大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
さらには、大阪の中心地に近いにもかかわりませず、豊かな自然が広がるという子育て環境として最適とも言えるポテンシャルも有してございます。 このような大東ならではの資源を生かし、掛け合わせることによりまして、子育て世代が安心して暮らせるまちを築くことによりまして、将来に向けて、あらゆる世代が自分らしく輝けるまちになると考えております。「子育てするなら、大都市よりも大東市。」
さらには、大阪の中心地に近いにもかかわりませず、豊かな自然が広がるという子育て環境として最適とも言えるポテンシャルも有してございます。 このような大東ならではの資源を生かし、掛け合わせることによりまして、子育て世代が安心して暮らせるまちを築くことによりまして、将来に向けて、あらゆる世代が自分らしく輝けるまちになると考えております。「子育てするなら、大都市よりも大東市。」
ビジョン策定における方向性といたしましては、大東市都市計画に関する基本的な方針において、JR住道駅周辺地域の将来像を商業・業務活動の中心地と利便性の高い都市型の居住環境を備えた地域とし、大東市立地適正化計画においても、JR住道駅周辺エリアを都市機能誘導区域に位置づけ、市の中心拠点として、ポテンシャルの高い公共空間の活用を促進することで、都市型産業の創出を図るエリアとしております。
JR住道駅周辺は情報文化の拠点として、商業・業務機能の集積を図るため、大東市立地適正計画と連携しながら、機能の集約や土地の高度利用の必要性についても検討し、地域特性を生かした都市機能強化を図りますということで、これだけやったらどういうふうにしたいか全然分かりませんけども、中心地であることは間違いないという規定だというふうに思います。
それから、子ども家庭センターの移転に続き、保健所の移転問題とこれまで池田市が豊能地域の行政の中心地であったものがどんどん市外に流出していくとなりますと、利便性も下がり、まちの活性化にも大きな影響を受けることになるのではないかと考えます。 今後、国が提唱するこども家庭センターの設置、これは真剣に検討する必要があるのではないかというふうにも思いますので、併せてお聞かせをいただきたいと思います。
私個人的には、本市にはまだまだにぎわいを生み出すポテンシャルが十分にあると感じておりますし、子育てに優しいエリアとして北河内全体を引っ張っていく、まさに中心地に枚方市駅周辺があると考えております。そうしたポテンシャルや市としてのメッセージが伝わるようなコンテンツの誘致、取組が必要と思います。
◎冨宅正浩市長 JR柏原駅から近鉄堅下駅につながります駅周辺地区は、既に一定の商業や文化的な機能を有し、市の中心地としての役割を担っておりますが、近年では、その活力の低下も見受けられます。これは、人口減少、少子高齢化、さらには新型コロナウイルス感染症、これらに対します新しい生活様式の定着もあり、様々な要因が考えられるとは思います。
◎冨宅正浩市長 JR柏原駅から近鉄堅下駅につながる駅周辺地区は、既に一定の商業や文化的な機能を有し、市の中心地としての役割を担っておりますが、近年では、その活力の低下も見受けられます。これは、人口減少、少子高齢化、さらには新型コロナウイルス感染症に対する新しい生活様式の定着など、様々な要因が考えられます。今後は、そうした環境の変化に柔軟に対応するまちづくりが求められております。
あの辺りというのは、立地的にも中心地ですよね。非常に住宅地域でいいところです。一時、山本なんて八尾の芦屋なんて言われた時代もあったということですから。 そこで私が気になったのは、放置自転車置場のところなのです。あの一等地で、高架の下、それで通りもイメージしていただいたらいいのではないかなと思うのですけれども、暗いのです、何か。非常に暗い空間になっています。一等地です、あそこ。
江戸時代、蔵屋敷が立ち並び、天下の台所・大阪の中心地として栄えた中之島エリアが今は文化の台所となっています。全国初の地方独立行政法人化を図った博物館群をはじめ、公立・民間の様々な国内有数の文化施設が集積し、さらに光の饗宴や大阪クラシックなどのイベントも開催されている世界に誇る芸術文化エリアであります。こんな場所、ほかにはありません。
