箕面市議会 2020-12-21 12月21日-02号
次に、分散登校も実施される中での不審者対策等の子どもの安全確保についてお尋ねいたします。 子どもたちの危険はどこに潜んでいるか分かりません。子どもたちが安心して過ごせるよう、地域の子どもは地域で守る、これを合い言葉に、登下校や放課後等は地域の活動で子どもたちを温かく見守りましょう、これは皆さんもご存じと思いますが、箕面市青少年を守る会、青色防犯パトロールカーのアナウンスの文言であります。
次に、分散登校も実施される中での不審者対策等の子どもの安全確保についてお尋ねいたします。 子どもたちの危険はどこに潜んでいるか分かりません。子どもたちが安心して過ごせるよう、地域の子どもは地域で守る、これを合い言葉に、登下校や放課後等は地域の活動で子どもたちを温かく見守りましょう、これは皆さんもご存じと思いますが、箕面市青少年を守る会、青色防犯パトロールカーのアナウンスの文言であります。
│(1)これまでの自然災害に対する見直しと改善について │ │ │ │(2)自然災害での避難所開設や復旧とコロナウイルス感染拡大 │ │ │ │ への対策について │ ├───┼───────┼─────────────────────────────────┤ │ │ 岡林 憲二 │1.不審者対策
│(1)これまでの自然災害に対する見直しと改善について │ │ │ │(2)自然災害での避難所開設や復旧とコロナウイルス感染拡大 │ │ │ │ への対策について │ ├───┼───────┼─────────────────────────────────┤ │ │ 岡林 憲二 │1.不審者対策
また、市内各施設でのお預かりした子どもを、災害や不審者から守るため、国等の給付費の防災対策の充実強化等を行うのに必要な経費に対する加算を利用いたしまして、災害対策のための備品等の整備、泉南市の運営費補助金を利用して不審者対策を講じるとともに、定期的に避難訓練等の実施も行ってございます。
46 ◯桐岡教育総務課長 今回の事業の目的は、泉中に限らず4中学校ですけれども、当然不審者対策ということですので、児童・生徒の安全・安心の確保ということとしております。 以上です。
不審者対策の必要性が改めて認識されたと思いますが、スクールサンダルから上履きへ、いわば逃げやすい状況をつくるということについて、検討状況、そして課題をお伺いいたします。 ○議長(友井健二) 内山学校教育部付部長。 ◎学校教育部付部長(内山美智子) お答えいたします。
また小学校の門のオートロック化については、外部から侵入する不審者対策として導入したものと考えており、子供の校外への飛び出しについては、学校の教員が常日ごろから子供たちに指導をし、学校全体で見守るべきものと考えております。
また、不審者対策についても、合同での避難訓練を実施することとしており、放課後の児童の安全確保に努めています。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 4番 増田京子君 ◆4番(増田京子君) ありがとうございます。4月から直営になり、放課後の災害訓練などは不審者対策についても合同で訓練をされるとのことで、これは連携が見られるよい例かと思いますのでまた今後も視察させていただきたいと思います。
撤去後のイメージなんですけれども、学校教育施設では、ブロック塀に性格、本来の目的はどんなものがあるか、塀ということなんですけれども、例えば考えましたのは、不審者の侵入を防ぐ、あるいは子どもたちがむやみに出ることを防ぐ、あるいは一定の目隠し、ないし、子どもたちの運動会など、うるさいこともありますので、防音的なものもあるかなと、そういったいろんな性格を加味しまして、基本的に撤去後は原則、不審者対策あるいはむやみに
◆13番(田中光春君) 次に、登下校時の不審者対策として、子どもたちの安全を確保することが最重要と考えます。特に下校時の子どもの見守り体制については、どのような状況なのかお尋ねいたします。 ○議長(岡本光君) 阪上教育部理事。 ◎教育部理事(阪上光浩君) 答弁申し上げます。 不審者による子どもに対する声かけ事案が生起する等、子どもの安全を取り巻く環境は厳しくなっております。
◎開康成教育次長兼教育部長 四條畷警察を初め、関係機関連携のもと、防犯教室の開催であったり、不審者対策避難訓練の実施を加えまして、適宜機会を設けて実際に大きな声を出したり、危険に対するロールプレーなどを行っている経過にございます。 ○渡辺裕議長 曽田平治議員。 ◆7番(曽田平治議員) CAPの要素を取り入れた危険に対するロールプレーなどを行っているというご答弁でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 議員の御提案につきましては、歩行中の方にも不審者対策の一助を担っていただけるアイデアだと思います。先ほども申しましたように、自転車の前かごプレートに加えての新たな活用方法として検討してまいります。
大きな社会問題を抱えた後に全国初の施策となる試みは、本市でも2001年に起こった凄惨な事件後の全学校園や市内全域における不審者対策と徹底した安全・安心の取り組み同様、高い効果と大きな期待をもたらします。 いじめられている子どもたちは、不安な将来や大きな疎外感、自己否定感と閉鎖的な思考にさいなまれ、正義を求め、毎日を過ごしています。子どもたちは子どもたちの世界を生きています。
その他、不審者対策等なども含めまして、町会・福祉委員会・PTA・民生委員・児童委員、その他各種団体の皆様のご協力によります児童・生徒の登下校の際の見守り活動や、各学期に一度の市内一斉パトロール、不審者情報のメール配信などに加え、犯罪抑止のため、通学路に防犯カメラなどの設置も年次的に整備しているところでございます。
◆6番(岡本光君) 通学路の安全対策についてはわかりましたけども、先ほどもお伺いした登校時以外でも下校時とか、放課後にかかります不審者対策等、子どもたちの安全を確保する必要があると思うんですけども、そこで下校時を含めました帰宅後の安全対策というのはどのような状況になっているのか、お願いいたします。 ○議長(清久功君) 丸山教育監。 ◎教育部教育監(丸山聡君) 答弁申し上げます。
これまでも小学校のプールの一般開放について検討してまいりましたが、不審者対策を初め水難事故を防止するための監視員の配置や、水質管理などの衛生面を確保するなど、安心、安全に御利用いただくための体制が必要となります。また、学校には一般の方に御利用いただけるような更衣室がないことなど課題が多く、実施につきましては、現状では困難な状況でございます。
◎川本義一教育総務部長 教育委員会が所管いたします学校警備員の業務につきましては、校門近辺での不審者対策や来校者の受け付けなどを行うこととしておりまして、いわゆる昼間の立哨警備を行うために、もともと学校警備員の待機用の小屋は設置しておりません。
2点目、小学校におきまして不審者対策として各教室に警報ベルを設置していると仄聞しておりますが、開放廊下の場合、聞こえにくいとの声を聞いております。教育委員会としてどのように把握されているのでしょうか、お聞かせください。 また、現場からの要望で、小・中学校の職員室、保健室と各教室が相互に連絡ができるインターホンの設置が上がっております。