高石市議会 2020-09-25 09月08日-01号
次に、歳出でございますが、総務費は4億1,090万4,000円で、4,970万5,000円の減、下水道建設費は、羽衣ポンプ場汚水沈砂池ポンプ設備工事委託料や汚水管等布設工事に係る工事請負費、下水道事業負担金等、7億6,411万4,000円で、4,003万6,000円の増、公債費は14億1,569万5,000円で、5,053万7,000円の増となっております。
次に、歳出でございますが、総務費は4億1,090万4,000円で、4,970万5,000円の減、下水道建設費は、羽衣ポンプ場汚水沈砂池ポンプ設備工事委託料や汚水管等布設工事に係る工事請負費、下水道事業負担金等、7億6,411万4,000円で、4,003万6,000円の増、公債費は14億1,569万5,000円で、5,053万7,000円の増となっております。
次に、歳出でございますが、総務費は4億6,060万9,000円で、5,692万9,000円の減、下水道建設費は、羽衣ポンプ場電気設備工事委託料や汚水管等布設工事に係る工事請負費、下水道事業負担金等、7億2,407万9,000円で、7,223万6,000円の増、公債費は13億6,515万8,000円で、4,635万2,000円の増となっております。
次に、歳出でございますが、総務費は5億1,753万8,000円で、3,893万7,000円の増、下水道建設費は、羽衣ポンプ場電気設備工事委託料や汚水管等面整備工事5カ所に係る工事請負費、下水道事業負担金等、6億5,184万3,000円で、1億9,754万5,000円の減、公債費は13億1,880万6,000円で、2,500万9,000円の増となっております。
次に、歳出につきましては、総務費は4億7,860万円で、前年度比121万円の減、下水道建設費は、羽衣ポンプ場雨水ポンプ他機械設備工事委託料、取石地区の汚水管整備を含む面整備工事5カ所及び千代田地区の管路改築工事2カ所等に係る工事請負費等や下水道事業負担金等、8億4,938万8,000円で、前年度比6,878万3,000円の減、公債費は12億9,379万8,000円で、前年度比2,710万7,000円
次に、歳出につきましては、総務費は4億7,981万1,000円で、前年度比4,063万4,000円の増、下水道建設費は、羽衣ポンプ場雨水ポンプ他機械設備工事委託料、信太・高石線の雨水・汚水管整備及び取石地区の汚水管整備を含む面整備工事4カ所並びに高師浜・千代田地区の管路改築工事3カ所に係る工事請負費等や下水道事業負担金等9億1,817万1,000円で、前年度比2億2,489万1,000円の増、公債費
一般会計からの繰入金は9億9,255万8,000円で、3億1,822万7,000円の増、市債は4億8,060万円で100万円の増となりまして、次に、歳出につきましては、総務費は4億3,917万7,000円で前年度より1億302万4,000円の増、下水道建設費は新村北線の雨水・汚水管整備、取石地区の汚水管整備、今川水路の暗渠化工事を含む面整備工事7カ所の工事費や下水道事業負担金等6億9,328万円で3
これは、過年度分の流域下水道事業負担金等の精算返還金の減少によるものでございます。 次に、支出でございます。第1款事業費用は75億8,751万7,585円で、前年度に比べ17億2,738万2,054円の増加となっております。 第1項営業費用は55億7,729万5,497円で、14億1,966万1,526円の増加となっております。
これは、過年度分の流域下水道事業負担金等の精算返還金の減少によるものでございます。 次に、支出でございます。第1款事業費用は75億8,751万7,585円で、前年度に比べ17億2,738万2,054円の増加となっております。 第1項営業費用は55億7,729万5,497円で、14億1,966万1,526円の増加となっております。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、8款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであり、2目合併処理浄化槽事業債は、合併処理浄化槽整備の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお開きください。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、8款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであり、2目合併処理浄化槽事業債は、合併処理浄化槽整備の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお開きください。
これは、過年度分の流域下水道事業負担金等の精算返還金の増加によるものでございます。 次に、支出でございますが、第1款事業費用は58億6,013万5,531円で、前年度に比べまして1億4,154万187円の減少となっております。 第1項営業費用は41億5,763万3,971円で、163万4,655円の増加となっております。
これは、過年度分の流域下水道事業負担金等の精算返還金の増加によるものでございます。 次に、支出でございますが、第1款事業費用は58億6,013万5,531円で、前年度に比べまして1億4,154万187円の減少となっております。 第1項営業費用は41億5,763万3,971円で、163万4,655円の増加となっております。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、8款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであり、2目合併処理浄化槽事業債は、合併処理浄化槽の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお開きください。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、8款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであり、2目合併処理浄化槽事業債は、合併処理浄化槽整備の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお開きください。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお願いいたします。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものでございます。 次に、5ページをお開きください。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであります。 次に、5ページをお開き願います。
16ページ、3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであります。 5ページをお開きください。
次に、公共下水道事業特別会計予算でございますが、整備面積66.34ヘクタール、延長17.1キロメートルの管渠築造工事、流域下水道事業負担金等の下水道事業経費、公債費及び下水道施設の管理運営経費を合わせまして134億8503万1000円を計上し、債務負担行為を2件、地方債の限度額として34億6570万円、一時借入金の限度額といたしまして70億円をそれぞれお願いいたすものでございます。
3項雑入、1目滞納処分費は、受益者負担金等の滞納処分費を、2目雑入は、下水道事業負担金等の収入を見込んで計上いたしております。 次に、7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、下水道管理債及び下水道整備債でありまして、下水道整備の財源として借り入れるものであります。 次に、戻っていただきまして、5ページをお開きください。 第2表 地方債につきまして、ご説明申しあげます。