八尾市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会本会議−02月26日-04号
まず、待機保留児童の人数について、先ほど御答弁いただいたのですが、1次選考の不承諾数から入所可能数を引くと、単純計算でゼロ歳児9人、1歳児134人、2歳児24人、ゼロから2歳児でざっと160人から170人が保育所に入所できないという計算になります。 現実には、様々な条件があり、マッチングがうまくできない場合が多いので、もっと増える可能性があると思うのです。
まず、待機保留児童の人数について、先ほど御答弁いただいたのですが、1次選考の不承諾数から入所可能数を引くと、単純計算でゼロ歳児9人、1歳児134人、2歳児24人、ゼロから2歳児でざっと160人から170人が保育所に入所できないという計算になります。 現実には、様々な条件があり、マッチングがうまくできない場合が多いので、もっと増える可能性があると思うのです。
2次選考の状況につきましては、1次選考結果の中で不承諾数といいますのが379人出てございます。ただ、以前から御答弁させていただいておりますとおり、その中でも保護者の考え方のニーズということにつきましては、非常に大きな差があると認識してございます。 そうした中で、2次選考の状況の中で、1次選考不承諾による希望園変更申込者というのを、今回把握をさせていただいております。
それと未入所児童が720人でしたか、ことし3月1日時点、保育所を申し込んだ人の入所決定が最終的に行われましたけれど、概略しか私聞いていませんが、不承諾数といって保育所申し込んだけれども不承諾になったという人が990人と、去年より若干これ上回ってますね。
また、入所不承諾数、旧基準で何人か。また、民営化そのものによって定員がふえるとか待機児解消に役立つということがあるのかどうか、お答えください。 ○竹村博之副議長 こども部長。 ◎春藤尚久こども部長 直近の待機児童数についてでございますが、平成25年(2013年)10月1日の待機児童数は251人となっております。
次に保育施策に関し、平成21年度の保育所への入所申し込みに対する不承諾数は本年度より多く、待機児童数の増加が見込まれる状況である。今回民間保育園の活用として定員増を図るため1保育園の施設整備が新規事業として提案されているものの、他に待機児童の解消策は打ち出されておらず、安心子供基金の利用を含め早急に解消計画を立てるべきではないか。
辞退者とか等々も出てきますので流動的な部分はあるんですが、1223人の不承諾数ということになるんですけれども、これは昨年と比べて状況はどのようになってるでしょうか。 ◎小谷 保育課長 昨年の同じような集計の差といいますと、昨年は1028名が申請数に対して入所承諾数との差です。 ◆塩田 委員 1028ということは約200人ほどふえてると、こういうことですね。昨年より不承諾数が多い。
予算原案は保育所のトイレ改修などの整備予算を1000万円削減したほか、今年もまた保育所に入所申請したのに1031名の不承諾数となり、昨年比で見ても多くの待機児童が出ることが予想されます。しかし市として打ち出している待機児童解消の方針は90名定員の保育所2カ所を増設するというだけで、いつ増設されるのかもその他の解消策も示さない態度をとり続けました。
不承諾は随分多い不承諾数が出ているんですが、第1希望園の所在地の地域区分でカウントした場合に、東の地域では652、中地域は964、あ、ごめんなさい申請やな、これは。ごめんなさい全体で1031の不承諾が出ているということなんですけれども、不承諾イコール待機児童の数にはならないとこうおっしゃるわけなんですけど、この違いというものを保育課はどのように考えておられますか。