大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
スマホの利用についてですけれども、2022年の推計で、小学校高学年では37%、中学生では78%となっており、小学生の保有率は年々上昇しています。また、キッズ携帯を合わせると、もう5割を超えているという数字になっています。 学習用端末に限らず、携帯の利用についても、家庭の保護者に任せるのではなくて、一定の指導が必要であると思います。
スマホの利用についてですけれども、2022年の推計で、小学校高学年では37%、中学生では78%となっており、小学生の保有率は年々上昇しています。また、キッズ携帯を合わせると、もう5割を超えているという数字になっています。 学習用端末に限らず、携帯の利用についても、家庭の保護者に任せるのではなくて、一定の指導が必要であると思います。
この産学連携支援事業といいますのは、まさに委員御指摘のように、大東市は製造業中心のまちでもございますので、こういったオープンファクトリーを広めて、中学生、また高校生の方々に興味を持ってもらい、またその学生さんだけではなくて、親御さんにも来ていただいて、製造業のよさ、大企業だけではなくて、中小企業ならではの魅力、そういったものを事業所さんと協力しながら、また、商工会議所さん、大阪産業大学さんとも協力しながら
例えばですね、事故に遭われた方、中学生の方のおじいさんに面会されたということを、しなかったというふうに本人は言われたようですけども、実際的には会われているということがその現場での話だったと。そういう偽証的な、疑念的なことが本人にもありますので、もっと考え直していきたいというふうに思っておりますけども、まず法律的なところから説明してください。 ○野上裕子 議長 法律的なことからお願いします。
多目的広場で利用できるスポーツの区分につきましては、硬式野球、軟式野球、ソフトボール、サッカー、ラグビー、ゲートボール、グラウンドゴルフなどで、多目的広場の形状や広さ、フェンスなどの施設状況のほか、地域との協議や過去からの経過等を踏まえまして、小学生、中学生、大人及び65歳以上の利用者区分などと併せて設定し、御利用いただいております。
社会実験では、小学生や中学生ごとに区分し、時間割を設定するほか、楽しく安全にボール遊びをしようというルールを視覚的にも分かりやすいイラスト入りの看板を公園に設置し実験を行いました。 また、実験の実施と併せてボール遊びをしてみたい、感想や課題の把握などを目的としたアンケート調査も実施をいたしました。
◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] ボイスの中で授業を行うことは行っておりませんので、中学生などが多いのは定期テストの前なので、少し学習を行いたいということで、先ほども出ておりましたスタッフと一緒に、今日画像でお見せしたのは、わいわいと、みんなでボードゲームをしましょうという下にマットを敷いてるお部屋でしたが、もう1部屋は少し机と椅子で勉強ができるような環境になっていますので
1つは、今、中学生と大学生の層がすごく利用が増えてきたと。これで大体利用の割合が6割ぐらいを、今現在占めております。 この理由としましては、今、委託会社さんのほうが、個人やチームを強化しようということの試みをやっていただいております。
年齢によって、交通遺児激励金の金額が決まっておりまして、就学前の方は年間で7万5,000円、小学生の方が年間で10万5,000円、中学生の方が年間で15万円、高校生の方については年間で21万円ということになっております。 昨年度につきましては、9月途中で交通遺児激励金も増額をさせていただいたんですけど、中学生の方お1人に交通遺児激励金を支給させていただいてるということでございます。
一例として40代の夫婦、うち1人が所得400万円、もう1人は無収入と、小学生、中学生それぞれ1人ずつの合計4世帯として計算いたしますと、年間の保険料は69万9,150円となり、府内43市町村中42番目となっております。
また、小学生・中学生の年間スケジュールを1つの教職員組織が把握することにより、異学年交流の実施が容易となり、異なる世代間での日常的交流が促進されますし、さらには前期課程高学年におけます教科担任制の導入も可能となります。 引き続き、本市の義務教育学校ならではの特色を整理しまして、基本構想に反映させてまいりたいと考えておるところでございます。 ○野上裕子 議長 1番・東議員。
◎神田 生活福祉課長 先ほども申し上げましたが、中学生のクラブ活動とかの学習支援調査費というのがございまして、今までは教育扶助に一緒に含まれてたものがあったのですが、別立てで支払いをするものの調査項目が1つ、もう一つ、保護の廃止理由におきましても、死亡であったりとか、転出とかございますが、それ以外にも預貯金を積み立てたものがお使いになって廃止になるといった、その項目が1点追加、ほかにもちょっと、
なので、だから小学校であったら、社会科の勉強であるとか、中学生は政治の勉強とか、そういう観点から授業の一環として取り組むこともあり得るのかなと思いますけれども、そういうことって、教育のほうでは何かできますか。渡邊学校教育政策部長、いかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 渡邊学校教育政策部長。
私は、未成年接種はあまり必要でないと考えてますし、泉大津市も、接種券の発送も、今そうなってるか分かりませんけども、中学生までの接種は、親権者が申請されたら発送するという形で言われておりました。
昨年の予算市会では、さらに有意義な事業とするため、助成対象学年について、従来の中学生のみから小学5、6年生まで拡大すべきと要望いたしましたが、今年4月から速やかに実施がされたことで、新たに対象となった小学5、6年生の保護者から好評をいただいており、スピード感を持った市の対応について高く評価しております。
若年層、中学生から20歳代の利用は大東市に限らず、全国的な傾向ですが、他の世代に比べると少なくなっておりますが、西部図書館でのアンケート結果から、図書館での滞在時間を2時間以上とする方の7割が10代から20代で、主な目的を自習、学習と回答いただいており、図書館に学習する場所としての機能を求められております。
利用状況については、1月末現在で登録者数は281名、小学生の利用が約6割、一般が約3割、ほか中学生、高校生、大学生も利用があるとの答弁がありました。 最後に、教育総務部学校管理課、学校施設環境改善交付金を活用した中学校3校の空調機改修工事実施について、内容を求める質疑に対して、校舎、普通教室等の空調機の全面更新工事を予定しているとの答弁がありました。 以上、審査報告といたします。
生野未来学園に小学生と中学生のお子さんを通わせているある保護者は、地域によっては30分以上通学にかかるようになってしまっている。運動場も狭くなり、統廃合のメリットは何も感じられないと語ります。舎利寺小学校前の連合町会の会館で朝に開いていたこども食堂は、子供たちの通学時間が長くなってしまったことで続けられなくなり、子供たち、保護者から惜しまれています。
◆品川 委員 ということは、東諸福公園、中学生以下になっているんですけど、小学生以下ということですか。ネットで中学生以下のところに丸なってる。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。 ◎渡邊 みどり課長 中学生以下いうことで考えてます。 ○酒井 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 大東公園も中学生以下ですよ。
もう少し数字的に今の状況を確認したいと思いますが、請願要旨には、大阪社会保障推進協議会試算によると、2018年度と比較して、所得ゼロの4人世帯(40歳代夫婦と小学生、中学生)の国民健康保険料は18.6%もの値上げとなっていると記載がされております。
小学生の利用が大体6割ぐらいありまして、一般の方が大体30%と、ほか、中学生、高校生と、最近では高校生、大学生も利用もされているというふうに聞いております。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 2月11日のイベントに関しては、私見に行かせてもらいました。全体的な雰囲気として、開催してみてどうでしたか。 ○野上 委員長 藤田産業・文化部次長。