茨木市議会 2018-03-14 平成30年建設常任委員会( 3月14日)
過去には下音羽地区でとれます大豆を使いました龍王みその研究生産のほうにも充当しておったんですけれども、ここ数年、目立った申請がないということでございますので、今回予算措置を見送ったこと、また、景観作物栽培事業という事業の中で、転作地等において景観作物を栽培する農業者団体等に対しまして補助支援を行ってまいりましたけれども、ここ数年、申請件数が減少したこと、また今後、平成31年度をめどに、レンゲ米を栽培
過去には下音羽地区でとれます大豆を使いました龍王みその研究生産のほうにも充当しておったんですけれども、ここ数年、目立った申請がないということでございますので、今回予算措置を見送ったこと、また、景観作物栽培事業という事業の中で、転作地等において景観作物を栽培する農業者団体等に対しまして補助支援を行ってまいりましたけれども、ここ数年、申請件数が減少したこと、また今後、平成31年度をめどに、レンゲ米を栽培
これは平成28年度、29年度につきましては、同額で推移しますが、平成28年度、これに加えまして下音羽地区の農道ののり面とか舗装ですね、これの傷みがかなり目立ってきましたので集中的に補修を行いまして、平成28年度はその経費がプラスされていますので、平成29年度につきましては、その分が減っております。
そこで、昨年度は下音羽地区をモデルとしてハザードマップを作成しており、今後は早急に該当する全ての地域で作成し、住民の防災意識の向上に役立ててまいりたいと考えております。 以上です。 ○辰見議長 4番、朝田議員。 ○4番(朝田議員) 2問目、時間の関係で絞ります。
また、右の写真は別の角度から見て、その現場を少し拡大した写真となっておるところでございまして、下音羽地区における土工工事を担当いたしました下音羽工事につきましては、茨木市域で平成21年9月に一番最初に発注され、神戸高槻間の本線工事といたしましては一番最初に竣工を見た工事となっております。
ただ、しかし、また一方では、新たに整備される施設をうまく活用すれば観光振興につなげられるという評価もいただいておりますほか、北部地域の特筆すべき観光資源といたしまして、千提寺や下音羽地区に残る隠れキリシタンの遺物、また、今後、多方面への展開が期待されます安威川ダム湖周辺地域をあげていただいておるところでございます。
千提寺、下音羽地区は、隠れキリシタンの里として有名であり、本市のキリシタン遺物史料館は、山間部にありながら、昨年度は年間7,000人を超える入館者がございました。聖フランシスコ・ザビエル像など教科書にも掲載されるキリシタン遺物をはじめ、国内に2点しか知られていないマリア十五玄義図が発見されたのも当地区でございます。
○浦野ダム・新名神推進課長 大岩地区へのNEXCOの工事残土搬入についてでございますけれども、申しわけございません、ちょっと今、詳細な土量の数字を持ち合わせておりませんけれども、搬出につきましては、今、下音羽地区から順次、搬出をいたしまして、大岩のほうへ搬入をしているわけですけれども、茨木亀岡線が付け替って、新しい道になっておるんですけれども、旧道がまだ利用可能な状態で残っておるということでございまして
1点目の現在の新名神高速道路の進捗状況については、大阪府区間では茨木市の下音羽地区で本線土工工事が、兵庫県内では工事用道路の整備や橋りょう工事等が行われており、また本市域では本年11月末現在で用地買収面積約18ヘクタールに対して約7ヘクタールの契約が成立していると、西日本高速道路株式会社NEXCOから聞き及んでいます。
まず、土砂災害等に対する避難体制についてでございますが、土砂災害を想定したものとして、泉原、車作、下音羽地区の土石流危険渓流箇所3か所に防災行政無線の屋外拡声機を設置いたしておりますので、これにより避難情報を伝達いたします。
本市が本年度実施いたしますオーナー制度についてでございますが、農家の高齢化、そして担い手不足により遊休農地がふえるという、こういう状況の中で、遊休農地化の予防策の一環として、見山地区都市農村交流活動推進委員会が実施主体となりまして、耕作が困難になりつつある下音羽地区の農地において、1区画、約100平方メートルの棚田オーナー、これを10人を募集いたしまして、農家の指導のもと、田植えから収穫までの農作業
4目農地費につきましては、下音羽地区圃場整備換地処分に伴う精算金並びに農業施設の改修や土地改良区への運営補助、また、府神安土地改良区が実施しておりますまちづくり水路、十丁畷水路整備に係る工事施工負担金等に要する経費でございます。 258ページをお開きください。
次に、第14号につきましては、下音羽地区ほ場整備事業の施行に伴いまして、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、字の区域を変更するものでございます。 最後に、第15号につきましては、茨木都市計画事業島土地区画整理事業の施行に伴いまして、地方自治法第260条第1項の規定に基づきまして、町の区域を変更するものでございます。
それで、現在までの進捗状況でございますが、これらの事業を計画的に実施するため、7か年での年次計画を立てまして、まず生活環境の整備を図るため下音羽地区の営農飲雑用水施設整備に着手し、平成12年度におきまして、市内への上水道の未給水地域の解消を図りました。
農業生産と生活環境基盤につきましては、農道、水路、ため池等の整備を進めるとともに、引き続き下音羽地区の営農飲雑用水施設の整備を推進いたします。 また、都市と農村の交流による相互理解と地域の活性化を図るため、交流拠点施設の整備に着手するとともに、「棚田」の保全に向けたボランティア活動を支援してまいります。 さらに、地域の特性を生かした各種イベントや朝市、青空市への支援を行ってまいります。
5目農村整備費につきましては、農村総合整備事業により整備いたします下音羽地区営農飲雑用水施設並びに平木農道の工事に要する経費でございます。 258ページをお願いいたします。2項林業費、1目林業振興費につきましては、林道開設及び維持管理、桜の苑整備並びに造林補助金等林業振興に要する経費でございます。
5目農村整備費、15節工事請負費につきましては、農村総合整備事業で現在施行しております、下音羽地区営農飲雑用水施設の工事費の追加をお願いするものでございます。 続きまして、7ページにお戻り願います。
74ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農村整備費、15節、工事請負費は、下音羽地区営農飲雑用水の施設整備工事費の追加でございます。 88ページ、8款、土木費、8項、交通安全対策事業費は、チャイルドシート購入補助事業及び歩道設置事業実施に要する経費でございます。
5目農村整備費につきましては、農村総合整備事業により整備いたします平木農道並びに下音羽地区営農飲雑用水施設整備工事に要する経費でございます。 254ページをお願いいたします。2項林業費、1目林業振興費につきましては、林道開設及び維持管理、桜の苑並びに造林補助金等林業振興に要する経費でございます。 ○橋本商工労政課長 256ページでございますが。
農業生産及び生活環境基盤の整備につきましては、農道、水路、ため池等の整備を進めるとともに、引き続き下音羽地区の営農飲雑用水施設の整備に取り組んでまいります。 また、地域の特性をいかした朝市、青空市等の推進に努め、都市と農村の交流を図ってまいります。 林業振興につきましては、森林資源と自然環境の保全を図るため、造林事業を継続するとともに、引き続き林道「岩屋線」の工事を進めてまいります。
農業生産基盤及び生活環境基盤整備につきましては、農道、水路、ため池等の整備を進めるとともに、「農村総合整備事業」として、下音羽地区の営農飲雑用水施設の整備に着手してまいります。 さらに、市民農園として開設した「銭原ふれあい農園」や、農業祭、朝市等を通じて都市と農村の交流活動を推進し、農村地域の活性化を図ってまいりたいと存じます。