12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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門真市議会 2013-12-20 平成25年第 4回定例会−12月20日-03号

日本厚生労働省エイズ予防団体が、これからの社会を支える若年層HIVエイズが拡大している現状を踏まえまして、若年層にも届く啓発手法として、世界エイズデーの12月1日に合わせて2006年からミュージシャンやアーティストなど著名人啓発ライブ実施するイベントRED RIBBON LIVEが毎年開催されております。  

堺市議会 2008-12-05 平成20年第 4回定例会−12月05日-03号

その例で、私もこの間、聞いたんですけれども、12月1日、世界エイズデーでした。年間の薬代200万、300万かかる国がある中で、このうち保険に入っていれば二、三万でいけると、やっぱりいざといったときの保険なんですけれども、なかなかそれをご理解いただいて納めていただけるということがない中で、本市も努力をしておるわけですけれども、やはり加入者不公平感、これを持っておるということであります。  

高槻市議会 2007-12-19 平成19年第5回定例会(第3日12月19日)

WHO世界保健機構)は、1988年に世界的レベルでのエイズ蔓延防止患者感染者に対する差別偏見解消を図ることを目的として、毎年12月1日をWorld AIDS Day(世界エイズデーと定め、エイズに関する啓発運動実施を提唱しました。  日本国内でもさまざまな活動実施されております。

茨木市議会 2006-12-11 平成18年民生産業常任委員会(12月11日)

12月1日、世界エイズデーという形で啓発活動、この日行われるんですけども、やはり毎年、厚生労働省が出すこのHIV感染者数、ウナギ登りと。そして、また日本だけが先進国の中で打つ手がない。その中で、やはり国、大阪府、そして茨木市の中で、できる段階と、またできる施策というものは限られていると思うんです、国がやらなければいけないこと、大阪府がしなければいけないこと。

東大阪市議会 2004-06-22 平成16年 6月民生保健委員会−06月22日-02号

そういう中で大阪府、国も挙げてであるが、エイズに関しての取り組みとしては、12月1日を世界エイズデーと定めてエイズ予防週間という取り組みをさせていただいている。本市においては昨年度は八戸の里駅前、それから花園駅前、瓢箪山駅前、この近辺は若い方たちが乗り降りするというところで、その駅前中心キャンペーンを進めて啓発グッズを配布させていただくような取り組みをしている。

茨木市議会 2003-12-10 平成15年第6回定例会(第2日12月10日)

一方、HIV感染症につきましては、昨年9月実施の「みんなの健康展」において保健所のコーナーで、エイズ予防に関する啓発用の小冊子を配布するとともに、本年12月1日の「世界エイズデーに、文部科学省からエイズ教育推進地域に指定されました北陵中学校の生徒によります「エイズ予防を呼びかけるキャンペーン」等が行われております。  

箕面市議会 2002-12-24 12月24日-03号

次に、WHOエイズ蔓延防止、及び患者感染者に対する差別偏見解消目的とし、毎年12月1日を世界エイズデーとして、加盟国知識普及を呼びかけております。 我が国においても、10歳代、20歳代の世代に感染が広がりつつあり、対策が緊急の課題となっております。 当市におきましては、五中において高校生との交流でさまざまな学習をされており、その効果は期待できるものと推察いたしております。 

東大阪市議会 2001-01-10 平成13年12月第 3回定例会−01月10日-06号

本市におきましては世界保健機構が提唱する12月1日の世界エイズデー中心とした1週間をエイズ予防週間と定め、大阪府、大阪市、堺市と連携を図り、駅頭キャンペーンなど数々の予防啓発に努めているところでございます。20代が他の年齢に比べ急増していることから今まで以上に10代からのエイズ教育感染予防知識普及などの啓発に取り組む必要があり、今後関係機関連携を図ってまいります。  

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