茨木市議会 2018-12-18 平成30年第5回定例会(第3日12月18日)
常任委員会の視察でも、持ち前の清孝節で場を和ませるとともに、今後の議会や議員のあり方にも持論を語っていらっしゃっただけに、突然の悲報に驚き、志半ばで逝去されました中内議員を思うと、残念でなりません。ここに改めて生前のご功績をたたえ、心からご冥福をお祈り申し上げます。 このような中ではありますが、本年、本市は市制施行70周年という節目を刻み、さまざまな記念事業が実施されました。
常任委員会の視察でも、持ち前の清孝節で場を和ませるとともに、今後の議会や議員のあり方にも持論を語っていらっしゃっただけに、突然の悲報に驚き、志半ばで逝去されました中内議員を思うと、残念でなりません。ここに改めて生前のご功績をたたえ、心からご冥福をお祈り申し上げます。 このような中ではありますが、本年、本市は市制施行70周年という節目を刻み、さまざまな記念事業が実施されました。
続いて、故・中内議員に対する弔意をあらわすため、26番、上田嘉夫議員から追悼の辞を述べていただきます。26番、上田嘉夫議員。 (26番 上田嘉夫議員 登壇) ○26番(上田嘉夫議員) 中内清孝先生のありし日を思い、謹んで哀悼の意をあらわします。余りにも突然の知らせを受けたとき、私は自分の耳を疑うばかりで、それが真実などと思うことはできませんでした。今も信じることはできません。
まず、故・中内議員に対します「黙祷並びに追悼の辞の取り扱い」についてご協議をお願いいたします。 本日、午前中に開催されました幹事長会におきまして、慣例により、本会議において黙祷並びに弔意を表すための追悼の辞を、上田嘉夫議員から述べていただくことが決定されております。
次に、27番、中内議員の発言を許します。 (27番 中内議員 質問席へ) ○27番(中内議員) 私は、二次救急医療に係る市内搬送率の向上について、伺ってまいります。 市長は施政方針において、ともに支え合い・健やかに暮らせるまちについての重点施策の一つに、安心できる地域医療・救急医療体制の充実に取り組んでまいりますとあります。
松本泰典議員は5会派全会派の賛成を得、朝田 充議員は3会派の賛成、中内清孝議員は2会派の賛成ということで、朝田議員、中内議員は3会派の賛成と2会派の賛成で拮抗をしているにもかかわらず、議会選出の監査委員として、本当にどちらがふさわしいかを考える機会を持つこともなく、時間がないことを理由に、十分な議論をすることなく、本結論のみをもって、議長が推薦者と決定したことは、慎重審議を重視するはずの桂議長がスタート
なお、辰見委員の代わりに中内議員が委員外議員として出席いただいておりますので、ご報告いたします。 この機会に、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長 皆さん、こんにちは。 本日は、9月6日(水)に開会をお願いいたしております本年第4回の市議会定例会の運営についてご協議いただくため、議会運営委員会を開催いただきまして、ありがとうございます。
(25番 坂口議員 議席へ) ○上田嘉夫議長 次に、27番、中内議員の発言を許します。 (27番 中内議員 質問席へ) ○27番(中内議員) 私は、この3月議会では、2次救急医療でも、命に直結し、1分1秒でも早く対応してもらいたい、脳梗塞のいわゆる脳神経外科、あるいは心臓疾患の循環器系にかかわる医療体制に限って質疑をさせていただきました。
だけど、同僚の中内議員が30%台に落ちるん違うかと、そういうような質疑もありました。あるかもわからん。だけど50%以上になるかなと私は思いますわ。 せっかく救急搬送のために消防のほうも、しっかりとやっていただいております。また、搬送先を長時間かかって探していただいているような状況なり、救急の皆さんのご苦労、本当によく聞いております。
27番、中内議員の発言を許します。 (27番 中内議員 質問席へ) ○27番(中内議員) おはようございます。 市長は、施政方針で、安心できる地域医療・救急医療体制の充実について、今後は三島2次医療圏における新たな3次救急医療体制の構築に向け、関係市町、関係機関等との協議を進めてまいりますという方向性を示されました。
中内議員を議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○上田嘉夫副議長 ご異議なしと認めます。よって、中内議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました中内議員が議場におられますので、本席から、会議規則第26条第2項の規定により告知いたします。 この機会に、議長に当選されました中内議員の挨拶を受けます。
(拍手) ○山本議長 次に、29番、中内議員。 (29番 中内議員 登壇) ○29番(中内議員) 私は、認定第6号、平成24年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計決算認定につきまして、賛成の立場から意見を申しあげ、議員各位のご賛同をお願いするものであります。 ご承知のとおり、下水道事業は、市民の皆さんが安全で衛生的な生活を営むために重要な役割を担っております。
(26番 坂口議員 議席へ) ○山本議長 次に、29番、中内議員の発言を許します。 (29番 中内議員 質問席へ) ○29番(中内議員) 私は大きな項目で2点ということで、まず1点目でありますが、耳原地区内の都市計画道路を廃止すると見直しされたことについての質疑であります。
次に、自由民主党・絆代表、29番、中内議員の質問を許します。 中内議員の登壇を求めます。 (29番 中内議員 登壇) ○29番(中内議員) 私は、自由民主党・絆会派の中内でございます。
(拍手) ○中村議長 次に、21番、中内議員。 (21番 中内議員 登壇) ○21番(中内議員) 私は、修正案に賛成、原案には、もう少し議論を尽くしてほしかったという立場で討論をさせていただきます。 先ほど来、一生懸命尽くしてきたと。私どもも一緒です。 それでは、議員各位のご賛同を賜りますよう、お願いしておきます。
(18番 小林議員 議席へ) ○中村議長 次に、21番、中内議員の発言を許します。 (21番 中内議員 質問席へ) ○21番(中内議員) 私は、立命館大学茨木キャンパス進出に伴うまちづくりについて、それぞれ質疑をさせていただきたいと思います。 平成27年4月に、立命館大学が茨木市に開学される。
○中内議員 今の話ですけれども、要するに、組織のある皆さんが通りやすい、当選ラインが上がってきて、ほかは排除されていくんではないかと、こういう意味合いやと思うんですけれどもね。やはり選挙に立候補するって、まず基本的な考え方として、その組織とか何やらというのはもちろん、後援会も含めて、いろいろな市民団体、あるいは支持されているいろんな方、いろんな応援があって初めて立候補できると。
今、部長が答弁いただきました、あれも本会議の中で同僚議員がそういうお話をされていて、私、ほんまにそのとおりやと思いながらお聞きをしてたんですけれども、先ほどの中内議員の質疑の中で、畑田太中線があいておれば、もう少し都合をつけやすいのは事実やと思います。
(15番 松本議員 議席へ) ○坂口副議長 次に、21番、中内議員の発言を許します。 (21番 中内議員 質問席へ) ○21番(中内議員) 私は、脳・心臓疾患の2次救急対応について、質疑をさせていただきたいと思います。