大阪狭山市議会 2013-03-12 03月12日-03号
私どもも市民の皆さんとともに頑張って実現目指して世論づくりもしていきたいし、また市当局にもご提案またご要望していきたいというふうに思います。 要望趣旨については十分、子育て支援として十分認識しているというふうにお答えいただきました、この点はね。あとは財政の問題だというふうにお答えになっておられますので、ぜひ財政担当者の腕を見せていただきたいなというふうに思うわけです。
私どもも市民の皆さんとともに頑張って実現目指して世論づくりもしていきたいし、また市当局にもご提案またご要望していきたいというふうに思います。 要望趣旨については十分、子育て支援として十分認識しているというふうにお答えいただきました、この点はね。あとは財政の問題だというふうにお答えになっておられますので、ぜひ財政担当者の腕を見せていただきたいなというふうに思うわけです。
そうした中でぜひとも内部でももちろん努力なり工夫なりというのは必要だけれども、先ほどの阪口委員の質問の中にもあったように、できるだけ中央に対して、中央政府に対していろんなことを求めていく、そういう世論づくり、広域連合内での、あるいは広域連合に参加している府下の市長さんの中での世論づくりというものをぜひやっていただきたい。これは要望しておく。
こうした実態はやらせやサクラが一部の偶発的なことではなく改悪案提出に向けた世論づくりのために提出者ある政府の手で組織的、計画的に行われたことを示すものです。この責任は逃れられませんて書いてある。最後に何書いてあるかいうたら、民意を偽装にした改悪法案を国民に押しつければ二重三重に主権者の意思を踏みにじることになる。こんなことまで書いてある。これがあなたが新聞記者発表しはったときの当日の朝の赤旗や。
国民と率直な意見交換をと言いながら、実は賛成する雰囲気、世論づくりをしようとした教育基本法改悪、反対をする民意を偽装したタウンミーティングを行ったこの事実に対して、また政府はいじめや未履修などの問題解決をしないまま採決強行するのは、絶対にしてはならない。
また、市民満足度アンケート調査におきましては、市民の皆さまが一部有料制導入後に取り組んでいることとして、買い物袋を持参する、洗剤等は詰めかえ用を購入する、過剰な包装は断るなどの消費行動が着実に増加しており、引き続きこのような行動につながる啓発活動や環境学習、世論づくりにも努めていきたいと考えております。
我が党は、強行されましたが、周辺事態法とともに有事法制の発動を許さない世論づくりがこれから大変重要であると考えております。国会では、9割という異常な多数派の翼賛体制がつくられましたが、市民の中では、歴史的悪法に対する批判は根強い力を持っております。
第1は、アメリカが周辺事態と決定し、日本が戦争に乗り出すことがないような、国内外の平和世論づくりへの貢献です。 第2は、戦争法発動を許さないために自治体としての協力を拒むことです。
したがいまして、具体的には啓発促進のための情報、ノウハウの提供、それから、啓発活動を促進する指導者の養成、啓発学習資材の整備、差別を許さない社会的風潮を形成するための世論づくり、人権意識の機運を醸成するための広域的なイベントの開催、こういう視点のもとに市と民間団体の役割分担の明確化や、連携強化、総合的な推進体制づくり、こういうものをもちまして、市民が興味を持って人権問題を学べる教材の作成などを中心としまして
マスコミを通じて、北朝鮮は何をするかわからないという恐怖イメージを国民の中で増長させ、有事立法制定への世論づくりを行う一方、在日朝鮮人への増悪心や民族排斥意識をあおってきた結果でございます。日本社会党は、この核疑惑問題はあくまでも話し合いでの解決を願っております。特に日本の軍事行動はとめなければなりません。かつて莫大な犠牲を強いたことを忘れないでほしいと思います。
このほか、総量減量に向けた取り組みの強化、適正包装の広域的な取り組み、既存の大型店舗等についての指導、他市からのごみ持ち込み防止対策、減量計画実施優良企業に対する報奨制度の検討、ごみ減量の世論づくりを兼ねた推進会議の必要性、有害排出物及び焼却残灰処分地対策、各市との料金均衡化等について指摘、要望がありました。
行政に頑張っていただくというのは非常にいいわけですけれども、世論づくりも非常に必要なんです。
こうしたもとで大阪市が非核平和都市宣言をすることは、核兵器廃絶に向けての世論づくりに大きく貢献するものです。ところが市長は、非核平和都市宣言を求めた我が党委員の質問に、前市長が繰り返していた答弁をオウム返しに述べるだけの不見識な答弁に終始し、結局、非核平和都市宣言を拒否したのであります。世界の大勢も理解できず、自民党を初めとする好核勢力を喜ばすだけの態度であり、到底容認できないのであります。