また、今大東市において、本当に必要なものは何か、中心地が栄えることなくして、地方が栄えることは難しいかもしれません。最適化を行政が行うのであれば、もっとよい方法があるかもしれません。無理な開発は、最近のニュースでもあったように、京都市のように財政破綻の危機を招くことになるかもしれません。
スケートボードパークの整備に当たっては、騒音への対応が課題の一つであり、他市の事例でも、幹線道路に挟まれた広大な公園の中心地や、周辺に住宅地がなく騒音問題が発生しない公園などで開設されているものが多く見受けられます。このため、本市が所管する公園での整備可能性を検討するに当たっては、子どもたちの利用にも配慮し、交通利便性も勘案すると、市で唯一の総合公園である王仁公園が候補として考えられます。
そこで、市内の中心地における民間ビルの地下に雨水貯留施設を設ける、または止水板の設置など、本市は補助をしたり税制面で優遇したりすることは可能なのか、お聞きします。 また、6月8日に文科省の調査で、公立学校の約3割が豪雨や台風で被害のおそれのある浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地し、自治体が防災上の配慮が必要であると発表しております。
現市立病院は、本市内のほぼ中心地近くにあり、市民のための病院として市民に長く親しまれてきたと認識しております。そんな中、現在事業を進められている新市立病院については、泉大津市内の南東端に近く、多くの市民の方から、病院が遠くなると不安視されてるお声や総合病院として現市立病院を残してほしいというお声を、耳にすることがよくあります。 そこで、お尋ねいたします。
◎冨宅正浩市長 この柏原駅東地区、これはちょうど山本議員の地元に当たるところで、もう議員のほうがご承知かもしれませんが、既に一定の商業や文化的な機能を有し、市の中心地としての役割を担っておりますが、近年ではその活力が低下し、駅前の立地条件を十分発揮できていない状況にもあると思っています。
しかしながら、万一淀川が氾濫すれば、西日本経済の中心地である大阪市域はもとより、近年発展の著しい沿川各市町域における住民の生命・財産への被害や交通通信網の寸断による住民生活や経済活動への影響は計り知れず、未曽有の大災害になることは明らかであり、今後とも円滑な計画の実施を願うところであります。
茨木神社や商店街にも近く、まさしく、中心地となる重要な拠点となるエリアです。 また、基本構想においても、この敷地のC、Dエリアを指して、集いやにぎわいといった表現が記載されているなど、新施設と広場のエリアとは、また少し違った役割が期待されているのではないかと捉えております。
個人的になんですけど、以前から私もジビエ料理とかにすごく興味があって、いろいろ調べてたんですけど、この間、市議選に立候補された脇本さんという方がいらっしゃるんですけど、その方に詳しくちょっといろいろ、その方がそこら辺、詳しくていろいろ教えてもらったら、茨木市内にジビエ料理を出す店が16店舗も今現在あるということで、北摂全体では何か30店舗ほどらしいんですけれども、ひそかに茨木市は北摂のジビエの中心地
また、3つの拠点、阪急、JR、中心地の市民会館跡地のイメージやコンセプトの答弁では、今回、特に、質疑を進めます阪急駅前について、歴史的資源、昔ながらの商店街があり、新たな場で活動を通じた新たなつながりというイメージが説明されました。「繋がる」というキーワードでまとめられております。
2025年大阪万博の開催決定を受け、大阪湾岸部への注目が非常に高まる中、港区は大阪市西部地域の中心地として、万博を契機として国内外から多くの人々が訪れるまたとない機会であり、より一層魅力を高めていく必要があります。
池田市民が多く集まる商業中心地が、阪急サイドでどのように変革をしていこうとされているのか。市挙げてのまちの中心、動線づくりが大切なこのエリア。駅前には、タクシー乗り場の本市の土地もあり、市民にとってどうなるのか不安視しておりますが、その現状はどうなっておるのか。