泉佐野市議会 2021-06-24 06月24日-03号
その団地別の空き家の戸数と入居率でございますが、上田ヶ丘団地住宅は134戸で入居率51%、南中第一団地住宅が2戸で入居率87%、末広団地住宅が10戸で入居率94%、下瓦団地住宅が23戸で入居率51%、鶴原団地住宅が28戸で入居率86%、松原団地住宅が13戸で入居率94%でございます。
その団地別の空き家の戸数と入居率でございますが、上田ヶ丘団地住宅は134戸で入居率51%、南中第一団地住宅が2戸で入居率87%、末広団地住宅が10戸で入居率94%、下瓦団地住宅が23戸で入居率51%、鶴原団地住宅が28戸で入居率86%、松原団地住宅が13戸で入居率94%でございます。
これは、一丘団地に住まわすなと言うているわけではないんやけれども、ただ一丘団地は一丘団地で受け入れていただくんやったら、一丘団地で何らかの地域的な取組とかというのも必要だろうし、それぞれの学校へ通勤するのに、どういう扱いをしてはるのか。
一方で、市営住宅ではなくて、UR、先ほどから一丘団地の話をずっとしているんですけれども、一丘団地については、非常に空き家が目立っております。商店街もスーパーがなくなって、もう既に寂しい状態になっています。
また、現在都市計画法に基づく利用認可を取得し、都市計画事業を行っている路線としましては、信達樽井線の旧の26号線から海側の区間と、砂川樫井線の和泉砂川駅付近から一丘団地の区間、それから新家校区、一丘団地から市道の樽井大苗代新家線の間の区間でございます。
また、耐震性が低く浴室のない上田ヶ丘団地住宅及び耐震性が低い鶴原団地住宅について、建て替え事業のための地質調査、基本設計、実施設計に着手してまいります」とありました。 この市営住宅の建て替えについては、現在市営住宅に入居されている方から毎日のように、いつお風呂のある住宅になるのとの問合せがあります。また、以前聞いておりました建設時期が変更になると担当部署からも伺っております。
あと、買物難民対策についてでございますけれども、特に御質問のありました新家方面でありますとか、あるいは一丘団地、あるいは砂川といった山手のほう、大規模なスーパーというのがございませんので、買物をされるのに非常に大変だというところは重々把握をしているところでございます。
196 ◯市長(竹中勇人君) 砂川樫井線の新家駅、一丘団地を越えてからの延伸部分ですね。あの部分につきましては、御承知のとおり市街化調整区域でありまして、農業振興地域がかぶっているということでございます。 市街化調整区域は、御承知のとおり緑の保全という意味では、農空間の保全計画を進めていくという意味では、非常に重要な部分ではございます。
この312ページに記載されています特定財源の1,169万5,000円につきましては、JETメンバーは、4月に来日する11名の青年たちの家賃収入、これはUR一丘団地に彼らを一旦まとめて住まわせるという形にしますので、本市がまとめて借り受けをすると。それぞれ一人一人から家賃をいただくというのが、この1,169万5,000円、11戸分でございます。
また、耐震性が低く浴室のない上田ヶ丘団地住宅及び耐震性が低い鶴原団地住宅について、建てかえ事業のための地質調査、基本設計、実施設計に着手してまいります。 さらに、集約化事業及び改善事業を引き続き行ってまいります。市街地整備 社会状況の変化等を踏まえ、駅周辺の用途地域を見直し、高度利用を図る用途に変更するとともに、引き続き市域全体の都市計画の見直しを行ってまいります。
あわせて、市内交通ネットワークの構築を図るために、砂川樫井線の一丘団地端から海側への延伸とともに、和泉砂川駅との接続整備につきましても取り組んでいるというところでございます。
またあわせて、市内交通ネットワークの構築を図るため、砂川樫井線の一丘団地端から海側への延伸とともに、和泉砂川駅前との接続整備につきましても取り組んでいるところでございまして、今年度につきましては、関係権利者でありますタクシー会社との契約を締結しまして、建屋の撤去工事についても完了しており、現在は接続整備の一環としまして、暫定的な道路整備工事の現場施工中であり、早期の完成を目指して取り組んでいるというところでございます
また、市内交通ネットワークの構築を図るために、砂川樫井線の一丘団地の端から海側への延伸とともに、和泉砂川駅との接続整備についても、現在取り組んでいるというところでございます。 またさらに、和泉砂川駅前下がりの見通しの悪い交差点の改良につきましても、今年度に大阪府との事業に関します協定締結に向けて協議をしているという状況でございます。
次に、市営住宅の空き家募集につきましては、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸するために行っているもので、今年度につきましては、市営末広団地住宅、松原団地住宅、下瓦屋団地住宅、鶴原団地住宅、上田ヶ丘団地住宅、南中第一団地住宅で空き家募集を行い、その結果、8戸の入居に伴う空き家修理工事の費用をお願いするものでございます。 説明は簡単ですが、以上のとおりでございます。
一丘団地をコースに含む一丘B回り、これにつきましては18.5人、一丘A回りは15.7人、朝一丘回りについては10.9人でございました。ちなみにコミュニティバスの座席数というのは11席となっております。 以上です。
りんくう公園事業が一定落ちついたとのことですので、内陸部の活性化では、山手地域での買い物困難者の支援や一丘団地へのスーパー及び医療機関の誘致の支援が必要です。 また、JR和泉砂川駅前整備など、活性化や道路整備、公園整備の予算の増額が求められます。 教育関係では、学童保育の時間の7時までの時間延長実施は、利用者の皆さんが待たれて喜ばれるというふうに思います。
何回も言っているんですが、やはりこれはぜひ市長にも力を入れていただきたいと思いますが、山手の買い物困難者、商店がない、また一丘団地はどこにも畚寅(ふごとら)、それも撤退して病院も撤退するようなことで、もう本当に暮らしていけないような山手の過疎化が進んでいるという実態がありますし、これについてはやはり長として、内陸部の活性化も含めて山手のほうもその辺についてどのように考えておられるのか、お聞かせください
その対策で内陸部の活性化ということもあると思うんですが、一丘団地のほうは店舗もなくなって、病院もなくなって、銀行も本当に大変な厳しい状況の中で、この活性化について商工振興の中で、市としてこういった地域にどういった支援を考えておられるのか、その点もお聞かせください。
それと一丘団地から新家田尻線のこの間の農道もあると思うんですが、この間の進捗状況と、またこの開発の見通しについてお聞かせ願いたいと思います。
山手の地域や公団の一丘団地には4,000名以上が住んでいます。高齢化が進むと同時に、地域から商店や医療機関、銀行もなくなり、買い物も不便になりました。市は空き店舗支援とか市民との協力で移動販売車、またさわやかバスの改善などに取り組んでおりますが、ひとり暮らしや介護を受けている方などは暮らしていけないということで、他市に引っ越していっています。
それと、砂川樫井線の開通でございますけれども、駅前の用地買収ができて、ここの駅前広場の暫定利用、第2次の暫定利用の計画ができ、それの事業化が進んでまいりましたら、一丘団地からこちら側の道路についての供用開始をさせていただきたい。