39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号

今年度までは、水道局長を下に編成されていたが、4月から上水道大阪広域水道企業団へと新たな編成に変わるため、さらに強靱な体制を組まれて巨大地震に備えていただきたいと思うところです。 5番目は、コロナ禍における影響についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染者日本で初めて見つかったのが昨年1月でした。そして、3月末に志村けん氏の突然の訃報が流れて、日本国中に恐怖の戦慄が走りました。

大阪狭山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

新型コロナウイルス感染症による生活応援策として、上水道料金及び下水道料金のそれぞれの基本料金について50%の減額を実施されました。このことは少しでも家計の負担を少なくしようとのことで実施されました。今回の実施主体大阪狭山上下水道部でありました。 しかし、本市水道事業令和3年4月に大阪広域水道企業団統合することが予定されています。その場合には大阪狭山市の所管ではなくなりました。

大阪狭山市議会 2020-06-12 06月12日-03号

そこで1番目ですが、上水道事業については、大阪広域水道企業団として統合をめざしております。昨年度に広域化説明会も数回行われました。広域化することで補助金を積極的に活用し事業を行うことで、料金値上げ時期を遅らせたり、整備を行う上でスケールメリットにより人材を確保し、技術の継承もしながら事業を継続するということでありました。

大阪狭山市議会 2019-06-06 06月06日-01号

上水道事業につきましては、平成30年10月に本市大阪広域水道企業団との間で締結いたしました「水道事業統合に向けての検討協議に関する覚書」に基づき、令和2年1月中に統合した場合のメリット・デメリットを明確にした統合案をお示しできるよう、検討協議を進めます。 上水道施設におきましては、平成30年度に引き続き、今年度末の完成に向け、中央監視制御設備改修工事に取り組んでまいります。

大阪狭山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

上水道については、大阪広域水道企業団で行うことによって、料金も含め、人材も含め、料金値上げの先送り等々、効率化も含めて期待ができるというところのご紹介がございました。 また、しかしながら、下水道がやはり一番重いのかなというふうには思いますけれども、下水道についても、今後、広域化共同化における協議会大阪府で設置をされたということでございます。 

大阪狭山市議会 2019-02-22 02月22日-01号

議案第19号は、水道法などの改正により、水道布設工事技術上の監督業務を行う者及び水道技術管理者の必要な資格要件専門職大学前期課程を修了した者が追加されたこと、また、技術士法規定による第2次試験の上下水道部門選択科目である水道環境上水道及び工業用水道統合されることに伴い、大阪狭山水道法に基づく技術上の監督業務を行う者を置く水道布設工事等を定める条例について所要の改正を行うものでございます

大阪狭山市議会 2016-12-09 12月09日-03号

市が管理いたします道路につきましては、生活に必要な上水道、下水道ガス管等ライフラインが存在し、市民の皆様が移動する空間として安全・安心して利用できるよう、維持管理を行うことが最も重要であると考えております。 議員ご質問の道路陥没対策については、先日、福岡福岡市におきまして大規模な道路陥没が発生し、ライフラインや交通が遮断され、日常生活に大きな影響を及ぼした事故が記憶に新しいと思います。 

大阪狭山市議会 2015-06-19 06月19日-03号

そして、企業債繰上償還支払い利息を軽減し、上水道事業料金回収率100%をめざすというものです。下水道事業では既に経費回収率100%は達成していますが、今後100%という一つの目標を明確にして、経費削減や計画的な投資を行っていくものです。 本市では、平成28年4月より地方公営企業法にある企業会計導入に向けて1年を切りましたが、今後の取り組みをお伺いいたします。

大阪狭山市議会 2014-06-12 06月12日-03号

また、狭山ニュータウン内の生活道路につきましては、現在上水道、大阪ガスなどの占用者が順次計画的に施設改修を進めてきており、その際、舗装を復旧することにより、舗装補修も進んできております。今後、道路占用者会議などにおきまして、各占用者年次計画などの情報交換を行いながら、効率よく舗装補修を行っていきたいと考えております。 

大阪狭山市議会 2014-03-12 03月12日-03号

この中で、大阪府内市区町村別被害想定を見ますと、本市については、上水道断水率、被災直後69.1%、1日後16.5%、道路被害箇所11カ所、避難者数、1日後834人(うち避難所500人)、1週間後2,817人(うち避難所1,408人)、1カ月後2,616人(うち避難所785人)、飲料水不足量は7日間で23万6,714リットル、食料の不足量7日間で3万7,403食などとなっております。 

大阪狭山市議会 2012-09-13 09月13日-03号

しかし、当面は各市町村で非常に施設整備上水道復旧程度とか格差がありますから課題が多いと、その問題が解消しなければ、もうこの府域水道には到達できないと考えておられると、まことにもっともだなとは思います。 したがって本市におきましては、安全な水道水安定供給を受けまして各家庭まで責任を持って届ける、これが本市の役割であると、各市町村の。そういうことでございます。ようわかりました。 

大阪狭山市議会 2012-09-12 09月12日-02号

また、需要者皆さんへの負担軽減を考慮し、節水志向が進む中、使用水量が少ない需要者に対しても配慮すべく、水量区分体系見直し検討いたしましたが、今回の改定は下水道料金のみであり、上水道と合わせて料金徴収をしている状況のもとでは、下水道料金だけの水量区分体系を変更した場合、需要者皆さんに混乱を招くことが想定されたことと、それに伴う業務に多額の費用と時間を要するため、水量区分体系見直しは見送ることとさせていただきました

大阪狭山市議会 2012-06-22 06月22日-04号

例えば医療、金融、鉄道、上水道、情報システム、介護・障害施設、さらに個人の診療所、自宅で人工透析等をされている患者さんにとりまして人命にかかわる深刻な事態が生じることも予想されます。 趣旨の中身にあります、まともな安全対策避難計画規制機関もなく再稼動が認めない今こそ、原発からの撤退を決断、持続可能な自然エネルギーへの導入に取り組むべきとの趣旨は一定理解いたします。 

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