泉佐野市議会 2021-03-04 03月04日-02号
都市計画道路、熊取西1号線を含むJR熊取駅西地区整備事業につきましては、自身の住む中庄地区でもあり、幾度となくこの場で質問させていただきました。 そんな中、開発計画ができ、工事が着々と進み、予定ではこの3月末に熊取西1号線、熊取西線が供用開始となり、いよいよ府道大阪和泉泉南線からJR熊取駅に乗り入れると聞き及び、市民の方にもそう説明してきました。
都市計画道路、熊取西1号線を含むJR熊取駅西地区整備事業につきましては、自身の住む中庄地区でもあり、幾度となくこの場で質問させていただきました。 そんな中、開発計画ができ、工事が着々と進み、予定ではこの3月末に熊取西1号線、熊取西線が供用開始となり、いよいよ府道大阪和泉泉南線からJR熊取駅に乗り入れると聞き及び、市民の方にもそう説明してきました。
熊取駅のすぐ海側は本市中庄地区であり、市民の方はわざわざ駅上ロータリーに回らなければならない上に、駅上ロータリーは手狭ゆえに、雨でも降れば送迎の車で大渋滞となり、西地区開発を期待しておりました。 熊取西地区開発は、早い段階から計画はあったようですが、お隣の日根野駅に関空特急はるかが停車することになり、急遽、日根野駅前開発が浮上したと仄聞をしております。
それこそ先ほどPRしたように、それこそ中庄地区で子どもが何十人も来てくれたと、まさか中庄の子どもが何十人も貧困なわけじゃないんで、そういう意味では、そう認知してもろうて、行って、ほんでこの時間帯1人になってるから、1人で遊んでおるからという形で行くという形をもう百歩譲って認めたところで、やっぱりあの場所では行きづらい。
ただ、先ほど中庄地区のほうで出張型という形もおっしゃいましたけどね、これも果たしてありかなという、ないんじゃないかなと、もう本当に、その何や行ったら何か食べれるという、極端に言えば、家で食べらんと、そこ来いやということではないと思うんで。 ただ、居場所づくりという意味ではええんですけども、そもそもこども食堂というのは、そうじゃなかったんじゃないかという気がしますんで。
また、市内で民間の住宅開発を促していくことは、転入者を増やす絶対条件であり、本議会でも上程しております中庄地区整備計画区域などは、その一例であり、JR快速停車駅のすぐ近くという立地を生かし、市街化区域を拡大して、良好な住宅の提供を促進していくものでございます。
今回、地区計画を策定いたしました中庄地区は、JR熊取駅の西方約300メートルの市道泉佐野熊取線沿道に位置し、面積約1.5ヘクタールの区域でございます。
しかし、例えば、中庄地区の七の池ですが、改修の要望をしても財政難で予算がつかず改修ができないと聞きます。 国も大阪府も財政難で苦労していることは理解しておりますが、問題が発生した場合は営農に影響しますし、また、防災上の問題も含めて、ため池の改修は緊急を要する事案で待ったなしだと考えます。改修を放置して大丈夫でしょうか、お尋ねいたします。
◆(新田輝彦君) それと、先ほどのそのコンビニエンスストアの大阪府の開発許可基準に、前面道路幅員16メートル以上とあるんですけども、今現在その中庄地区の一番南、熊取に隣接、一番境のところに1つコンビニエンスストア、調整区域で開発されているんですけども、どう考えてもその開発されようとしている前の道路が16メートルに満たないと思うんですけども、それはどういうことでしょうか。