199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-10-05 令和5年10月5日予算決算委員会未来づくり分科会-10月05日-01号

主な専門相談員といいますのが、中小企業診断士、公認会計士社会保険労務士、弁護士、司法書士農学博士というようなところでございます。  先ほど御指摘のありました、D-Bizとの相談の相違でございますけども、あくまでもビジネスサポーター事業といいますのは、主にその士業方々のアドバイザーを配置することで問題解決対応する形態を取ってございます。  

枚方市議会 2022-03-17 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-17

25 ◯赤土孝史商工振興課長 本年度に引き続き、地域活性化支援センターにおいて、中小企業診断士、社会保険労務士などの専門家を配置し、BCP作成支援を含む市内中小企業事業活動支援に取り組むこととしており、必要な経費として、新産業創出事業費経営相談業務費用321万6,000円を計上しております。

泉佐野市議会 2021-03-05 03月05日-03号

今年度派遣いただいております専門家は、中小企業診断士資格を有し、ほかの支援機関において伴走型の創業支援を実施していた実績のある方で、具体的な支援としまして、経営相談を通じて中小企業経営上の課題発掘と、それに対する助言のほか、課題に応じて活用できる経済産業省大阪府等、各種支援機関の多様な支援ツールをご紹介いただけます。

東大阪市議会 2021-03-01 令和 3年 3月第 1回定例会−03月01日-01号

また、中小企業事業者の抱える資金繰り各種給付金補助金制度活用テレワークの導入など、様々な悩みを聴き、課題解決に向けた総合的なサポートを行う、企業経営サポート事業につきましては、中小企業診断士窓口相談に加え、訪問相談など、身近に寄り添うことにより、課題解決につなげる支援を実施しており、長引くコロナ禍で、中小企業事業者課題対応が幅広く求められることから、引き続き相談業務を実施してまいります。

東大阪市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日環境産業委員会−12月14日-01号

浦塘 産業総務課長  現在の支援策になりますが、市では中小企業診断士資格を持ちます相談員が、日がわりで1名ずつ、14階の相談窓口に派遣されておりまして、予約による相談とあわせまして、電話での相談、またこの12月からは訪問による相談対応も行っております。ちょうどその12月から訪問相談員を3名追加しておりまして、その方の1名の方が観光業のコンサルティングをやっております。

東大阪市議会 2020-12-04 令和 2年11月第 4回定例会−12月04日-03号

その中、本市では影響を受けた中小小規模事業者を対象に、5人の中小企業診断士による経営相談窓口を開設し、11月19日からは企業へのアウトリーチも開始しています。ただ、この事業は国の予算を活用しており、今年度限りとなっています。補助金支援など、どれだけさまざまな施策があったとしても、それを使う手だてを知らなければ支援は届きません。

東大阪市議会 2020-09-11 令和 2年 9月第 3回定例会−09月11日-02号

また、新たな取り組みとして、9月1日より延べ5人の中小企業診断士による無料相談窓口を開設いたしました。この窓口では、事業者が必要な支援策活用していただけるよう申請相談を行っております。また、経営相談も行っており、経費は売り上げにつながる効率的な使い方であるかの分析や、事業計画策定アドバイスなど、有益な経営のヒントが得られる窓口でもあります。

柏原市議会 2020-06-25 06月25日-03号

しかしながら、手続が複雑で分かりにくいといったお問合せを多くいただいておりますことから、申請手続を補助するための窓口を設置いたしまして、例えば行政書士中小企業診断士など申請制度に精通した専門家を配置し、申請者手続を補助する事業を委託するものでございます。 ◆4番(山本修広議員) これ、支援員の配置はどのように想定されておられますか。

茨木市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

本市では、市ホームページ商工会議所会報誌活用し、国及び関係機関策定ガイドラインBCP策定ツールなどを周知するとともに、企業訪問時におきましても、中小企業診断士によるBCP策定アドバイスを行っているところであります。  また、茨木商工会議所におかれましても、BCP策定セミナー相談事業を開催されるなど、連携を図りながら取り組んできたところであります。  

東大阪市議会 2020-01-24 令和 2年 1月24日平成30年度決算審査特別委員会−01月24日-05号

◎米田 商業課長  この事業につきましては東大阪商工会議所が実施される新たな事業なんですけども、まずは経営指導員という資格を有する商工会議所の職員の方がまず同行されて、東大阪地域商業等の特性に明るい中小企業診断士等の資格を有する専門家方々とともに一店一店回って、それぞれに応じた得意分野診断士の先生をマッチングさせるという形で実施されたところでございます。以上です。