252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号

世代型社会保障への改革と言いながら、医療介護、年金など改悪をして負担増給付削減を押しつけています。 医療費抑制のため、団塊の世代後期高齢者医療とされる75歳以上となり始める2022年に、2割負担を導入しようとしております。75歳以上の高齢者は、最も病気にかかりやすく、内科とか整形外科とか歯科など診療科も多い上、治療にも時間がかかる世代でございます。

大阪狭山市議会 2020-12-22 12月22日-04号

第8期介護保険事業計画では、第7期計画での目標や具体的な施策を踏まえ、2025年をめざした地域包括ケアシステム推進や、現役世代急減する2040年の双方を念頭に、高齢者人口介護サービスニーズを中長期的に見据えることとなっており、介護保険料利用者負担が増えることでの生活への影響については、一定理解はできますが、高齢化現役世代急減という人口構造の中で必要なサービスを提供していくと同時に、給付

大阪狭山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

また、全世代型社会保障検討会議の第2次中間報告が出され、介護にテクノロジーの活用ハイテク産業化が強く打ち出されています。全世代型社会保障介護保険部会日本医師会江澤和彦常務理事は、要介護者の入浴とか移動とかセンサーなど、一定ICT、ロボットの活用は必要だが、決して介護人材確保に有効な指標ではないと、このように指摘しております。 

大阪狭山市議会 2020-08-31 08月31日-01号

子育て支援では、子育て支援センター子育て支援世代間交流センターにおける利用者支援事業を含めた感染予防対策物資の調達に係る医薬材料費等で、合計いたしますと97万2,000円の計上でございます。 生活保護費生活保護総務費では、生活保護費に係る国庫負担金及び国庫補助金並びに府負担金超過交付返還金で、それぞれ合計いたしますと2,688万6,000円の計上でございます。 

大阪狭山市議会 2020-06-10 06月10日-02号

本市の市内でも夜間の飲食店に若い世代がもう戻り始めてきています。できましたら、そうした支援の方法、うちは商店街がないので、できる限り協力してもらえるところを募集しながら、今回のアンケートのようにしながら、事業者または各種団体を巻き込んで一緒にやっていけたらどうかなというふうに思います。 防止策として今言われているのは、身体的距離、マスクの着用、手洗い消毒、それと3密回避あと検温です。

大阪狭山市議会 2020-03-26 03月26日-06号

過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のより所となる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」(以下「現行法」という。)は、令和3年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地域振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要である。 

大阪狭山市議会 2020-03-09 03月09日-02号

この理念の下で「これからの社会を生き抜く力を養うこと」、「一人ひとりを大切する教育推進」、「持続可能な社会のための教育環境充実」、「郷土を愛し自ら学び、高めあう学習推進」という4つの基本方針に基づきまして、子育て世代をはじめ、あらゆる世代の期待に応える教育施策を展開し、これまで長い年月をかけて培われてまいりました学園都市文化都市といった本市のイメージを継承し、教育文化という視点をしっかり意識

大阪狭山市議会 2020-02-27 02月27日-01号

また、さきにも述べましたように、我が国の人口が今後も減少していく中で、将来にわたって、活力ある地域社会の実現をめざしていくためには、引き続き、出産・子育て支援による若い世代定住促進や、安心して暮らし続けられる環境整備、まちの魅力向上など、地方創生を成し遂げていく施策推進していく必要があります。

大阪狭山市議会 2019-12-20 12月20日-05号

介護保険制度の改正で利用者負担が増えることで、生活への影響介護職員への処遇改善についての一定理解はできますが、高齢化現役世代急減という人口構造の中で、必要なサービスを提供していくと同時に、給付負担のバランスを図りつつ、保険料公費及び利用者負担の適切な組み合わせにより、世代間の公平性制度持続可能性を高めていくことが重要であると考えております。 

大阪狭山市議会 2019-12-10 12月10日-03号

松本幸代こども政策部長  それでは、井上議員の第6点目、子育て支援世代間交流センターUPっぷの開館日利用時間の拡大をについてのご質問にお答えいたします。 現在、子育て支援世代間交流センターUPっぷの1階部分につきましては、就学前の子ども保護者がゆったりとしたひとときを過ごす子育て交流ひろばとして、月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時30分までを開館させていただいております。 

大阪狭山市議会 2019-11-28 11月28日-01号

12月12日と13日に子育て支援世代間交流センターUPっぷにおきまして、民生委員児童委員認定子育てサポーターなどが共催する「おやこdeぽかぽかクリスマス」を開催いたします。当日は、ミニクリスマス会おもちゃづくり、絵本の広場などが行われます。ぜひとも親子で楽しいひとときをお過ごしいただきたいと存じます。 次に、狭山ニュータウン50周年記念事業についてでございます。