門真市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会-09月17日-02号
現在、本市では在住外国人の方からの相談には他の市民の方々と同様、内容に応じて各相談窓口にて日本語で対応しており、ケースに応じて英語、中国語等に対応できる職員が部局を超えて連携、協力して対応する場合もございます。 また、通訳が必要な方からの御相談には、大阪府が実施しておりますトリオフォンを活用することなど事案に応じた相談体制を整えております。
現在、本市では在住外国人の方からの相談には他の市民の方々と同様、内容に応じて各相談窓口にて日本語で対応しており、ケースに応じて英語、中国語等に対応できる職員が部局を超えて連携、協力して対応する場合もございます。 また、通訳が必要な方からの御相談には、大阪府が実施しておりますトリオフォンを活用することなど事案に応じた相談体制を整えております。
次に、保健所における外国人市民への対応についてでありますが、外国人市民の感染症への理解を深めるため、例えば、結核相談、面接等の際には、必要に応じて、英語、ベトナム語、中国語等の10カ国語対応のパンフレットを用意しております。 また、結核等に罹患し、治療、服薬支援等が必要な外国人市民に対し、民間団体に委託し、8カ国の多言語対応が可能な医療通訳者を派遣しております。
また、パンフレットも英語、中国語等を整備しております。 ○坂口委員 いかにその川端康成文学館を、市内外に情報発信をしていくかということが大事ではないかと、私、常々思っております。そのためにも、文学館としての雰囲気、たたずまいというのが大事であるというふうにも感じてます。それと、やはり文学館に来ていただいて、体験をしていくということが非常に大事なのではないかというふうに思います。
今の答弁で、市の魅力や地域資源などを紹介、案内をするブースの設置や多言語に対応した案内表示とお答えいただきましたが、以前私が要望し、前の前の市長当時だったかもしれませんが、市役所の各部・各課の案内板に国際語表記、韓国語、英語、中国語等が表記されていたのに、いつの間にかなくなって消えています。市長はご存じでしょうか。
◎瀧口 女性センター館長 先ほど説明申し上げました、提示されましたはじめての中国語等の2,500円の講座については、堺自由の泉大学でございます、今。堺自由の泉大学に入校された1年目の方が受講するコースとなっております。
茨木市では、相談窓口は設置をいたしておりませんが、大阪府において、英語とか中国語等、多言語の分で5月3日から開設をされております。このことにつきましては、市のホームページでも番号などのご案内をいたしております。 ○中内副議長 楚和企画財政部長。
その中で、できますれば、そういう中国語等できる方がおりましたらという、発掘をする意味で、こういう形で募集をさせていただいたということでございます。 ○内海久子 議長 5番・光城敏雄議員。
さらに、平成14年に現行の特定非営利活動法人として認可され、現在、ベトナム語、中国語等による相談活動など、多文化共生社会の創造に寄与するための活動を積極的に展開されている団体であると認識をしております。
その一環として国際情報プラザ事業では英語、韓国朝鮮語、中国語等による行政サービスのより一層の充実を図ってまいります。 重点目標の第4は清潔、公正で市民に開かれた市役所をつくるであります。
先ほど申しましたように、泉大津市内には多くの韓国・朝鮮、中国の人々がおられますので、庁内の案内表示については、ハングル文字と中国語等の表示が必要ではないでしょうか。できれば、ブラジル語の文字表示もと考えますが、いかがでしょうか。何もお金をかけて表示板をつくれとは言いません。泉佐野と同じように紙で表示してはどうでしょうか。
発足して1年半を経過した現在、参加企業の期待にこたえるべく機能の充実を図るため、大阪教育大学との産・学・官連携のもと、IT専門の教授陣の協力により、トップページのリニューアルや、よりグローバルな展開を図ることを目指し、英語、中国語等の外国語に翻訳したホームページの作成、また外国からアクセスがあった場合の日本語への翻訳や外国語で返信できるシステムを、今年度完成をめどに構築しているところでございます。
具体的には、講座でありますけ れども、英語とか、あるいは中国語等の語学、そういったもの、あるいはOA関係の研修等、28講座やっております。ちなみに、12年度の申し込み者数につきましては、62名でございまして、12年度の年度末に修了した者が40名、65%の修了率になっております。
中国語等を学ばれている市民の方で、ボランティア通訳としてご協力をいただける方の参加をお願いいたしておるところでございます。また、協会では平成5年度から、バザーや、親善交流を目的とした国際交流の集いが実施をされて、多くの市民の方に参加をいただいております。
次に、77ページの平成8年度事業計画書につきましては、広報事業といたしまして、SIFAニュース「友交」の発行をはじめ、すいた国際交流プラザの開催、また情報提供、相談事業のほか、研修・啓発事業といたしまして英語並びに中国語等の外国語教室、英語大会、手近な交流事業、エスニック料理教室、ホストファミリー研修会、賛助会員年次交歓会やその他研修会を開催してまいりますとともに、友好交流促進事業としましてオーストラリア