茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
1つ目が、大人も含めた多様な世代が楽しめるプログラムや、ホールや図書館などとのコラボなど、複合施設として新たな展開を「あみだす」というもの、もう一つが、活動や交流人口を視野に入れた展開など、まちづくり的な取組へも「はみだす」というものです。 その上で、Cからは、現在、直営で行われているプラネタリウムの運営について、最適な手法の検討を進めます。 10ページをお願いいたします。
1つ目が、大人も含めた多様な世代が楽しめるプログラムや、ホールや図書館などとのコラボなど、複合施設として新たな展開を「あみだす」というもの、もう一つが、活動や交流人口を視野に入れた展開など、まちづくり的な取組へも「はみだす」というものです。 その上で、Cからは、現在、直営で行われているプラネタリウムの運営について、最適な手法の検討を進めます。 10ページをお願いいたします。
○大野委員 私も前回の委員会で、新しい駅前の西口の広場の中で、市が床を持たない中で、どうやって子育て支援とか多世代交流といったものの事業が実現するのかとか、そんなのがなし得るのかというのも聞かせていただいたので、それも聞いていただいての配付だったかなと思うんですけども、これは、誰が言ったとか言ってないとかいうことではなく、担当部署におられる職員さんお一人お一人の認識が、コンセプトブックに対する認識とか
私も話を聞かせていただいていて、ほかの委員の皆さんもおっしゃったみたいに、私も3世代でずっと育ってきた一人でございますので、曽祖母とか曽祖父が補聴器をつけていたこともありますし、反対に、多くの委員さんが言われたように、せっかく買った補聴器をやっぱり合わへんからいうて使っていなかった祖父のことを思い出しました。
いると答えた60代は66%、70代以上で83.4%である一方、50代は46%、40代は44.5%、30代は34.4%、20代は21.6%となっておりまして、若い世代は個別接種でどれぐらい接種できるんだろうなというふうにも感じているところです。 そこでお聞きしますが、64歳以下の今後の進め方として、いつ頃、次の情報を市民にお知らせするのか。
今後のワクチン接種の進め方については、これから接種会場等についても選択肢がどんどん増えていくことが予想されますので、接種券と予約券を併せて、できるだけ早急に全世代に送付していただくことを要望いたします。 現在のコールセンターとか集団接種会場、そして、書類送付等を外部委託により実施をされております。
それは、所得が高くない方が多いということと、子育て世帯、若い世代が多いという、市はそういう認識を持っておられるんです。そういった方々、若い世代の人たちに憩ってもらおうというときに、客単価1,000円とかのカフェがですね、客席とか、ベビーカーとかも置けてというふうな空間をどう用意するのか。
反対する理由の第5は、本市は、政府が押しつけてきている全世代型社会保障路線に介護保険分野でも全く迎合し、乗っかっていこうとしているからであります。 政府が強力に推し進めようとしている全世代型社会保障とは、全世代の給付充実ではなく、全世代での負担の強化策にほかなりません。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉費総務費につきましては、総合保健福祉計画推進事業、多世代交流センター運営事業、生活困窮者自立支援事業、相談支援体制推進事業、指導監査事務事業、子ども・若者自立サポート事業、母子・父子福祉事業などに要する経費と、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会等各種団体への助成、また、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、自宅療養者支援事業、介護事業所PCR検査等費用助成
1件目は、「支え合いの地域社会を取戻す 新しい形の『学童保育とシニアの生きがい創出』事業」というタイトルで、戸建て住宅を学童保育として活用しながら、空き時間にはシニアの憩いの場としての利用やシニア向けの講座を開催し、そこで習得した知識を子どもたちにも伝えてもらうことにより、シニアの生きがいや多世代の交流も創出するという提案でございました。
子育て分野との連携についてでございますが、まず、地区保健福祉センターの整備が優先であると考えており、事業展開を図りながら、新施設に入る子育て世代包括支援センターとの連携について検討してまいります。
市民のスポーツをする、見る、支える体制をこの約10年間つくり上げてこられて、最近では、幼稚園や小学校低学年向けの運動教室も始まり、多世代交流センターよりも、多世代交流機会もさらに活発にしていただいております。利用者目線の運営が可能だと考えております。いかがでしょうか。 あと、クラブの施設の利用減免については、いかがお考えでしょうか。 2問目は以上です。 ○河本議長 上田市民文化部長。
64ページから66ページにかけまして、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は、後期高齢者医療に係る療養給付費負担金の追加や、多世代交流センターの指定管理者への感染症対策に係る補償金及び寄附金の増加に伴う福祉事業推進基金積立金の追加等でございます。 66ページ、2目老人福祉費は、高齢者活動支援センターの指定管理者への感染症対策に係る補償金でございます。
特に、男女ともスポーツの実施率が低い働き世代や、子育て世代などの年代層の潜在的な活動意欲が高くなっていることから、これらの年代層が参加しやすく、健康づくりとしても有用なスポーツの機会の提供と、場の充実を図ることが必要とされていますが、これらの対策についてのお考えをお聞かせください。 さらに、コロナ禍におけるスポーツ推進についての考えも併せてお聞かせください。
シニアプラザいばらき、多世代交流センターにおいて、スマートフォン活用講座を実施するとされていますが、講座修了受講者にはプレミアムを付加し、講座受講者を呼び込む方法についてのお考えはないのでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、「人と自然が共生する持続可能なまち」についてであります。
高齢者のICT活用の支援につきましては、シニアプラザいばらきや多世代交流センターにおいて、キャッシュレス決済等の内容を盛り込んだスマートフォン活用講座を実施します。 以上の新型コロナウイルスへの対応に係る施策につきまして、できるだけ速やかに、最優先で進めてまいります。
それから、子どもの遊び場の具体的な内容とか、対象者等につきましては、現時点で検討中ではありますけれども、就学前の乳幼児とその保護者を主な支援対象とする、子育て世代包括支援センターとの政策的な連携、こういったものもしていきたいと、プラスの機能として位置づけておりますので、こういったことも踏まえつつ、これまでの取組から見えてきた市民ニーズ、また事業者からの提案、他市事例等を踏まえまして、検討を進めてまいりたいというふうに
阪急茨木市駅西口における市民ニーズといたしましては、まちづくり学集会などで出された意見として、交通環境の改善と安全で快適な歩行者空間の確保、多目的に活用でき、多世代が交流できる空間の創出、憩いやにぎわい、子育て等、生活に潤いを与える機能の確保、商店街や中央公園とつながり、歩いて楽しいまちづくりなどのご意見をいただいております。
この議会では、これからの若い世代、18歳、19歳の市民の方を少しでも応援しようと応援給付金というのも提案されていました。私は、これは住民に一番近い自治体だからこそ、考えて提案されてきたものだと思っています。 建設常任委員会の会議録も読ませていただきました。その中でも質疑がありましたが、コロナ禍が続いてる中で、今後も状況を見ながら判断、見きわめ、それが本当に必要だと思っております。
若年世代の住民参画について、質疑をさせていただきます。 民生とかのほうでも必ず話題に上がるのが、地域の問題に対しても、小学校、中学校まではやはり市町村のつながりで追跡ができるというふうなことをよく言われていました。
また、利用者数に占める親子連れの割合というのが10月1日時点で2割程度であったものが、11月1日では5割程度まで増加しておりまして、多様な世代が利用する中で、特に乳幼児を連れた親子連れの利用が多くなっているというのを認識しております。