大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
国内大会は一般社団法人日本モルック協会が主催する公式戦が年2回、また別の団体が主催し、同法人が承認する大会は年15回程度開催され、今年は北海道函館市において世界大会が開催されることが決定されています。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 先週9日にはニュースポーツフェスティバルが開催され、アジャタという玉入れが紹介されました。私も大束議員も体験しました。
国内大会は一般社団法人日本モルック協会が主催する公式戦が年2回、また別の団体が主催し、同法人が承認する大会は年15回程度開催され、今年は北海道函館市において世界大会が開催されることが決定されています。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 先週9日にはニュースポーツフェスティバルが開催され、アジャタという玉入れが紹介されました。私も大束議員も体験しました。
また、昨年の大東市報5月号では、刊頭対談としてeスポーツの発展に向けて、全世界で3億5,000万人のプレーヤーがいると言われるeスポーツタイトル、フォートナイトの世界大会に出場経験のある三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYさんと東坂市長の対談が掲載され、大きな反響がありました。
また、世界大会につきましてはお1人当たり2万円、団体は16万円、全国大会・国民体育大会につきましては1万円、個人が1万円ですね1人当たり1万円で、上限が10万円。上記以外で大阪府の代表として出場する大会につきましては1人当たり5,000円、上限5万円というものになっております。 ○酒井 委員長 品川委員。
91 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 市民スポーツ応援サポート事業補助金は、公益財団法人枚方市スポーツ協会が行っている、全国大会や世界大会へ出場する市内の個人や団体の応援や、SNSなどでの情報発信、地元スポーツチームのホームゲームなど、市民のスポーツへの関心を高めることにつながるスポーツイベントにおいて、ボランティアの募集や受付サポート、周知活動などの事業に対して補助
例えば、東大阪市が造られたウィルチェアスポーツコートを本市にも造って、車椅子ソフトボールの世界大会を開催するとか、文化でいえば、本市は大阪フィルハーモニー交響楽団と連携協定を締結しておりますが、東大阪市は関西フィルハーモニー管弦楽団と締結しています。例えば、関フィルの演奏会を総合文化芸術センターで行っていただくなど、東大阪市と枚方市の自治体連携を進めていくのもすてきだと思いませんか。
オリンピックに先駆けて行われた6月の世界大会では、男女合わせて6個のメダルを獲得しました。中でも女子の強さはすさまじく、パークでは1位と3位、ストリートではワンツーフィニッシュだったと仄聞しています。
自身初の世界大会銅メダルを勝ち取り、出場が決定いたしました。 本市として、壮行会等について検討を考えておられるのか。また、懸垂幕や市民へのPR活動のサポート体制について、見解をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終了します。市長並びに理事者におかれましては、簡潔明瞭な御答弁をお願い申し上げます。先輩議員・同僚議員におかれましては、御清聴誠にありがとうございました。
全国大会や世界大会などで功績を上げられた方が市長に表敬訪問に来られます。また、先日もサーフィンでトップアスリートがお越しになりました。その方は岸和田市出身ではなく、岸和田市に住民票を移してまで拠点を本市に選んでいただきました。その理由は地方の大会に参加するために関西国際空港が近いこと、また最大の要因はその選手を支えている支援者が岸和田市に多いことであります。
これも泉南市始まって以来、初めての世界大会が開かれるわけですね。 これは、1年延びて来年になりましたけれども、我々としては世界大会、初めての世界大会を成功に導くように、しっかりと職員一丸となって頑張りたいと思います。
関西国際空港から近いという立地を生かし、西日本最大のクリケット拠点として日本クリケット協会及び関西クリケット協会と連携し、ジャパンカップ関西大会や世界大会の誘致を目指すなら、市民にもっともっと知ってもらえる機会をつくり、普及に取り組むことが必要とも思います。
○児玉 副委員長 このeスポーツというのは、今後オリンピックの種目にも注目されてますし、いろいろ今でも全国大会、世界大会も行われていますし、専門学校でも、eスポーツの分野というのもあるぐらいですから、今後楽しみ、僕個人的にはゲーム、そういうのもするので、楽しみにしているんで、よろしくお願いいたします。 ○品川 委員長 ほかに発言はございませんか。 小南委員。
この世界大会、泉南で開催する初めての世界大会ですので、ぜひこれは実施をしたい、あるいは大成功を収められるように、しっかりと頑張っていきたいというふうに考えてございます。
11月21日、日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部が主催します第2回全日本ブレイキン選手権のオープンカテゴリー男子の部で初優勝され、また、同月28日にオーストリアで開催された世界大会のRedBull BC One World Final 2020でも優勝され、世界一となりました。
それ以外の分については、市長部局のほうで、例えば、たしか3年に1回だったと思いますけども、そういった規定がありまして、例えば1人当たり1万5,000円とか、あるいはオリンピック、世界大会に出るともう少し高い金額というふうな区分けがございます。スポーツ振興課に関しましては、ラグビーと野球に特化した分で定めております。 ○品川 委員長 大束委員。
去年のラグビーの世界大会のときも観光行政ということで、いま一つ呼び込むという形ではちょっと弱かったのかなと。今回、大変期待するものではございますけれども、ターゲットをある程度絞ってということをお話ししておりましたけれども、マイクロツーリズムということで、近隣もしくは東大阪の方も来ていただけると。
本市においてこのような世界大会が開催されたことは、市民の皆様にとりましても、私個人にとりましても誇りに思うところです。同時に、大会誘致活動の中で、道の愛称を募集したことは非常に画期的なことだったのではないかと考えます。
それから、これは令和3年にもかかわってきますけれども、ワールドマスターズ、今回もこの世界大会をプレ大会として行いますので、その辺の初めての世界大会、来年は本大会をやるわけですので、その辺が私の思いの目玉ではないかというふうに思っております。
また、海外への周知といたしましては、海外トップレーサーによるSNSでの情報発信や、海外で実施されます世界大会におきまして、競技パンフレットを配布していただくことなどを考えております。 ◯西田武史委員 ありがとうございます。
また、海外への周知といたしましては、海外トップレーサーによるSNSでの情報発信や、海外で実施されます世界大会におきまして、競技パンフレットを配布していただくことなどを考えております。 ◯西田武史委員 ありがとうございます。
◎木戸誠地域教育部長 地域教育部では、これまでパラリンピックのアスリートによる講座は実現しておりませんが、平成30年(2018年)には、聴言障がい者を対象として、御本人も聴覚障がいをお持ちで、聴覚障がい者ラグビー世界大会の日本代表監督を務められた落合孝幸氏による教養講座などを開催しております。