緯は不明であり、平成２４年８月に現在のものを整備しております。
御指摘のとおり、自転車の道路右側に設けられた路側帯の通行禁止、ブレーキ不良の自転車に対する警察官の停止命令や運転中止命令につきましては、市民に身近な事柄でもございますので、ホームページや市政だより、キャンペーンの配布物などを通じ積極的に広報してまいります。 また、スタントマンによる交通安全教室につきましては、全中学校での実施を目指し、教育委員会とも協力し、引き続き取り組んでまいります。
市条例に違反しまして星田駅前に建築、営業されたパチンコ店に対しまして、本市は建築主に対し、市条例に基づき、特定建築物建築等禁止通知、特定建築物建築等改善勧告及び特定建築物建築等中止命令の措置を行いながら計画の再考を求めてきましたが、聞き入れられず、平成２１年６月２５日、枚方警察署に市条例第１０条に違反するとして告発を行いました。
これは今後また２３年度の話もあるんですけれども、やはり一定市としても、これは市の意向と違うんだということは言い続けていただきたいですし、市長も前回言われたように、これは中止命令を出すんだということで言ってこられたので、このあたりについてちょっと答弁をいただきたいんですけれども。
よって、私どもは、当該の業務の中止命令について、現在は、先ほど来議論ありましたように、中止命令ということでさせていただいております。
よって、先ほど来申し上げていましたように、当該の事業中止命令についても執行をいたします。執行の手続については、遺漏なき調整をして、速やかに今後も行ってまいりたいと思います。そういうことを含めまして慎重に対応していく中で、契約解除も視野に入れ、今後決断をしてまいりたいと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。 ○（硲委員長） 他にございませんか。
よって、当該事業の中止命令について執行いたしたいと思います。なお、執行の手続については、遺漏なきよう調整し、速やかに行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○（津嶋委員） 今、そういうことで中止命令について執行すると述べられたわけで、これについてはどういう形で相手方にされるんですか。どういうふうに向こうに告げられるのか。
星田駅前パチンコ店出店に関して、市はこれまで市条例をもとに、鋭意事業者に改善、勧告、建築の中止命令、また、パチンコ店を相手取って民事の建築続行禁止や営業禁止の仮処分申し立てなど、この１年強で懸命に対応、対策を実施されてきました。その労をねぎらうものでありますが、残念ながらどれ一つ効力がなく、パチンコ店は開店、営業は続いています。
また、条例違反から条例に基づく中止命令や告発とともに、市管理地保全での法的措置などの策を講じてまいりましたが、残念ながら法廷を舞台とした行動の限界を痛感しているところでございます。 しかしながら、本市の風俗営業等に係る特定建築物の建築等の規制に関する条例は、昭和６３年の制定以来今日まで、風俗営業に係ります特定建築物の建築規制に大きな役割を果たして抑止効果があったと考えております。
今、この条例を制定するということなんですが、実は近隣市で９月13日に公園使用の許可で、暴力団員、使用許可を出した後に暴力団員ということが判明しよったということで、その後中止命令、取り消し等行ったんですけどもその根拠の条例がなかったというふうな形で、警察のほうも中止勧告をしたにもかかわらず暴力団主催のそういう興業があったというような、そういう事例があったということでございます。
今般、条例を無視した事業者に対し、条例に基づく中止命令や告発とともに、市管理地保全での法的措置などの策を講じてきたところではございますが、残念ではありますが、法廷を舞台とした行動の限界を痛感しているところでもございます。 しかしならが、市条例の持つ意味合いや、今日まで条例が果たしてきた抑止効果が、仮処分申し立ての結果などで失われるものとも考えておりません。
商業地域のみと認めていた建築を工業地域などで認める一方で、学校等の指定施設の周辺で建築規制区域を設けたり、建築する場所が商業地域や工業地域でも住宅が多い地域から５０ｍ以内など建築ができないように、また中止命令、建築確認申請前の説明会を開かなかった場合などの罰則規定を新たに設けられました。 その一方で、奈良市のように市の条例を県の条例に合わせる改正をしたところもあります。
現在、星田駅前で進められている市の条例に違反するパチンコ店の建築について、今までの協議及び事実経過について種々お聞きしておりますが、その中で市から建築主に対し、勧告書、中止命令書等を送付されておりますが、その後、建築主から何か回答があったのか、また今後、市として市条例違反の建築に対してどのように取り組んでいくのかをお聞かせください。 最後に５点目、交野の財政について、とりわけ歳入の確保について。
担当者も中止命令まで出してるんでしょう、業者に。どこまでやるんですか。議員は全部今のところそんなんおりる、やめると言うてません。だから、市がパチンコ店出店のために最後までやりますよと言うねやったら、我々議会も全部押しますよ。バックアップしていきますよ。それぐらいの根性持ってやって、それで結果として、よその市でできなかった、そういうことが阻止できなかった、いうのがあってもそれは仕方ないですよ。
さらに、平成２１年５月２５日には建築主に対しまして特定建築物等中止命令書を送付いたした次第でございます。 以上が、これまでの建築主に対する対応と経過でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◎副議長（黒田実） ３点目の答弁者、松本教育長。 ◎教育長（松本雅文） 日本共産党、中上議員の３点目のご質問、教育行政について、とりわけ放課後児童会についてご答弁を申し上げます。