豊能町議会 2021-05-18 令和 3年 5月会議(第1号 5月18日)
次に目7・上水道費の1.上水道事業補助事業は、新型コロナウイルス感染症の生活支援策として2か月間の上水道の基本料金を全額減免とするための費用を補正するものでございます。 16ページを御覧ください。 款5・労働費、項1・労働諸費、目1・労働諸費の3.シルバー人材センター支援事業は、シルバー人材センターが行う感染予防の取組に対する補助金でございます。
次に目7・上水道費の1.上水道事業補助事業は、新型コロナウイルス感染症の生活支援策として2か月間の上水道の基本料金を全額減免とするための費用を補正するものでございます。 16ページを御覧ください。 款5・労働費、項1・労働諸費、目1・労働諸費の3.シルバー人材センター支援事業は、シルバー人材センターが行う感染予防の取組に対する補助金でございます。
前年度と比べてマイナス5,258万2,195円となっており、その主なものは、上水道事業への補助金の減によるものでございます。 款6・農林水産業費は、決算額1億3,488万8,822円で、執行率は78.9%でございます。前年度と比べてプラス5,448万4,144円となっており、その主なものは農業振興事業、農×観光戦略推進事業の増によるものでございます。
次に款4・衛生費、項1・保健衛生費、目7・上水道費の1.上水道事業補助事業でございますが、新型コロナウイルス感染症の生活支援策として4カ月間、上水道基本料金を全額免除するため、その相当額を大阪広域水道企業団に対し補填するものでございます. 12ページをお開きください。
前年度と比べてプラス2,134万5,768円となっており、その主なものは、上水道事業への補助金の増によるものでございます。歳出の款別構成比率は13.8%でございます。 款6・農林水産業費は決算額8,040万4,678円で、執行率は53.8%でございます。前年度と比べてマイナス2,905万2,197円となっており、その主なものは農×観光戦略推進事業の減によるものでございます。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目7・上水道費の1.上水道事業補助事業でございますが、大阪広域水道企業団に身分移管する職員の退職手当相当額などを水道事業会計に繰り出すものでございます。 歳出については以上でございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 14ページにお戻り願います。
指定地域 密着型介護予防サービスの事業の人員、設備 及び運営に関する基準等を定める条例改正の 件 第57号議案 豊能町立自動車駐車場条例改正の件 第58号議案 豊能町立自転車駐車場条例改正の件 第59号議案 豊能町立野間口老人憩の家条例廃止の件 第60号議案 池田市・豊能町上水道
指定地域 密着型介護予防サービスの事業の人員、設備 及び運営に関する基準等を定める条例改正の 件 第57号議案 豊能町立自動車駐車場条例改正の件 第58号議案 豊能町立自転車駐車場条例改正の件 第59号議案 豊能町立野間口老人憩の家条例廃止の件 第60号議案 池田市・豊能町上水道
指定地域 密着型介護予防サービスの事業の人員、設備 及び運営に関する基準等を定める条例改正の 件 日程第 5 第57号議案 豊能町立自動車駐車場条例改正の件 日程第 6 第58号議案 豊能町立自転車駐車場条例改正の件 日程第 7 第59号議案 豊能町立野間口老人憩の家条例廃止の件 日程第 8 第60号議案 池田市・豊能町上水道
上水道事業は、事業の効率化、人員や経費の削減に努めてまいりましたが、近年の人口減少により給水収益が減少していることから、「独立採算性の原則」に基づき、4月より水道料金を改定します。今後もより効率的な事業運営と健全な経営に努めます。 また、大阪広域水道企業団との統合による事業開始が平成31年4月からできるよう、残された課題の解決に努めます。
また、水道料金は上水道と下水道と合算して請求しているということですが、今回は上水だけが変わるということですかという質問に対して、今回は水道料金のみが上がるということですという答弁でございました。 次に、当初は企業団との統合があります。平成31年度までに累積赤字を解消しなければならない。
その当時の町長は、東地区、特に旧村地域は、下水道ですら上水道も完備されてなかった。これ、平成3年、4年ごろでっせ。これではぐあい悪いということで、私はあえて当時の町長に反対してね、新しい町長をしてもらうために奔走して、新しい町長になってもうて、すぐに上下水道整備してもうた。
それで次に上水道ですね。大阪府広域水道企業団に移行する過程にあると、まだ決まってはいないという話でした。企業団から職員を招いていろいろ精査していると。問題は池田市の古江浄水場に事業委託をしてると。事業委託かな、それとも共同でやってんですか。どちらですか。 ○副議長(高橋充徳君) 答弁を求めます。 板倉上下水道部長。 ○上下水道部長(板倉廣幸君) お答えいたします。
この費目においては、上水道事業補助が主な増額の要因となっております。また、郡環境施設組合負担金が減の主な要因となっております。歳出の款別構成比率は14.0%となっております。 次に、款6・農林水産業費は決算額1億1,541万1,694円で、執行率は91.1%でございます。前年度に比べ3,857万8,062円、50.2%の大幅増となっております。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目7・上水道費の上水道事業補助事業でございますが、水道事業会計が所有している吉川浄水場跡地について、豊能町財務規則第104条の規定に基づき、有償にて水道事業会計から一般会計に公有財産の所管がえを行うものでございます。
○上下水道部長(高 秀雄君) 水道料金につきましては、確かに議員のおっしゃるように古江浄水場の負担金について減価償却をしておりますので、それが費用となっていくと、料金にかかわっていくというような状況ですけども、ほかにこの東地区において簡易水道を創設して上水道に切りかえました。
それで、上水道、下水道というのは、我々町民、住民の健康的な生活を下支えするライフラインでございますので、次の世代へ引き継ぐための取り組みを急がなければならないということで、本町の水道事業は今後平成31年には企業団への統合が予定されております。しかし、下水道事業は引き続き財政力の乏しい本町が中心となって担いまして、地域住民が使用料金を支払うことで成り立つ独立採算制ということになっております。
トイレは上水道、下水道の双方が機能することで使用できます。 また下水道に被害が発生していない場合には、家庭のトイレは水さえあれば使えるわけです。そこで、災害時に生活用水を迅速に確保することができ、また震災による停電時には太陽光発電で蓄積された電力を活用して、トイレが使用できること。
上水道事業については、人口減少に伴う給水量及び料金収入の減少が進む中で、将来にわたり水道施設の老朽化に伴う更新事業や耐震対策を実施する必要があることから、水道事業の統合に対して交付される国の交付金制度を活用した老朽化対策などを行うことにより、水道料金の値上げの抑制と経営の安定化を図るため、大阪広域水道企業団と平成31年度統合に向けて協議を開始してまいります。
款14・国庫支出金、項2・国庫補助金、目1・総務費国庫補助金の財産管理費国庫補助金及び目3・衛生費国庫補助金の上水道費国庫補助金につきましては、がんばる地域交付金が本庁等の耐震診断事業、上水道施設の耐震化事業に対する繰出金に対して交付されるものでございます。地方債の補正のところで御説明いたしましたが、この交付金により水道事業会計出資債の減額補正をしたものでございます。