岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下の丘陵地区整備事業で、岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路、公園、上下水道などの公共施設整備に関する負担金などに要する経費でございます。 280ページ、281ページをお願いいたします。左ページ、8項住宅費に2億6,863万3千円の計上でありまして、前年度に比べまして1,447万6千円の減少であります。
丘陵地区整備事業区域内の市有地につきまして、岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携し、市有地売却の公募を行ったところ、記載の相手方から申込みがあり、面積2万8,895平方メートル、処分予定価格13億5,517万5,500円で売却処分いたしたいためのものでございます。
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下の丘陵地区整備事業で、岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路、上下水道、調整池、公園緑地などの公共施設整備に関する負担金に要する経費でございます。 278ページ、279ページをお願いいたします。左ページ、8項住宅費に2億8,310万9千円の計上でありまして、前年度に比べまして2億638万4千円の減少であります。
都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合とも連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出、地域の活性化、にぎわいの創出のため、引き続き誘致企業の操業開始に向けて支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合とも連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出、地域の活性化、にぎわいの創出のため、引き続き誘致企業の操業開始に向けて支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出など、地域の活性化、にぎわいの創出のため、誘致企業の操業開始に向け、支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出など、地域の活性化、にぎわいの創出のため、誘致企業の操業開始に向け、支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、丘陵地区整備事業で岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路や上下水道、または調整池など公共施設整備に関する負担金などの経費でございます。 主なものは、263ページ、説明欄19節負担金、補助及び交付金として2億3,359万7千円の計上でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、丘陵地区整備事業で岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路や上下水道、または調整池など公共施設整備に関する負担金などの経費でございます。 主なものは、263ページ、説明欄19節負担金、補助及び交付金として2億3,359万7千円の計上でございます。
住宅用地については、岸和田市丘陵土地区画整理組合や住宅メーカー、住宅販売業者と連携、協力しながら、全体で約250戸のうち、来年度も引き続き販売を進める予定の約170戸の完売にめどをつけられるようPRなどに努めてまいります。
住宅用地については、岸和田市丘陵土地区画整理組合や住宅メーカー、住宅販売業者と連携、協力しながら、全体で約250戸のうち、来年度も引き続き販売を進める予定の約170戸の完売にめどをつけられるようPRなどに努めてまいります。
改正の理由でございますが、丘陵地区では現在、岸和田市丘陵土地区画整理組合により、土地区画整理事業が進められているところですが、このたび本市の丘陵部における地域拠点の形成を推進するため、生活利便関連施設を誘致する地区内において、店舗等の床面積の制限緩和等を目的とした用途地域の変更とあわせ、適切な土地利用を誘導するために、地区計画に定められた建築物等の用途に関する事項の見直しを行うことといたしました。
改正の理由でございますが、丘陵地区では現在、岸和田市丘陵土地区画整理組合により、土地区画整理事業が進められているところですが、このたび本市の丘陵部における地域拠点の形成を推進するため、生活利便関連施設を誘致する地区内において、店舗等の床面積の制限緩和等を目的とした用途地域の変更とあわせ、適切な土地利用を誘導するために、地区計画に定められた建築物等の用途に関する事項の見直しを行うことといたしました。
続いて、丘陵地区整備課でございますが、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出など、地域の活性化、にぎわいの創出のため、誘致企業の操業開始に向け、支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
続いて、丘陵地区整備課でございますが、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携しながら土地区画整理事業を円滑に進め、雇用の創出など、地域の活性化、にぎわいの創出のため、誘致企業の操業開始に向け、支援を行うとともに、環境整備に努めてまいります。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区整備事業で岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路や上下水道、また調整池など公共施設整備に関する負担金などの経費でございます。主なものは19節負担金補助及び交付金として1億180万7千円の計上でございます。 左ページ一番下、8項住宅費に1億8,023万5千円の計上で、前年度に比べ5,487万7千円の減少であります。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区整備事業で岸和田市丘陵土地区画整理組合に対し、道路や上下水道、また調整池など公共施設整備に関する負担金などの経費でございます。主なものは19節負担金補助及び交付金として1億180万7千円の計上でございます。 左ページ一番下、8項住宅費に1億8,023万5千円の計上で、前年度に比べ5,487万7千円の減少であります。
丘陵地区整備事業区域内の市有地について岸和田市丘陵土地区画整理組合と連携し、企業誘致に資する市有地売却の公募を行ったところ、記載の相手方から申し込みがあり、処分予定価格2億8,862万1,600円で売却処分いたしたいためのものでございます。 説明は以上でございます。