556件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)

1つ目が、大人も含めた多様な世代が楽しめるプログラムや、ホールや図書館などとのコラボなど、複合施設として新たな展開を「あみだす」というもの、もう一つが、活動交流人口を視野に入れた展開など、まちづくり的な取組へも「はみだす」というものです。  その上で、Cからは、現在、直営で行われているプラネタリウムの運営について、最適な手法の検討を進めます。  10ページをお願いいたします。  

茨木市議会 2021-06-23 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 6月23日)

大野委員 私も前回の委員会で、新しい駅前の西口の広場の中で、市が床を持たない中で、どうやって子育て支援とか多世代交流といったものの事業が実現するのかとか、そんなのがなし得るのかというのも聞かせていただいたので、それも聞いていただいての配付だったかなと思うんですけども、これは、誰が言ったとか言ってないとかいうことではなく、担当部署におられる職員さんお一人お一人の認識が、コンセプトブックに対する認識とか

茨木市議会 2021-06-15 令和 3年民生常任委員会( 6月15日)

私も話を聞かせていただいていて、ほかの委員の皆さんもおっしゃったみたいに、私も3世代でずっと育ってきた一人でございますので、曽祖母とか曽祖父補聴器をつけていたこともありますし、反対に、多くの委員さんが言われたように、せっかく買った補聴器をやっぱり合わへんからいうて使っていなかった祖父のことを思い出しました。  

茨木市議会 2021-06-11 令和 3年第3回定例会(第2日 6月11日)

いると答えた60代は66%、70代以上で83.4%である一方、50代は46%、40代は44.5%、30代は34.4%、20代は21.6%となっておりまして、若い世代個別接種でどれぐらい接種できるんだろうなというふうにも感じているところです。  そこでお聞きしますが、64歳以下の今後の進め方として、いつ頃、次の情報を市民にお知らせするのか。

茨木市議会 2021-06-10 令和 3年第3回定例会(第1日 6月10日)

今後のワクチン接種進め方については、これから接種会場等についても選択肢がどんどん増えていくことが予想されますので、接種券予約券を併せて、できるだけ早急に全世代に送付していただくことを要望いたします。  現在のコールセンターとか集団接種会場、そして、書類送付等外部委託により実施をされております。

茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)

それは、所得が高くない方が多いということと、子育て世帯、若い世代が多いという、市はそういう認識を持っておられるんです。そういった方々、若い世代人たちに憩ってもらおうというときに、客単価1,000円とかのカフェがですね、客席とか、ベビーカーとかも置けてというふうな空間をどう用意するのか。

茨木市議会 2021-03-16 令和 3年民生常任委員会( 3月16日)

款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉費総務費につきましては、総合保健福祉計画推進事業、多世代交流センター運営事業生活困窮者自立支援事業相談支援体制推進事業指導監査事務事業子ども若者自立サポート事業、母子・父子福祉事業などに要する経費と、社会福祉協議会民生委員児童委員協議会等各種団体への助成、また、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、自宅療養者支援事業介護事業所PCR検査等費用助成

茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)

1件目は、「支え合いの地域社会を取戻す 新しい形の『学童保育シニア生きがい創出事業」というタイトルで、戸建て住宅学童保育として活用しながら、空き時間にはシニア憩いの場としての利用シニア向け講座を開催し、そこで習得した知識を子どもたちにも伝えてもらうことにより、シニア生きがいや多世代交流創出するという提案でございました。  

茨木市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第6日 3月11日)

市民スポーツをする、見る、支える体制をこの約10年間つくり上げてこられて、最近では、幼稚園や小学校学年向け運動教室も始まり、多世代交流センターよりも、多世代交流機会もさらに活発にしていただいております。利用者目線運営が可能だと考えております。いかがでしょうか。  あと、クラブの施設利用減免については、いかがお考えでしょうか。  2問目は以上です。 ○河本議長 上田市民文化部長。     

茨木市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第4日 3月 9日)

64ページから66ページにかけまして、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は、後期高齢者医療に係る療養給付費負担金追加や、多世代交流センター指定管理者への感染症対策に係る補償金及び寄附金の増加に伴う福祉事業推進基金積立金追加等でございます。  66ページ、2目老人福祉費は、高齢者活動支援センター指定管理者への感染症対策に係る補償金でございます。  

茨木市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 8日)

特に、男女ともスポーツ実施率が低い働き世代や、子育て世代などの年代層の潜在的な活動意欲が高くなっていることから、これらの年代層が参加しやすく、健康づくりとしても有用なスポーツ機会の提供と、場の充実を図ることが必要とされていますが、これらの対策についてのお考えをお聞かせください。  さらに、コロナ禍におけるスポーツ推進についての考えも併せてお聞かせください。  

茨木市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 5日)

シニアプラザいばらき、多世代交流センターにおいて、スマートフォン活用講座実施するとされていますが、講座修了受講者にはプレミアムを付加し、講座受講者を呼び込む方法についてのお考えはないのでしょうか、お尋ねをいたします。  次に、「人と自然が共生する持続可能なまち」についてであります。  

茨木市議会 2021-02-16 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 2月16日)

それから、子どもの遊び場の具体的な内容とか、対象者等につきましては、現時点で検討中ではありますけれども、就学前の乳幼児とその保護者を主な支援対象とする、子育て世代包括支援センターとの政策的な連携、こういったものもしていきたいと、プラスの機能として位置づけておりますので、こういったことも踏まえつつ、これまでの取組から見えてきた市民ニーズ、また事業者からの提案、他市事例等を踏まえまして、検討を進めてまいりたいというふうに

茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

阪急茨木駅西口における市民ニーズといたしましては、まちづくり学集会などで出された意見として、交通環境の改善と安全で快適な歩行者空間確保、多目的に活用でき、多世代交流できる空間創出憩いやにぎわい、子育て等生活に潤いを与える機能確保商店街中央公園つながり、歩いて楽しいまちづくりなどのご意見をいただいております。  

茨木市議会 2020-12-17 令和 2年第7回定例会(第3日12月17日)

この議会では、これからの若い世代18歳、19歳の市民の方を少しでも応援しようと応援給付金というのも提案されていました。私は、これは住民に一番近い自治体だからこそ、考え提案されてきたものだと思っています。  建設常任委員会会議録も読ませていただきました。その中でも質疑がありましたが、コロナ禍が続いてる中で、今後も状況を見ながら判断、見きわめ、それが本当に必要だと思っております。